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ネプチューンの観光に来ました(299話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


(注意:アンジュ達は、子供になっている為に子供言葉を話す事を心掛けている為に話し方をわざと誤字脱字をたくさん使って書いています。翻訳として後になんて言ったのか改めて書いています。読みつらかったらすいません……)


296話、297話と298話と299話は、同じ時間軸です。


~第299話~


私とマリー様とアイリスちゃんは、ラミーお姉ちゃん達と別れて学園に戻ってきました。

そしてデミイリゴスさんに元に戻る薬が出来ているのか聞きに行きました。

私は、デミイリゴスさんの部屋のドアを叩きました。


「おう、良いぞ、入って来い」


部屋の中にいるデミイリゴスさんが私に部屋に入って来るのを命令しました。


「あ、あの……しつれいしましゅ……(あ、あの……失礼します……)」


私は、デミイリゴスさんの返事を聞いて部屋のドアを開けて頭をく下げてお辞儀をしました。


そして失礼しますって伝えようとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「おう、アンジュか。

どうだ。

子供生活を楽しんでいるか?」


デミイリゴスさんは、私に気が付いて二って笑いました。

子供に戻って子供としての生活を楽しんでいるのか質問しました。


「あい、こどもせいかつをまんきつしていましゅ(はい、子供生活を満喫しています)

れもそろそろもとにもどりたいれす(でもそろそろ元に戻りたいです)」


私は、嬉しそうにニコニコ笑顔で子供生活を楽しんでいる事と元に戻りたい事を知らせました。。


でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「そうか……

でもすまない。

もう1日待ってくれないか?

薬の最後の調整がまだなんだよ」


デミイリゴスさんは、両手を合わせて薬の調整に1日待ってほしい事をお願いしました。


「あい、わかりまちた(はい、解りました)

れは、あしたあらためてうかがいましゅ(では、明日改めて伺います)」


私は、ニッコリと笑い明日薬を貰いに来る事を伝えようとしました。

でも子供の為に上手く喋れませんでした。


「おう、待っているぞ。

だから最後の子供生活を堪能しとけよ」


デミイリゴスさんは、優しく微笑んで私の頭を優しく撫でました。

そして子供生活を楽しむ事を提案しました。


「あい、わかりまちた(はい、解りました)

こどもせいかつをたんのうさせてもらいましゅ(子供生活を堪能させてもらいます)

それれは、しつれいしましゅ(それでは、失礼します)」


私は、ニッコリ笑い解りましたって返事をしました。

頭を下げて失礼しますって伝えました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「まいりまちたね……(参りましたね……)

これからどうしましょう……(これからどうしましょう……)


そうれす!(そうです!)

もどるくすりがれきるのにいちにちありましゅ!(戻る薬が出来るのに1日あります!)

れすからほんでしったねぷちゅーんにいってみましょう!(ですから本で知ったネプチューンに行ってみましょう!)」


私は、直ぐに戻れるって思っていました。

でも薬が出来ていないって解りました。

時間が出来たのにやることがなくなりました。

だからどうしましょうか考え込みました。

ふと港街のネプチューンの存在を思い出しました。

だから右手を上げてネプチューンに行く事を決心しました。


でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


私は、直ぐに港街のネプチューンに向かいました。


「このまちは、うみのけしきがきれいれす(この街は、海の景色が綺麗です)

くうきもおいしくてすてきなところれすね……(空気も美味しくて素敵なところですね……)」


私は、海と街が綺麗でうっとりと見渡しました。

海と街が綺麗な事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


私は、海が綺麗でつい昔の野生児の時の血が騒いで軽く準備運動をして海に飛び込もうとしました。

でも水色の髪の8歳ぐらいの男の子に抱き着きられて飛び込むのを止められました。


「危ない!?

何をやっているんだよ!

死にたいのかよ!?

港で海に飛び込むだなんて死に行く様なものだぞ!?」


男の子は、私を押し倒したままじっと私を見つめた。

そして港で海に飛び込むのは、自殺する様な事だと私を叱りました。


私は、驚いた様に目をパチパチと閉じたり開いたりして男の子を見つめました。


「あっ……

ご、ごめん……」


男の子は、慌てて私から離れて私を押し倒した事を謝りました。


私は、何故男の子が慌てたのか解りませんでした。


「と、とにかく、港の海は、危険なんだからな。

気をつけろよ」


男の子は、自分の頬っぺたを触りました。

港の海が危険だから気をつける事を指摘しました。


「ありがとうございましゅ(ありがとうございます)」


私は、男の子が子供なのに他人の事を心配する男の子が可愛らしくてニッコリと笑いました。

そして感謝を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「お前、1人なのか?

