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私とあの方達との出会いです(380話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


(ここからは、「ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする」と「悪役令嬢は、主人公ヒロインを溺愛します」のコラボ作品です)


(ここからは、本編の続きです)


(379話と380話と381話と同じ時間軸です)


~第380話~


目が覚まさない精霊のアンちゃんの為に精霊の国に行く事になりました。

アイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんと妖精のターナちゃんと妖精のチノちゃんも私に付いて来てくれました。

街の宿で一休みしてから次の街に向かう事にしました。


しばらく歩くと森が見えて来ました。

私は、この森だと沢山の動物が狩れると思いました。

だから1人で狩りに行く事にしました。


「すいません、少しだけ待っていて貰えませんか?」


私は、狩りに行く我が儘にアイリスちゃん達を巻き添えに出来ないと思いました。

だからアイリスちゃんに待っているのをお願いしました。


「えっ……?

アンジュ様、どうかされましたか……?」


アイリスちゃんは、私のお願いを聞いて不安そうに私を見つめました。


「少しだけ用事を思い出しました。

そんなに大した事でありません。

だから安心をしてください」


私は、アイリスちゃんを安心させる様に優しく微笑みました。


「……解りました。

でもアンジュ様、無理をしないでくださいね……」


アイリスちゃんは、私の両手を握り締めて不安そうに私を見つめました。


(あわわっ!?

アイリスちゃんに両手を握り締められました!?

アイリスちゃんの手って柔らかくて小さいです!?

それにアイリスちゃんから良い匂いがします!?)


「は、はい、無理をしません。

だから安心をしてください」


私は、アイリスちゃんの両手を握り締められて恥ずかしそうに顔を赤らめて胸をドキドキさせました。

それからアイリスちゃんを安心させる様に優しく微笑みました。


私は、アイリスちゃん達と別れて森に来ました。


「うん、沢山動物がいるみたいですね!

それでは、行きますよ!


『ダークニードルマシンガン!』」


私は、動いているのを見て木や枝が森から動物の気配を感じました。

頭に黒色に輝く輪っかと背中に黒色の羽を出しました。

森に向かって沢山の黒色の針を放ちました。


そして狩りをした動物を魔法のアイテムBOXに入れました。


「あっ……

私の魔法で森の木が傷つけてしまいましたね……


『エリアパーフェクトヒーリング!』


うん、これで大丈夫ですね。

それでは、アイリスちゃん達の所に戻りましょう」


私は、森全体に回復魔法を使いました。

木の傷ついたのが治ったのを見て安心をした様に微笑みました。

そしてアイリスちゃん達の所に瞬間移動に戻りました。


「すいません、お待たせしました」


私は、アイリスちゃん達を狩りに行って待たせた事を頭を深々と下げて謝りました。


「いえ、そんなに待っていません……


……?

あ、あの……

アンジュ様、また無理をされたのですね……

お願いします……

無理をしないでください……」


アイリスちゃんは、私の態度を見て泣きそうな表情で私を見つめました。


(えっ……?

動物の狩りに行っただけなのに大袈裟です……

でも狩りに行くだけで心配するだなんてマジアイリスちゃん天使です!?)


私は、アイリスちゃんが優しい過ぎて息を荒くして萌えました。


「解りました。

無理をしない様に気をつけますね」


私は、優しく微笑んで無理をしない様に気をつけるのを約束しました。


「それでは、次の街に向かいましょう」


私は、アイリスちゃん達を見渡しました。

そして次の街に行くのを提案しました。


「は、はい、次の街に行きましょう……」


アイリスちゃんは、私の意見に賛同する様に緊張しながら返事をしました。


「は、はい、次の街に行きましょう……」


マリー様も私の意見に賛同する様に緊張しながら返事をしました。


「はい、次の街に行きましょう!」


エリカちゃんは、両手を大きく広げてニッコリと笑いました。


私達は、次の街に向かいました。


「んーー!

この街は、賑わっていて嬉しくなりますよね!」


私は、街が賑わっているのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。


「えっ!?

