バレンタインでの出来事(デミイリゴスの場合)(331話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(季節外れですがバレンタイン特集です)
~第331話~
(デミイリゴスの場合)
(この話は、デミイリゴスの視点です)
俺は、お菓子とかあんまり興味がなかった。
そう、1つのお菓子を除いては……
これは、ルージュがアンジュとして転生する前の話だ。
死にかけた俺をルージュが助けてくれてルージュが良く俺に会いに来てくれた。
そしてその時は、あるお菓子を作って来てくれた。
「えへへー、デミイリゴスさん、今日は、お菓子を作って来たんだよ。
宜しかったらお菓子を食べてほしんだよ。
味見をお願いできますか?」
ルージュは、袋に入ったお菓子を俺に向けました。
味見をしてほしい事をお願いしました。
「へーー……
ルージュがお菓子を作って来たのか?
どんなお菓子なんだ?」
俺は、ルージュが作って来てくれたお菓子の種類が気になりました。
だから興味深くお菓子の入った袋を覗き込んだ。
「チョコレートって言うんだよ。
チョコレートが黒色で気味悪いかも知れないよね。
でも味は、保証しますよ。
良かったら味見をしてくれませんか?」
ルージュは、袋から黒色の板を出して俺に渡しました。
チョコレートを味見をしてほしい事をお願いしました。
「へーー……
黒色のお菓子か……
そんなお菓子があるんだな。
良いぜ。
チョコレートを味見をさせて貰うな」
俺は、興味深くチョコレートを見つめました。
直ぐに二って笑いました。
チョコレートを食べる事を知らせた。
そしてチョコレートを一口食べました。
「へーー……
甘くてなかなか美味しいよな……
でも俺は、もう少しだけ甘さが控え目の方が良いよな……」
俺は、ルージュが作って来たチョコレートを一口食べました。
しみじみとチョコレートの感想を伝えました。
「甘さを控え目ですね……
解りました。
今度は、甘さをもう少しだけ控え目にしますね。
またチョコレートを食べて下さいね」
ルージュは、俺のチョコレートが甘さが控え目の方が良いって言葉を聞いて口元を押さえて考え込んだ。
そしてニッコリ笑い今度作るチョコレートは、甘さが控え目にする事を知らせました。
そしてまたチョコレートを食べてほしい事をお願いした。
「ああ、任せろ。
ルージュの作ったチョコレートだったら何回でもチョコレートの味見をしてやるよ」
俺は、二って笑いました。
ルージュの作ったチョコレートだったら何回でも味見をする事を知らせた。
それからルージュは、何回もチョコレートを作って来た。
俺は、何回もルージュの作って来たチョコレートを食べてチョコレートのアドバイスをした。
それからルージュは、チョコレートを俺好みの味にしてくれた。
最後の方は、凄く美味しいチョコレートになった。
この先もルージュのチョコレートが食べれば良いのに思った。
でも俺は、神に戦い挑んで負けた為に神から1年で死ぬ呪いを受けた。
だからそれは、叶わない願いだと思っていた。
それは、俺の罰だから仕方がないって思っていた。
最後にルージュと出会えたのが幸せだと思った。
でもルージュが俺の呪いを解いたせいでルージュが変わりに呪いを受けてルージュが死んでしまった。
でも数千年後にルージュが転生したアンジュとして再会できたのが嬉しかった。
そしてアンジュの学園の教師として働く事になった。
そして今日は、バレンタインらしく学園が賑わっていた。
アンジュが誰にチョコレートを渡すか気になった。
でも今は、アンジュの側にいられるだけで幸せだと思った。
放課後に自分の部屋のドアを叩く音がした。
「良いぞ。
入って来いよ」
俺は、部屋のドアを叩いた相手に入って来るのを命令した。
「失礼します。
デミイリゴスさん、少しだけ宜しいでしょうか?」
アンジュは、俺の部屋に入ってきた。
そして少しだけ時間がほしい事を知らせた。
「それは、構わないぞ。
どうかしたのか?」
俺は、アンジュが俺に話があるって言葉を聞いてきょとんと首を傾げた。
俺の用事がなんなのか質問した。
「今日は、バレンタインです。
だからデミイリゴスさんにチョコレートを渡しに来ました。
宜しかったらチョコレートを食べて下さい」
アンジュは、俺にチョコレートを渡しました。
チョコレートを食べてほしい事をお願いした。
「ありがとうな、アンジュ。
チョコレートを味見をして良いか?」
俺は、アンジュからチョコレートを受け取るとニッて笑いました。
チョコレートの感謝を表しました。
チョコレートを食べても良いのか質問した。
「はい、もちろん構いませんよ。
チョコレートを食べて下さい」
アンジュは、優しく微笑みました。
チョコレートを食べてほしい事をお願いしました。
俺は、袋の中からチョコレートを出すと黒色の板のチョコレートが出てきました。
アンジュがルージュだった時に作ってくれたチョコレートと良く似ていてビックリした。
さらに味もルージュが作ってくれた味と良く似ていてビックリした。
「美味しい……
この味って……
良く俺の好みが解ったよな」
俺は、アンジュの作ったチョコレートの味がルージュの作ったチョコレートの味と良く似ていてビックリした。
そして俺の好きなチョコレートの味が解ったのか質問した。
「何故か解りません……
デミイリゴスさんは、この味が好きな気がしました……
何故でしょうね……」
アンジュは、何故か俺の好み味が解った事を知らせました。
「そうか……
何故だろうな……」
俺は、転生しても魂の記憶で俺の好きな味を覚えているのが嬉しくて優しく微笑みました。
アンジュを優しく抱き締めた。
「えっ……?
ど、どうかしましたか……?」
アンジュは、俺の行動に戸惑い俺を見つめた。
「いや、何でもないよ。
アンジュの気持ちが嬉しかっただけだよ」
俺は、アンジュを離すと軽く首を横に振りました。
何でもない事を知らせました。
アンジュの気持ちが嬉しかった事を知らせました。
そしてアンジュの頭を優しく撫でました。
「そ、そうですか……
でもデミイリゴスさんがチョコレートを気に入ってもらって良かったです。
来年のバレンタインでもチョコレートを渡します。
宜しかったらまたチョコレート食べて下さいね」
アンジュは、俺がチョコレートを気に入ってもらえるのが嬉しくてニッコリ笑いました。
来年のバレンタインでもチョコレートを渡す事を知らせた。
「ありがとうな、アンジュ。
楽しみにしているな」
俺は、アンジュの気持ちが嬉しくて二って笑いました。
来年のバレンタインにチョコレートをもらうのを楽しみにしている事を知らせた。
俺は、ルージュが転生してもやっぱりルージュでアンジュだと思いました。
そしてアンジュの事が改めて護りたくて大切で愛しい存在だと思いました。
そして今度こそは、アンジュを護り通すって決意をしました。
ーTo Be Continuedー




