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ルージュ様とリーゼロッテ様の昔の出来事パート1(342話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第342話~


(この話は、リーゼロッテの視点です)


大天使ルージュ様と大天使エリザベス様と大天使シャドー様の出会いは、今でも覚えています。

私……リーゼロッテが妖精の国の王女になるずっと前の出来事です。

私がまだ子供で無邪気で森の中を駆け回り走っていた頃です。

その日も森の中を走り回っていました。


『えへへーー、森の中は、やっぱり自然が多くて色んな物を発見出来て楽しいです』


私は、ニコニコ笑顔で森の中を見渡しました。

突然森の木の影から熊が現れました。


『ひっ!?

く、熊ですか!?』


私は、熊を存在に気がついて一目散に飛んで熊から逃げました。

でも熊が私を追い掛けてきました。

このままでは、熊に食べられると思いました。

でも突然私と熊の間に何者かが落ちてきました。

何者かが背中には羽がはえていました。

頭には、黄金に輝く輪っかを乗っていました。

私は、直ぐに女性の天使だと解りました。


『いたた……

スピードを出しすぎました……』


女性の天使は、ゆっくりと立ち上がり腰を撫でました。

熊は、天使の女性を見て襲い掛かってきました。


『っ!?

危ないです!?』


私は、熊に天使が殺されるって思い慌てました。

天使の女性に注意をしようと思いました。


『んっ……?

おーよしよしよしよしよし!』


天使の女性は、私の熊に注意の言葉を聞いて熊の方を向くと熊に抱き着いて熊の体を撫でました。

熊は、落ち着いた様に静かになり天使の女性の体にすり寄り天使の女性に甘えました。

私は、狂暴な熊が大人しくなったのを見てまるで夢を見ている様で戸惑いました。


『この熊さんもいきなり現れた妖精ちゃんにビックリして襲い掛かったみたいですね。

熊も落ち着いたと思います。

だからもう大丈夫ですよ』


天使の女性は、天使の女性に甘えている熊を抱き締めました。

熊が私にビックリして襲い掛かった事を知らせました。


『もうルージュ、飛ばしすぎですよ!?』


空から2人の天使が降りてきて金髪の天使は、天使をルージュって呼んでルージュ様を叱りました。


『エリザベス、そんなことルージュに言っても仕方がないよ。

ルージュの猪突猛進の性格は、今に始まった事でないですよ』


空から降りてきたもう一人の黒髪の天使は、ルージュ様って言う天使のした事を仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。


『もうシャドーは、ルージュに甘すぎですよ!

そんなだからルージュは、いい加減なのですよ!

解っていますか、シャドー!?』


エリザベス様って言う天使は、腰に両手を当ててジトーとシャドー様って言う天使を見つめました。

ルージュ様って言う天使に甘すぎる事を知らせました。


『ご、ごめんって、エリザベス。

そんなに怒るなよ……』


シャドー様は、エリザベス様の態度を見て戸惑いながら苦笑いを浮かべました。

エリザベス様を宥めようとしました。


『私は、怒っていません!!』


エリザベス様は、怒っている様な大きな声を出しました。


『えへへー、エリザベスちゃんもシャドーちゃんも大好きですよ。

いつも私に着いてきてくれてありがとうございます』


ルージュ様は、熊を離すとニコニコ笑顔でシャドー様とエリザベス様に抱き着きました。

熊は、ゆっくりと去って行きました。


『もうルージュには、敵わないですね……』


エリザベス様は、ルージュ様に抱き着かれると困った様に苦笑いを浮かべてルージュ様を抱き締め返しました。


『まったくだよ……

ルージュを見ているとなんだか全てを許してしまうんだよね……』


シャドー様もルージュ様に抱き着かれると困った様に苦笑いを浮かべてルージュ様を抱き締め返しました。


『熊さんも驚かせてごめんなさい』


ルージュ様は、しばらくするとエリザベス様とシャドー様を離すと熊の頭を撫でて驚かせた事を謝りました。

熊は、ルージュ様の手を嘗めると直ぐに去って行きました。


『妖精ちゃんも大丈夫ですか?』


ルージュ様は、私に近づきました。

そして私に怪我がないのか質問しました。


『は、はい、大丈夫です……

助けてくれてありがとうございした』


私は、慌てて頭を下げました。

私を助けてくれた感謝を表しました。


『それならば良かったです。

これからは、気をつけるのですよ』


ルージュ様は、私の頭を撫でました。

私に気をつける事をお願いしました。


『は、はい、ありがとうございます』


私は、ルージュ様に頭を撫でられるのが気持ち良くて幸せそうに微笑みした。


『それでルージュ、聖なる泉は、見つかったのですか?』


エリザベス様は、自分の腕を組みました。

そして聖なる泉が見つかったのか質問しました。


『いやーー、まだ見つかってないです。

でもこの辺りにあるのは、間違いないと思いますよ』


ルージュ様は、自分の頭を触り困った様に苦笑いを浮かべました。

聖なる泉が見つかってない事を知らせました。


『えっ!?