親が一緒でないのか?」


男の子は、少しだけ周りを見渡しました。

私が親と一緒でないのか質問しました。


「あい、ひとりれす(はい、1人です)」


私は、ニッコリ笑いました。

1人な事を知らせ様としました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「なんだよ……

迷子かよ……

俺が親のところに連れて行ってやるよ。

で、お前の名前は、何て名前って言うだ?」


男の子は、勝手に私が迷子だと勘違いしました。

そして自分の頭を触り戸惑いました。

直ぐに私を親のところに連れて行く事を提案しました。

そして私の名前を質問しました。


「うんと……なまえは、あんじゅれす(うんと……名前は、アンジュです)」


私は、どう答えたら良いのか解らずに口元を押さえて考え込みました。

直ぐにニッコリと笑い私の名前を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「名前は、アンジュて言うんだな。

俺の名前は、カイだ」


俺は、ニッて笑いカイ君の名前を教えてくれました。


「かいくん……?(カイ君……?)」


私は、きょとんと首を傾げました。

カイ君の名前を疑問系で呼ぼうとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「ああ、そうだよ」


カイ君は、私に名前が呼ばれるのが嬉しくてニッコリ笑い返事をしました。


「そうだな……

それならば最初は、市場に行ってみよう。

市場ならば人も集まっているしな。

それにもしかしたらアンジュの親もいるかも知れないからな」


カイ君は、私の親を探す為に市場に行く事を提案しました。


「いちば!?(市場!?)

えへへーー、いちばにいきたいれす!!(えへへーー、市場に行きたいです!!)」


私は、市場に行くって言葉を聞いてここの市場ならば面白いお魚が見れるって思いました。

だからそれが嬉しくてニコニコ笑顔を浮かべました。

子供みたいに両手を大きく広げて嬉しさを表しました。

市場に行きたい事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「ほら、市場に行くぞ、アンジュ」


カイ君は、私が迷子にならない様に私の右手を握り締めて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめました。


「あい!(はい!)」


私は、カイ君に手を握られて市場に行くって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

そして『はい』って返事をしようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「すごいれす!(凄いです!)

おさかなしゃんがたくさんいましゅね!(お魚さんが沢山いますね!)」


私は、異世界の魚が珍しくて目をキラキラと輝かせて市場の中を見渡しました。

そしてカイ君を見つめてお魚が沢山いる事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「だろう!

ここの市場は、世界一美味しくて新鮮な魚が沢山売っているで有名なんだよ!」


カイ君は、私にこの街の市場を誉められるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

そして腰に両手を置いて威張る様にこの市場の自慢をしました。


私は、売っているタコを持ち上げるとタコに墨をかけられました。


「わっ!?(わっ!?)

えへへーー、たこしゃんにすみをかけられました(えへへーー、タコさんに墨をかけられました)」


私は、タコに墨をかけられると少しだけ驚いた様に目をパチパチと開いたり閉じたりしました。

直ぐに私がタコに墨にかけられたのが楽しくてニコニコ笑顔になりました。

タコに墨をかけられた事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「ぷっ、あははーー、もうアンジュたら何をしているんだよ。


周りを見渡したところアンジュを探している奴がいないよな……

アンジュの親らしき人がいないみたいだし……


次は、公園に行こう。

アンジュの顔についたタコの墨を洗わないと行けないしな」


カイ君は、私がタコの墨にかけられて楽しそうに笑ったのを見てその様子がおかしくてお腹を押さえて笑いました。


そして私のタコの墨を綺麗に洗う為に公園に行く事を提案しました。


「あい!(はい!)」


私は、両手を大きく広げてニッコリと笑いました。

公園に行く事を賛同しようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


カイ君は、私が迷子にならない様に私の手を握り締めて公園に向かいました。


「うわーー、きれいでおおきなこうえんれすね!(うわーー、綺麗で大きな公園ですね!)」


私は、公園に着くと公園が凄く綺麗で目をキラキラと輝かせて公園を見渡しました。

公園が綺麗な事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「だろう!

