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私の願い(307話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第307話~


私は、学園の図書館でロベルト様と出会えてなんだか距離が近くなったみたいで嬉しくなりました。

このままロベルト様と読書仲間になれたら良いのと思いました。

学園の中を歩いているとアイリスちゃんを見掛けました。


「ごきげんよう、アイリスちゃん。

今から生徒会の仕事ですか?」


私は、アイリスちゃんに出会えたのが嬉しくてニッコリ笑いました。

そして挨拶をして今から生徒会の仕事なのか質問しました。


「こんばんわ、アンジュ様。

はい、そうです」


アイリスちゃんも優しく微笑んで挨拶をしました。

そして今から生徒会の仕事な事を知らせました。


「そうですか……

それは、大変ですね……


そうです。

実は、この前に四つ葉のクローバーを見つけました。

知っていますか?

四つ葉のクローバーは、幸せを運ぶって言われているのですよ。

だから幸せのお裾分けです。

宜しかったら四つ葉のクローバーのしおりを貰ってもらえませんか?」


私は、アイリスちゃんが乙女ゲームの主人公でこの先沢山の困難が待ちわびているのを知っていました。

だからアイリスちゃんに少しでも幸せになれる様にって思いを込めてアイリスちゃんに四つ葉のクローバーのしおりを渡しました。


「四つ葉のクローバーなんか初めて見ました……

ありがとうございます、アンジュ様。

この四つ葉のクローバーのしおりを大切にさせてもらいます」


アイリスちゃんは、私から四つ葉のクローバーのしおりを受け取り嬉しそうにニッコリと笑いました。

そして四つ葉のクローバーのしおりをくれた感謝を表しました。


「はい、そうしてもらえると嬉しいです。


引き留めてすいませんでした。

それでは、生徒会の仕事を頑張ってください」


私は、アイリスちゃんが四つ葉のクローバーのしおりを喜んでくれたのが嬉しくてニッコリと笑いました。

四つ葉のクローバーを大切にしてほしい事をお願いしました。

そしてアイリスちゃんを引き留めて悪かった事を謝りました。

生徒会の仕事を頑張ってほしい事をお願いしました。


「ありがとうございます、アンジュ様。

アンジュ様のおかげで元気が出ました。

生徒会の仕事を頑張らせてもらいます」


アイリスちゃんは、軽く頭を下げて私に感謝を表しました。

私のおかげで元気が出たから生徒会の仕事を頑張らせてもらう事を知らせました。


私は、アイリスちゃんが去っていくのを見送りました。

今日も本を読む為に学園の図書館に向かいました。

図書館に行く途中でマリー様を見掛けました。


「ごきげんよう、マリー様。

マリー様も図書館に本を読みに行くところですか?」


私は、マリー様と出会えたのが嬉しくてニッコリ笑いました。

マリー様に挨拶をしました。

マリー様も図書館に本を読みに行くところなのか質問しました。


「ごきげんよう、アンジュ様。

はい、図書館に本を読みに行くところです」


マリー様は、私と出会えたのが嬉しくてやんわりと微笑みました。

そして挨拶をしました。

図書館に本を借りに行く事を知らせました。


「そうだったのですね。


この前に四つ葉のクローバーを見つけました。

その四つ葉のクローバーでしおりを作りました。

四つ葉のクローバーは、幸せを運ぶって言われています。

ですからマリー様にも幸せのお裾分けです。

この四つ葉のクローバーのしおりを貰ってもらえませんか?」


私は、乙女ゲームをプレーしてこの先にマリー様が死ぬ破滅フラグがあるのを知っていました。

だからマリー様が破滅しないで幸せが来るように願いを込めてマリー様にも幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーのしおりを渡しました。


「ありがとうございます、アンジュ様。

四つ葉のクローバーなんて本の物語の中にしかないと思っていました。

この四つ葉のクローバーのしおりを大切にします。

私の宝物にします」


マリー様は、私から四つ葉のクローバーのしおりを受け取り嬉しそうにニッコリと笑いました。

四つ葉のクローバーのしおりを大切そうに握り締めてこの四つ葉のクローバーのしおりを大切にする事を約束してくれました。


「はい、そうしてもらえると嬉しいです。


それでは、図書館に行きましょう」


私は、マリー様が四つ葉のクローバーのしおりを大切にしてくれるって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリ笑いました。

四つ葉のクローバーのしおりを大切にしてくれると嬉しい事を知らせました。


それからマリー様の方に右手を差し出しました。

私の手を握り締めて図書館に行く事を勧めました。


「は、はい、図書館に行きましょう……」


マリー様は、私の差し出した手を恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて手を握り締めました。

私は、マリー様と手を握り締めて図書館と向かいました。

今日は、ロベルト様が見えませんでした。

だからロベルト様の事が心配でした。

だから自然とロベルト様を探して図書館を見渡しました。


「あ、あの、アンジュ様、どうかされたのですか……?」


マリー様は、私が何を探して図書館を見渡していたのを見て私の行動に疑問に思いました。

だからどうかしたのか質問しました。


「実は、ロベルト様が最近元気がないようでした。

だから元気つけられたらと思いました……

でも逆にロベルト様には、怖がらせてばかりでした……

元気つけるところか怖がらせたのが情けないです……」


私は、困った様に苦笑いを浮かべました。

ロベルト様を元気つけたかったのに逆に怖がらせて情けない事を知らせました。


「アンジュ様……

大丈夫ですよ……

ロベルト様でしたらいつかきっとアンジュ様の気持ちに答えてくれるはずです……」


マリー様は、私がつらそうにしていたのを見て私を優しく抱き締めました。

ロベルト様が私の気持ちに答えてくれる事を知らせました。


「そうでしょうか……?

そうなると嬉しいです……」


私は、マリー様の言葉を聞いてロベルト様が私に気持ちを許してくれたら良いのにって思いました。

だからマリー様の好意に甘える様にマリー様を抱き締め返しました。

私とマリー様は、しばらく抱き締め合いました。


そしてロベルト様と仲良くなれます様にって神様に願いました。



ーTo Be Continuedー

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