聖なる泉を探しているのですか!?』


私は、天使のルージュ様と達が聖なる泉を探しているって解り驚きの声を出しました。


『えっ!?

妖精ちゃんは、聖なる泉の場所を知っているのですか!?』


ルージュ様は、私が聖なる泉の場所を知っているって言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔で私に間近に近づきました。

そして聖なる泉の場所を知っているのか質問しました。


『は、はい、聖なる泉の場所を知っています。

聖なる泉は、私達妖精にとってとても大切な場所です……

でも天使様達は、悪い人でないみたいです。

だから聖なる泉に案内しても良いですよ』


私は、天使のルージュに間近に近づかれると戸惑いました。

でも不思議と悪い人に思えなかったから聖なる泉に案内をしてあげる事を提案しました。


『天使様でなくて私の名前は、ルージュですよ』


ルージュ様は、腰に両手を当てて私に近づきました。

そして自己紹介をしました。


『私の名前は、エリザベスです』


エリザベス様も私に近づきました。

そして自己紹介をしました。


『それで私の名前は、シャドーだよ』


シャドー様も私に近づきました。

そして自己紹介をしました。


『それで良かったら妖精ちゃんの名前も教えてくれないですか?』


ルージュ様は、優しく笑い掛けてくれました。

そして私の名前を質問しました。


『わ、私の名前は、リーゼロッテです……』


私は、ルージュ様とエリザベス様とシャドー様に近付かれると3人の綺麗な天使様に近付かれるのが恥ずかしくて顔を赤らめて照れ笑いを浮かべました。

そして私の自己紹介をしました。


『リーゼロッテちゃんですね。

可愛らしい名前ですね。 


それならば聖なる泉まで案内をお願いできませんか?』


ルージュ様は、私を安心させる様に優しく微笑みました。

私に聖なる泉に案内をお願いしました。


『は、はい、聖なる泉の案内を任せてください』


私は、一生懸命に両手を前で握り締めました。

そして聖なる泉の案内を任せてほしい事をお願いしました。


私は、ルージュ様とシャドー様とエリザベス様を聖なる泉に案内をしました。

聖なる泉は、何もない10メートル上の空中から水が泉に流れていました。

そして泉が白色に光輝いていました。

泉の近くには、紫色のスミレの花畑がありました。

その様子が幻想的に見えました。


『綺麗です……

ここが聖なる泉なのですね……』


ルージュ様は、聖なる泉が綺麗でうっとりと見つめました。


『ええ……

本当に聖なる泉が綺麗ですね……』


エリザベス様も聖なる泉が綺麗でうっとりと見つめました。


『ああ……

本当に綺麗な泉だね……』


シャドー様も聖なる泉が綺麗でうっとりと見つめました。


『聖なる泉を気に入ってもらえて良かったです……


あ、あの……

でも聖なる泉の場所の事を秘密でお願いします……』


私は、ルージュ様達に聖なる泉を気に入ってもらって良かったって思い安心しました。

そして頭を深々と下げて聖なる泉の事を秘密にしてほしい事をお願いしました。


『確かにこんな素敵な場所を知られたら悪い人に狙われる場合がありますよね……


良いですよ。

ここの場所を秘密にしておきますね、リーゼロッテちゃん』


ルージュ様は、優しく微笑んで私の頭を撫でました。

そして聖なる泉の場所を秘密にしてくれる事を約束してくれました。


『あ、あの……

ありがとうございます、ルージュ様……』


私は、ルージュ様に頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑みました。

ルージュ様の聖なる泉の場所を秘密にしてくれる事の感謝を表しました。


『そ、それで、あ、あの……

ルージュ様達に助けてもらったお礼をしたいです。

妖精の国のフェリーランドに来てもらえませんか……?』


私は、ルージュ様達に断れたらどうしようって思いおどおどとしました。

ルージュ様に助けてもらったお礼をしたいって思いました。

助けてもらったお礼をしたいから妖精の国のフェリーランドに来てほしい事をお願いしました。


『えっ!?

