ロベルト様と仲良くなりたいです(306話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第306話~
私は、元に戻る薬で子供から大人に戻る事ができました。
子供生活も楽しかったからまた子供になっても良いかもって思いました。
学園の中庭を通るとクローバーが沢山生えている場所を見掛けました。
「こんなところにクローバーが生えているところが合ったのですね……
クローバーって言えば四つ葉のクローバーが幸せを呼ぶって言われていましたよね……
あっ、ここに四つ葉のクローバーがあります。
ここにも四つ葉のクローバーがあります。
ここにも四つ葉のクローバーがあります。
四つ葉のクローバーが3つも見つけれるだなんてついています。
折角ですから四つ葉のクローバーでしおりを作りましょう」
私は、寮の部屋に戻ると直ぐに四つ葉のクローバーでしおりを作りました。
次の日に学園の図書館に行くと図書館でロベルト様を見掛けました。
だからロベルト様に近づきました。
「ロベルト様も読書ですか?」
私は、優しく微笑んでロベルト様も読書をしているのか質問しました。
「あ、ああ……」
ロベルト様は、私にいきなり話し掛けられてびっくりしていました。
「そうですか……
そう言えば四つ葉のクローバーを見つけました。
四つ葉のクローバーは、幸せを呼ぶって言われているのですよ。
ロベルト様は、不幸な事をおきるのが多そうです。
ですから四つ葉のクローバーのしおりを渡します。
この四つ葉のクローバーのしおりで不幸から自分の身を護ってください」
私は、ロベルト様が乙女ゲームで魔族との争いに巻き込まれて死んだ事を思い出しました。
ロベルト様の不幸が起きないように幸せになるように願いを込めてロベルト様に四つ葉のクローバーのしおりを渡しました。
私は、あんまりロベルト様と話をしたら読書の邪魔になると思い直ぐにロベルト様から離れました。
次の日に図書館に向かうとまたロベルト様を見掛けました。
私は、この前の四つ葉のクローバーのしおりの件で少しだけでも近づけたかもって思いました。
ロベルト様に近づきました。
「ごきげんようですわ、ロベルト様。
ロベルト様も読書に来られたのですか?」
私は、ロベルト様と出会ったのが嬉しくてニコニコ笑顔を浮かべました。
ロベルト様も本を読みに来たのか質問しました。
「あ、ああ……
そうだ……」
ロベルト様は、私に話し掛けられて驚いて戸惑いました。
「それならば世界冒険談って本は、読んだ事がありますか?
話は、魔族と人間が一緒に世界を旅をする話なのですよ。
色んな話を盛り込んでいます。
特に魔族と人間の恋愛模様が切ないです……
でも本当に凄く良い話なのですよ!」
私は、ロベルト様に自分の好きな本を知ってほしかったです。
本の事になると我を忘れてロベルト様に間近に近付いて興奮した様に息を荒くした。
そして世界冒険談の本の内容を伝えました。
「あ、ああ、読んだ事がある……」
ロベルト様は、私の態度に戸惑いました。
ぎこちなく微笑みました。
読んだ事がある事を知らせました。
「そうなのですね!
ロベルト様も世界冒険談を読んでもらえて嬉しいです!
あっ、ごめんなさい……
ロベルト様の読書の邪魔をしました……
それでは、失礼します」
私は、ロベルト様が世界冒険談を読んでくれたのが嬉しくてニコニコ笑顔でロベルト様に間近に近づきました。
ロベルト様が世界冒険談を読んでくれた事が嬉しい事を知らせました。
そして世界冒険談の話で興奮したのが恥ずかしくて顔を赤らめて俯きました。
ロベルト様の読書を邪魔したら悪いと思いました。
慌てて頭を下げて去って行きました。
私は、この出来事でロベルト様と仲良くなれた気がして嬉しくなりました。
私は、ロベルト様ともっと仲良くなれたら良いのに思いました。
そして今度は、もっとロベルト様と本の話がしたいって思いました。
ーTo Be Continuedー