ここの公園も俺のお気に入りなんだぞ!」


カイ君は、私にこの街の公園を誉められて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。

そしてこの公園がお気に入りな事を知らせました。


「ほら、こっちに来い。

水道の水でタコの墨を落とすぞ」


カイ君は、水道の蛇口を探して公園を見渡しました。

水道の蛇口を見つけると私の手を握り締めて水道の蛇口の方に向かいました。


「えへへーー、すいどうのみずがきもちいいれす(えへへーー、水道の水が気持ち良いです)」


私は、気持ち良さそうに水道の水を浴びて水で顔についているタコの墨を洗い流しました。

そのまま体も水で洗い洋服が濡れました。


「そ、そうか、それならば良かったよ……」


カイ君は、私を見て何故か恥ずかしそうに私から視線を反らしました。


「ろうかちましたか、かいくん?(どうかしましたか、カイ君?)」


私は、カイ君の挙動不審の態度を見て不思議そうにカイ君の顔を覗き込みました。

どうかしましたか質問をしようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「うわっ!?

な、何でもないよ!?」


カイ君は、私に間近に近寄られて恥ずかしそう顔を真っ赤にして尻餅を着きました。

そして慌てて両手を振り何でもないことを知らせました。


「そうなのれすね(そうなのですね)

うーーん、ようふくがびちょびちょになりまちた……(うーーん、洋服がびちょびちょになりました……)」


私は、カイ君の態度を理由が解らなくて不思議そうにきょとんと首を傾げました。

そして私の洋服を掴んで洋服が濡れているのが気持ちが悪かったです。

だから自分の洋服を脱いで洋服を絞ろうとしました。

洋服がびちょびちょな事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「わ、わっ!?

な、何をしているだよ、アンジュ!?」


カイ君は、私が洋服を脱ごうとしたのを見て顔を真っ赤にして慌てました。

そして私が洋服を脱ぐのを止めようとしました。


「ふぇ……?(ふぇ……?)

ようふくがびちょびちょだからぬれたようふくをしぼろうっておもったらけれすよ(洋服がびちょびちょだから濡れた洋服を絞ろうって思っただけですよ)」


私は、何故カイ君が慌てているのか理由が解らなくてきょとんと首を傾げました。

濡れた洋服をしぼろうとしただけたと知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「だからって洋服を脱いだら駄目だよ!

濡れた洋服が気持ち悪いのならば少しだけ待ってくれよ。

確か従姉のウミお姉ちゃんの家が近くにあったはずだからさ。

お姉ちゃんにアンジュの着る洋服を借りるからさ」


カイ君は、洋服を脱ごうとした私を見て恥ずかしそうに顔を真っ赤にしました。

従姉に洋服を借りるから洋服を脱ぐのを少しだけ待つのをお願いしました。


「あい、わかりまちた(はい、解りました)」


私は、カイ君の言葉を聞いて大きく右手を上げてニコニコ笑顔になりました。

そして返事をしようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


私は、カイ君に連れてカイ君の従姉のウミさんの家に向かいました。


「ウミお姉ちゃん、いる?」


カイ君は、ウミさんの家に入るとウミさんを探しました。


「あれ、カイでないの。

私の家に来るだなんて珍しいね。

どうかしたの?」


青髪のロングヘアーの10歳ぐらいの女のウミがカイ君に気がついてカイ君に近づきました。

そしてどうかしたのか質問をしました。


「実は、アンジュが服をびちょびちょにしてね。

ウミお姉ちゃんの洋服をアンジュに貸してもらいたいんだよ」


カイ君は、私をウミさんの前に連れて来ました。

私に洋服を貸してほしい事をお願いしました。


「なんなのこの可愛らしい女の子は!?

カイ君の彼女!?


洋服だったね。

良いよ。

アンジュちゃんに洋服を貸してあげる。

って事よりもアンジュちゃんを少しだけ貸りるわね!」


ウミさんは、私を見ると目をキラキラ輝かせました。

私の間近に近づいて興奮した様に息を荒くさせました。

私を貸してほしい事をお願いしました。


私は、ウミさんがなんだかメグムお姉ちゃんやジュリーちゃんに少しだけ似ているって思いました。


「か、彼女でないよ!?

べ、別に構わないが……

お手柔らかにお願いするな……」


カイ君は、ウミさんの態度を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。

私にあんまりむちゃをしない事をお願いしました。


「ええ、解っているわ!

さあ、アンジュちゃん、お着替えしましょうね!」


ウミさんは、息を荒くしました。

そして解っているって返事をしました。

私を連れてウミさんの部屋に入って行きました。


「さて、どんな洋服を着せましょうか?

