私がエリカちゃんとエリック君と戦闘訓練をしました(48話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第48話~
私は、広い野原でエリカちゃんとエリック君と睨み合っています。
「……行きます!
『ホーリーアロー!』」
エリカちゃんは、私に向かって光の矢のホーリーアローを放ちました。
「『ダークウォール』……」
私の前に闇の壁を作りホーリーアローを防ぎました。
「『強化魔法レベル3!』
はー!!」
エリック君は、今使える最高の強化魔法を使い肉体を強化すると剣で斬りかかリました。
「『ダーク強化魔法レベルMAX』……
『ダークソード』……」
私は、最高の強化魔法で肉体を強化してから闇の剣を魔法で作りました。
闇の剣でエリック君の剣を受け止めました。
「『ダークアロー!』」
エリカちゃんは、横に走りながら私に向かって闇の矢を放ちました。
「やっ!」
私の闇の剣でエリック君の受け止めている剣を流す様に反らしてエリックの体を体制を崩して倒しました。
そしてエリカちゃんの放ったダークアローを闇の剣で弾き飛びました。
「まだだ!」
エリック君は、体制を崩されたまま蹴りを私の方に放ちました。
「まだ甘いです……」
私は、指先でエリック君の蹴りを受け止めました。
「それは、どうですか!!
『光と闇のコントラストアロー!!』」
エリカちゃんは、私の後ろに回り込みました。
両手を前に出して右手に光魔法を左手に闇魔法を貯めて合体技の闇の黒色と光の黄金がミックスになった矢を放とうとしました。
光輝きでも打つ前に魔法が弾けて魔法が不発で終わりました。
「……やっぱり駄目でした……
打てると思ったのですが……」
エリカちゃんは、魔法が不発で終わったのを見て魔力を使いきった様にその場に座り込みました。
「大丈夫ですよ、エリカちゃん。
だいぶと魔法をコントロールできるようになっています。
何かきっかけがあれば光魔法と闇魔法の同時発動ができるはずです」
私は、エリカちゃんが光魔法と闇魔法を同時に使うのを失敗をしたのを落ち込んでいるのを見てエリカちゃんの頭を優しく撫でて慰めようとしました。
そして光魔法と闇魔法を同時に使える様になる事を伝えました。
「ありがとうございます、アンジュお姉ちゃん。
光魔法と闇魔法の同時発動ができるように頑張ってみます」
エリカちゃんは、私に頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑みました。
同時魔法発動ができるように頑張る事を伝えました。
「やっぱりアンジュお姉ちゃんは、強いよな。
今回も1発を当てられなかったよ」
エリック君は、私に攻撃を当てられなかった事を落ち込みました。
その場に座り込んで息を切らしました。
「エリック君も強くなっていると思いますよ。
ただエリック君の攻撃は、素直過ぎます。
もう少し頭を使って攻撃のバリエーションを増やしたらもっと良くなるはずです。
それから相手の体の動きの手や足の動きや目の動きも良く見ないといけませんね。
慣れたら相手の攻撃する場所や相手の動きも解るようになります」
私は、エリック君の頭を撫でてもっと考えて攻撃をしたら強くなる事を伝えました。
「攻撃のバリエーションをね……
それから相手の体の動きの手や足の動きや目の動きも良く見ないといけない……
うん、頑張って考えてみるよ!
いつかアンジュお姉ちゃんを倒してみせるからな!」
エリック君は、私の考えを聞いて口元を押さえて考え込みました。
直ぐに右手の人差し指を私の方に向けました。
良く考えて攻撃をしていつか私を倒す宣言をしました。
「大変です!
アンジュ様、誰かが魔物に襲われています!」
アイリスちゃんが私の戦いを見物していました。
でもふと、村人らしい方達が魔物に襲われているのに気がつきました
村人が襲われている方向を指を指して魔物に襲われていることを知らせました。
「それは、大変です!
『ダークウインド!!』」
私は、アイリスちゃんに村人が襲撃を知らされている事を知らせました。
慌てて闇の風で自分を体を運んで襲われているおじさんの所に向かいました。
「何をしに来ましたか!?
逃げてください!
あなたでは、死ぬだけです!?」
おじさんは、私に気がついて慌てて魔物から逃げる事を命令しました。
「『ダークレインアロー!!』」
私は、魔物達に向かって空から大量の闇の矢を雨をみたいに降らせました。
魔物達を全て闇の矢で串刺しにしました。
「な、な、な、なにーー!?」
おじさんは、私の魔法を見て驚きの声を出しました。
「さすがは、アンジュ様です!」
アイリスちゃんとエリック君とエリカちゃんは、馬車で遅れて近づいてきました。
アイリスちゃんは、私の魔法を誉めました。
「その……助けてくれてありがとうございます。
助かりました。
俺の名前は、ポール・モローと申します。
街を治めている貴族の執事です。
実は、街が魔物の群れに襲われました。
助けを呼びに行くところでした。
そこであなたの強さを見込んでお願いがあります。
街の助けに来てもらえませんか?
このままでは、街が壊滅するのも時間の問題です……
どうかお願いします!
街を助けて下さい!」
ポールさんは、頭を下げて街を助けてほしい事をお願いしました。
「アンジュ様、街を助けに行きましょう!
困っている人をほっとけません!」
アイリスちゃんは、真剣な表情で私を見つめました。
街を助けに行く事を提案しました。
「エリカ達の事は、気にしないで街を助けに行きましょう!
私は、アンジュお姉ちゃんのおかげで強くなりました。
足は、引っ張りません!」
エリカちゃんは、両手を前で握り締めて私に近づきました。
私の足を引っ張らないから街を助けに行く事を提案しました。
「俺に逃げるって選択は、ないよ!
だから街を助けに行こうぜ、アンジュお姉ちゃん!」
エリック君は、両手を前で握り締めて街を助けに行く事を提案しました。
「解りました。
アイリスちゃん達が街を助けに行きたいのでしたら止めません。
街を助けに行きましょう。
ポールさん、街に案内をよろしくお願いします!」
私は、街を助ける事を賛同しました。
ポールさんに街を案内をする事をお願いしました。
「ありがとうございます!
街に案内をします!」
ポールさんは、街を助けに行ってくれる事を頭を下げて感謝を表しました。
街に案内をする事を即答しました。
ポールさんの案内で街に向かいました。
街の人達が無事な事を祈りました。
ーTo Be Continuedー