妖精の国に案内をしてくれるのですか!?

ありがとうございます、リーゼロッテちゃん!』


ルージュ様は、私に妖精の国に案内をしてくれるって言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。

妖精の国に連れてくれる感謝を表しました。


『ありがとうございます、リーゼロッテちゃん。


ルージュは、妖精の国に行きたかったですよね。

良かったですね、ルージュ』


エリザベス様は、ルージュ様を優しく見つめました。

私がルージュ様達を妖精の国に連れていってくれて良かった事をルージュ様に伝えました。


『ありがとうね、リーゼロッテちゃん。


ルージュ、妖精の国に行きたかったよね

良かったね、ルージュ』


シャドー様は、ルージュ様を優しく見つめました。

私がルージュ様達を妖精の国に連れて行ってくれて良かった事を知らせました。


『はい!

ありがとうございます、リーゼロッテちゃん!』


ルージュ様は、私が妖精の国のフェリーランドに連れていってくれるって言葉を聞いて子供の様に無邪気に微笑んで私に抱き着きました。

そして妖精の国に案内をしてくれる感謝を表しました。


『きゃっ!?


い、いえ、どういたしましてです……


そ、それでは、妖精の国のフェリーランドに案内をします……』


私は、ルージュ様に抱き着かれてビックリして悲鳴を出しました。

ルージュ様に抱き着かれたのが恥ずかしくて顔を赤らめました。

ルージュ様が私を離してくれると顔を赤らめて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。

妖精の国のフェリーランドに案内をする事を知らせました。


『ありがとうございます、リーゼロッテちゃん。

それでは、妖精の国のフェリーランドに案内をお願いします、リーゼロッテちゃん』


ルージュ様は、妖精の国に行くのが嬉しくてニッコリと笑いました。

私に妖精の国に案内をお願いしました。


『でもリーゼロッテちゃん、妖精の国には、どの様に行くのですか?


エリザベス様は、きょとんと首を傾げました。

そして妖精の国にどの様に行くのか質問しました。


『妖精の国には、この聖なる泉から行きます。

先に言っておきます。

本当は、妖精の国に妖精とか聖霊とかしか妖精の国に入れない掟です。

でもどうしてもルージュ様達を妖精の王女様に紹介したいです

迷惑をかけるかも知れません。

ですからよろしくお願いいたします、ルージュ様、エリザベス様、シャドー様』


私は、聖なる泉の前に立って黄金に輝く宝石を出しました。

そして妖精の国は、聖霊と妖精しか入れない事を知らせました。

でも私の命の恩人のルージュ様達を妖精の国の王女様に紹介したい事を知らせました。


『へーー、妖精の国には、聖なる泉から行くんだね。

だから聖なる泉の場所を秘密にしたかったんだね……

そして迷惑をかけるのを気にしなくて良いよ』


シャドー様は、全てを解った様に両腕を組んでしみじみと話しました。

迷惑をかけるのを気にしなくて良い事を知らせました。


『はい、気にしなくて良いですよ。

リーゼロッテちゃんだったらどんなに迷惑をかけられても構いですよ』


ルージュ様は、ニコニコ笑顔で軽く首を横に振りました。

そして私にならば迷惑をかけられても良い事を知らせました。


『リーゼロッテちゃん、気にしなくて良いですよ。

こんなのルージュに迷惑をかけられるのと比べたらリーゼロッテちゃんに迷惑をかけられるのが子供の遊びですよ』


エリザベス様は、私を安心させる様に優しく微笑みました。

迷惑をかけるのを気にしなくて良い事を知らせました。


そしてジトーとルージュ様を見つめました。

ルージュ様に迷惑をかけられ過ぎている事を指摘をしました。


『うぅ……

本当にごめんなさいってエリザベスちゃん……

私は、エリザベスちゃんにいつも感謝をしていますよ』


ルージュ様は、エリザベス様に抱き着いてエリザベス様の頬っぺたを突っついてニッコリ笑いました。

エリザベス様に感謝をしている事を知らせました。


『きゃっ!?


もうルージュは、仕方がないですね……』


エリザベス様は、ルージュ様に抱き着かれて悲鳴を出しました。

そしてルージュ様の行動が仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。


『それでは、妖精の国のフェリーランドに行きます』


私は、黄金色に輝く宝石を上に上げました。

私とルージュ様とシャドー様とエリザベス様の体が黄金の光に包み込まれました。

そして私達は、妖精の国に転送されました。



ーTo Be Continuedー

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