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最果ての洞窟(58話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第58話~


エリカちゃん達が自営団の方達に特訓してもらってエリカちゃん達が強くなったといます。

私達は、最果ての洞窟に向かいました。


「エリカちゃん、エリック君、ジュリーちゃん、この先は、何が起きるか解りません。

洞窟の外で待っていた方が良いかも知れません……」


私は、最果ての洞窟の前に着くとエリカちゃん達の方を向きました。

エリカちゃん達に危ないから洞窟の外で待っている事を提案しました。


「エリカ達は、何処までもアンジュお姉ちゃんに着いて行くつもりです。

ですから置いていくだなんて言わないでください」


エリカちゃんは、自分の両手を前で握り締めました。

何処までも私に着いて行く事をお願いしました。


「俺もアンジュお姉ちゃんに着いて行くぞ!

俺を置いていくだなんて言わせないぞ!」


エリック君も真剣な表情で私を見つめて私に着いて行く意識表示をしました。


「私もアンジュ様に着いて行きますわ。

婚約者のわたくしを置いていくだなんて言わせませんわよね」


ジュリーちゃんも両手を前で握り締めました。

婚約者の自分を置いていく事を許せない事を知らせました。


「解りました。

エリカちゃん、エリック君、ジュリーちゃん、一緒に行きましょう。

でも無理をしないでくださいね」


私は、優しくエリカちゃん達を見つめて無理をしない事をお願いしました。


「大丈夫です。

何かありましたらエリカちゃん達を私とアンジュ様で護ったら良いだけです。

私とアンジュ様がいるから何も心配がありません」


アイリスちゃんは、自分の胸を叩いてアイリスちゃんと私がいるから安心してほしい事をお願いしました。


「それでは、皆さん、行きますよ!」


私は、アイリスちゃん達に最果ての洞窟の中に入る意気込みを表しました。

そして最果ての洞窟の中に入りました。


「『ダークアロー!!』」



洞窟に入った瞬間に襲ってきたゴブリンにエリカちゃんは、闇の矢を放ってゴブリンを倒しました。


「『強化魔法レベル5!』


はーー!!」


次に洞窟の天井からオークとワーウルフが現れました。

エリック君は、強化魔法で肉体を強化させました。

そして最初にオークを真っ二つに斬りました。

次にワーウルフの頭を斬り落としました。


「危ないです!


『聖女結界!』」


当然洞窟の全方位から矢と槍が出てきて私達に襲いかかってきました。

ジュリーちゃんは、光のドーム型の光の壁を作り矢と槍を弾き飛びました。

次に私達の回りにいきなり転送門の魔法陣が百個くらい現れました。

そして魔物が百体以上現れました。


「アイリスちゃん!」


私は、アイリスちゃんの方を向きました。

アイリスちゃんとの融合魔法を使うのを提案しました。


「はい、解りました、アンジュ様!」


アイリスちゃんも私の方を向いて大きく頷きました。

私とアイリスちゃんは、両手を握り締めました。


「「『『光と闇のコントラスト・ブラァストゥ!』』」」


私とアイリスちゃんの周りに黒色と黄金色の混じった光が広がりました。

魔物達が光を包まれて魔物達が消えていきました。


「さすがは、アンジュお姉ちゃんとアイリスお姉ちゃんです。

私もアンジュお姉ちゃん達みたいに強くなれる様に頑張ります!」


エリカちゃんは、尊敬の眼差しで目をキラキラ輝かせて私とアイリスちゃんを見つめました。。


「いえ、エリカちゃん達も強くなったと思います。


それならばこのまま気を引き締めて進みましょう!」


私は、軽く首を横に振りエリカちゃん達が強くなった事を知らせました。

このまま気を引き締めて進む事をお願いしました。

そして洞窟を進んで行きました。

危険な感じのする扉の前に来ると立ち止まりました。


「たぶんこの扉の向こう側にダークドラゴンがいるはずです。

覚悟は、大丈夫ですか?」


私は、アイリスちゃん達にダークドラゴンに戦う覚悟ができているのか質問しました。


「はい、覚悟は、できています。

行きましょう、アンジュ様」


アイリスちゃんは、私の方を真剣で見つめ返しました。

ダークドラゴンに戦う覚悟を表しました。


「エリカも覚悟ができています。

はい、行きましょう、アンジュお姉ちゃん!」


エリカちゃんも真剣な表情で私を見つめました。


「俺も覚悟ができているぞ!

行きましょう、アンジュお姉ちゃん!」


エリック君は、真剣な表情で私を見つめました。


わたくしも覚悟ができていますわ!

行きましょう、アンジュ様!」


ジュリーちゃんも私の方を真剣な表情で私を見つめました。

エリカちゃん達の真剣な眼差しを見てエリカちゃん達の覚悟を確認しました。

私は、エリカちゃん達の覚悟に答える様に軽く頷きました。

そして扉を開けて部屋の中に入りました。



ーTo Be Continuedー

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