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私とダニエルの因縁の始まり(52話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第52話~


私は、胸騒ぎがしてヤバイ気配のする方に向かいました。

空に黒色の隕石が現れたの見てエリカちゃん達が危ないって思いました。

今使える強化魔法の最高呪文の強化魔法レベルMAXを使って肉体を強化しました。

闇の瞬間移動呪文のダークテレポートを使いエリカちゃんの所に瞬間移動しました。

黒色の隕石がエリカちゃん達にぶつかる前に右手で黒色の隕石を受け止めました。

黒色の隕石を空高くに投げ飛ばしました。

黒色の隕石が一瞬で見えなくなりました。


「エリカちゃん、エリック君、大丈夫ですか?」


私は、エリカちゃんの方を向いてエリカちゃんとエリック君の体調を心配しました。


「うぅ……だ、大丈夫です……」


エリカちゃんは、苦しそうに私を見つめました。


「『ダークパーフェクトヒーリング×2』……」


私は、エリカちゃんとエリック君に闇魔法の回復をかけて一瞬で怪我を治しました。


「アイリスちゃんの様に回復魔法が上手くないです。

でも気休めになると思います。


で、あなたが私の可愛らしい妹達に危害を加えたのですよね?」


私は、エリカちゃん達を上手く回復されたか解らずに不安になりました。

気休めの回復しかできない事が申し訳なくなりました。

エリカちゃん達に怪我をさせたのがダニエルなのか質問しました。

ニコニコ笑顔でどす黒いオーラを纏いました。


「っ!?


……面白い。

次は、お前が相手をしてくれるのか?

俺の名前は、ダニエル・ゴーティエ。

バンパイアの王で夜の支配者だ。

殺される相手の名前を知らないのは、不便だろ」


ダニエルは、私のどす黒いオーラを感じて私から距離をとり警戒しました。

ダニエルは、自分の自己紹介しました。


「私の名前は、アンジュ・メルシエです。

一応名前を教えておきます」


私は、自分の自己紹介をしました。

ダニエルにエリカちゃん達のどのような仕返しをしようか考えました。


「ふっ、もう良いだろ、消えろ!


『ダークバスター!!』」


ダニエルは、右手を握り締めて私の方に振り下ろして右手から黒色のビームを私の方に放ちました。


「……そんな攻撃がなんなのですか?

えい!」


私は、ダニエルの放った黒色のビームを殴って消し飛ばしました。


「ダニエル、あなたの攻撃は、こんな物ですか……?」


私は、ニコニコ笑顔でどす黒いオーラを纏いました。


「ほーー、では、これは、どうかな。


『ダークシャドー!』」


ダニエルは、私の周りの地面に黒色の影が出現して私の体が沈み始めました。


「『ダークショックバレット』……」


私は、地面に黒色の玉を放ち黒色の影を地面と一緒に吹っ飛ばしました。


「それだけですか?」


私は、ダニエルを挑発する様に自分の髪を触りました。


「舐めるなよ!


『ダークミストニードル!』」


ダニエルは、自分の体を沢山の黒色の霧と針に変えると私に襲い掛かりました。


「ダークグランドニードル(闇の地面の針)」


私は、地面に両手を着いて魔法のダークグランドニードルを唱えました。

黒色の針に変わって近づいてきたダニエルを地面から出現した黒色の針で串刺しにしました。


「ぐぁっ!?

や、やるな!

この先、俺の障害になりそうだからアンジュをここで倒させてもらう!」


ダニエルは、手をコウモリの羽に体が狼の様な獣の姿になりました。

大きさは、10メートルくらいの姿になりました。

そして私に襲い掛かってきました。


「私もそろそろ終わらせてもらいます。


『ダークスラッシュ!!』」


私は、闇の剣を作り剣に私の魔力を込めてダニエルの体を剣で後ろに吹っ飛ばしました。


「うあーー!? 


……まだだ、お前だけは、俺が殺す!

な、何だと夜明けだと!?

くっ、いつか、アンジュ、貴様を殺しやる!

だから覚えていろよ!」


ダニエルは、後ろに吹っ飛ばされると後ろの壁に叩き付けれて壁の崩れた瓦礫に埋まりました。

怪我でぼろぼろになりながら瓦礫から出てきました。

倒れそうにふらふらして苦しそうに息をきらしていました。

でも太陽が登り始めて朝にな始めました。

バンパイアのダニエルは、太陽の光で体が灰になって消える事を思い出しました。

悔しそうに私の方に見つめました。

私の方に右手の人差し指を向けました。

いつか私を殺す宣言をしました。

ダニエルが黒色の霧になって消えました。


これが夜の王バンパイアのダニエルと私の長い戦いの始まりだったりします。



ーTo Be Continuedー

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― 新着の感想 ―
[良い点] 乙女ゲームの通常のライバルキャラクターとは程遠いですが、私はそれで大丈夫です。 また、新参者が簡単に殴られるというリアリズムにも感謝しています。
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