あなた様達は!?」


いきなり後ろから私達を見て驚く声が聞こえて来ました。

私は、声をした方に振り向きました。


「えっ!?

嘘ですよね!?」


私は、振り向いてビックリしました。

だって私が嵌っていたもう1つの乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin(破滅する運命にある王国)~2人が繋ぐ物語~ の悪役令嬢のスミレ・モスキートちゃんと主人公ヒロインのサクラ・モスキートちゃんが立っていました。


「ねえ、ねえ、スミレちゃんですよね!?

会いたかったです!?」


私とスミレちゃんは、会えた感動で抱き締め合いました。


私は、ニコニコ笑顔でスミレちゃんを見つめました。


「そういうあなたは、アンジュちゃんですよね!?

私も会いたかっです!?」


スミレちゃんもニコニコ笑顔で私を見つめました。


「「「「あっ!?」」」」


アイリスちゃんとエリカちゃんとマリー様とサクラちゃんは、私とスミレちゃんが抱き着いたのを見て驚きの声を出しました。

アイリスちゃんとエリカちゃんとマリー様とサクラちゃんは、私とスミレちゃんを離しました。


「あ、あの、私のアンジュ様に抱き着かないでください!?」


アイリスちゃんは、スミレちゃんを少しだけ睨みました。


「そ、そうです!?

私のアンジュ様に抱き着かないでください!?」


マリー様もスミレちゃんを少しだけ睨みました。


「そうです!?

エリカのアンジュお姉ちゃんに抱き着かないでください!?」


エリカちゃんもスミレちゃんを少しだけ睨みました。


「わ、私のスミレお姉様に抱き着かないでください!?」


サクラちゃんは、スミレちゃんに抱き着いて軽く私を睨みました。


「ごめんなさい、サクラちゃん。

ついスミレちゃんに出会えたのが嬉しくて抱き着きました」


私は、悪戯ぽく微笑みました。


「ごめんなさい、アイリスちゃん、マリーちゃん、エリカちゃん。

ついアンジュちゃんに出会えたのが嬉しくて抱き着きました」


スミレちゃんも悪戯ぽく微笑みました。


「あ、あの……

アンジュ様は、こちらの方達と知り合いなのですか……?」


アイリスちゃんは、おどおどしながら私を見つめました。


「あ、あの、スミレお姉様……

こちらの方達とも知り合いなのでしょうか……?」


サクラちゃんもおどおどしながらスミレちゃんを見つめました。


「んーー……

私は、初めて会います。

でもスミレちゃんとサクラちゃんに会いたいって思っていました」


私は、スミレちゃんとサクラちゃんに出会えたのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。


「そうですね……

私も初めて会います。

でもアンジュちゃんとマリーちゃんとアイリスちゃんとエリカちゃんに会いたいって思っていました」


スミレちゃんも私とアイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんに出会えたのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。


「そ、そうだったのですね……」


アイリスちゃんは、嫉妬全開でスミレちゃんを見つめました。


「そ、そうだったのですね……」


マリー様も嫉妬全開でスミレちゃんを見つめました。


「そうだったのですね」


エリカちゃんも嫉妬全開でスミレちゃんを見つめました。


「そ、そうだったのですね、スミレお姉様……」


サクラちゃんも嫉妬全開で私を見つめました。


私は、まさか、乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin(破滅する運命にある王国)~2人が繋ぐ物語~ の悪役令嬢のスミレ・モスキートちゃんと主人公ヒロインのサクラ・モスキートちゃんとも出会えたのが夢の様でした。

確かにこの乙女ゲームと乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin(破滅する運命にある王国)~2人が繋ぐ物語~を作っているゲーム会社のフェアリーソフトは、同じ会社です。

だからこう言う事もあるかも知れないって思いました。

でも今回は、サクラちゃんとスミレちゃんとの出会いを喜ぼうと思いました。


ーTo Be Continuedー


PS∶スミレとアンジュの最強タッグ完成です。

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