アンジュちゃん、何か着たい洋服があるの?」


ウミさんは、クローゼットから子供用の洋服を沢山出しました。

この中で着たい洋服があるのか質問しました。


「うんと……うみねえたんにまかせましゅ(うんと……ウミお姉ちゃんに任せます)」


私は、どの洋服に着替えようか少しだけ考え込みました。

直ぐにウミさんの着せ替え人形になった方がウミさんもカイ君も喜ぶと思いました。

ウミさんも任せる事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「解ったわ、私に任せてね、アンジュちゃん」


ウミさんは、自分の胸を叩いて洋服の事を任せてほしい事をお願いしました。


ウミさんは、私に麦わら帽子を被せて白色のワンピースを着せました。


「うん、やっぱり可愛らしいアンジュちゃんは、この洋服が似合うよね!

それならばカイ君に見せに行きましょう!」


私は、ウミさんに連れられてカイ君のところに戻りました。


「お待たせ!

カイ君、どうかな?」


ウミさんは、私が着替えた麦わら帽子を被って白色のワンピース洋服の姿をカイ君に見せました。


「凄く可愛らしい……」


カイ君は、しばらく私をうっとりと見つめました。

そして私が可愛らしい事を知らせました。


「でしょう!

次は、こんなのとかどうかな?」


ウミさんは、また私をウミさんの部屋に連れ込まれました。

そして私を赤色のチャイナドレスのミニスカートの洋服に着替えられました。

そしてカイ君のところに戻りました。


「えっ!?

ウ、ウミお姉ちゃん、アンジュになって格好させているんだよ!?」


カイ君は、私の赤色のチャイナドレスのミニスカートの姿を見て顔を真っ赤にしました。

私になんて格好をさせるのか指摘しました。


「でも可愛らしいでしょう」


ウミさんは、意地悪ぽくニコニコ笑顔を浮かべました。

そして私のチャイナドレス姿が可愛らしいって意見を求めました。


「それは、その……

確かに可愛らしいけどよ……」


カイ君は、ちらって私のチャイナドレス姿を見て顔を赤らめました。

私のチャイナドレス姿が可愛らしい事を認めました。


「でしょう!

次は、これとかどうかな?」


ウミさんは、また私をウミさんの部屋に連れて行かれました。

私を薄いピンク色のレースがついているドレスに胸にユリのブローチを付けている姿に着替えさせられました。


「凄く綺麗だ……」


カイ君は、私の姿をうっとりと私を見つめました。


「でしょう!

私の自信作のコーディネートなんだよ!」


ウミさんは、腰に両手を当てました。

私の服装を選んだ自慢をしました。


「ありがとうな、ウミお姉ちゃん」


カイ君は、ニッコリ笑い私の洋服を選んでくれた感謝を表しました。


「こちらこそアンジュちゃんを連れて来てくれてありがとうね、カイ君。

久しぶりにコーディネートしがいがありましたよ。


アンジュちゃん、宜しかったらこの洋服を貰ってもらえない?

アンジュちゃんみたいな可愛らしい女の子にこの洋服を貰ってくれたらこの洋服も喜ぶと思うからね」


ウミさんは、両手を合わせて私を連れて来た感謝を表しました。

そして優しく私を見つめました。

私が洋服を貰ってくれたら洋服も喜ぶ事を知らせました。


「あ、あの……ありがとうございましゅ、うみおねえたん(あ、あの……ありがとうございます、ウミお姉ちゃん)

このようふくをたいせつにさせてもらいましゅ(この洋服を大切にさせてもらいます)」


アンジュは、頭を下げました。

洋服をくれた感謝を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「うぅ……

やっぱりアンジュちゃんは、可愛らしいよ!?

カイ君には、勿体ないよ!

アンジュちゃんを私にください!」


ウミさんは、私の仕草を見て私を抱き締めました。

私をほしい事をお願いしました。


「落ち着けよ、ウミお姉ちゃん。

アンジュは、誰の物でもないからな。

だからあげられないぞ」


カイ君は、ウミさんの頭を叩いて落ち着く事をお願いしました。

私が誰の物でもないからあげられない事を指摘しました。


「そうですか……

それは、残念です……」


ウミさんは、凄く残念そうに話しました。

そして私を物欲しそうに見つめました。


「ごっほん、とりかくアンジュちゃんをエスコートしてあげなさいよ。

こんな可愛らしい子を狙わないはずがないのですからね」


ウミさんは、冷静になると軽く1回咳をして気持ちを切り替えました。

私が可愛らしいから私を護る事をお願いしました。


「もちろんアンジュは、護るつもりだよ」


カイ君は、自分の胸を叩いて私を護る事を約束しました。


「それならば安心ね」


ウミさんは、カイ君の言葉を聞いて安心した様にニッコリと笑いました。


カイ君は、私が迷子にならない様に私の手を握り締めました。

ウミさんの家から外に出て街に出掛けました。

突然私のお腹が空いたぐーーって音が鳴りました。


「うぅ……おなかがすきまちた……(うぅ……お腹が空きました……)」


私は、涙目で自分のお腹を押さえました。

お腹が空いた事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。

カイ君は、何か言おうとしました。

でもカイ君もお腹が空いたぐーって音が鳴りました。


「あはははー……

俺もお腹が空いたみたいだな……


確かお母さんが働いている食堂が近くに合ったよね。

よし、お母さんにご飯を奢ってもらおう!」


カイ君もお腹が空いた音が鳴ると恥ずかしそうに頬っぺたを触りました。

食堂で働いているカイ君お母さんにご飯を奢ってもらう事を伝えました。

カイ君と私は、食堂に向かいました。

でも食堂は、大忙しでした。


「いらっしゃいませ!

ってカイじゃない。

どうかしたの?」


カイ君のお母さんは、食堂に入ってきたカイ君を見て不思議そうにカイ君を見つめました。

どうかしたのか質問しました。


「実は、アンジュがお腹が空いたみたいなんだよ。

だから何か食べさせてもらいたいなって思ったのだよ……」


カイ君は、私の肩を触りました。

私のお腹が空いたから何か食べさせてもらおうっと思っていた事を知らせました。


「アンジュちゃん……?


まあ、まあ、まあ、何て可愛らしい女の子でしょう!

カイの恋人なの?

あんなにも小さかったカイが彼女を連れて来るだなんてね」


カイ君のお母さんは、私の方を見つめて目をキラキラ輝かせました。

私がカイ君の恋人なのか質問しました。


「ち、違うよ、ミズキお母さん!?

アンジュは、迷子だから親を探している所だよ!」


カイ君は、カイ君のお母さんに私が恋人なのか質問をさせると顔を真っ赤にして慌てて両手を振りました。

そして私が恋人でない事を知らせました。


「そうなのかい?

でもこんなにも可愛らしい子は、いないから狙い処だと思うわ。

それで何か食べさせてあげたいのだけれどもね。

今は、忙しくてね。

そんな余裕がないのよ……」


カイ君のお母さんは、困った様に苦笑いを浮かべました。

今は、忙しくて私達に料理を作る余裕がない事を知らせました。


「そうなの?

それは、残念だよ……」


カイ君は、カイ君のミズキお母さんが料理を作る余裕がないって言葉を聞いて残念そうに話しました。


私は、食堂のメニュー表をしばらく見つめました。

これならば料理を作った事があると思いました。

直ぐにカイ君のお母さんの方を見つめました。


「みずきしゃん、わたちがりょうりをつくるのをてつだいましゅ(ミズキさん、私が料理を作るのを手伝います)」


私は、料理が作りたくてじっとカイ君のお母さんのミズキさんの方を見つめました。

料理を手伝う事を提案しました。

そしてキッチンに歩いて行きました。


「料理を手伝うってね……

いくらなんでも子供のアンジュちゃんには、料理を手伝ってくれるのが無理だよ」


カイ君のお母さんのミズキさんは、私の提案を聞いて苦笑いを浮かべて私に料理を作るのが無理な事を指摘しました。

子供の姿の私だとそう言うと思いました。

だから実際に料理を作ることにしました。

私は、キッチンの注文表を軽く見つめました。

そしてあっという間に刺身定食を作りました。


「れきまちた(出来ました)」


私は、自信満々に自分の作った刺身定食をカイ君のお母さんのミズキさんに見せました。


「これは、何て綺麗で薄い魚の刺身なのですか!?

それに野菜も色んな花に似せて切られています!?

さらに料理を作るスピードも速すぎます!?」


カイ君のお母さんのミミズキさんは、私の作った料理を見てあまりにも料理が完璧過ぎて驚きの声を出しました。


「りょうりをつくるのをてつだいまちょうか?(料理を作るのを手伝いましょうか?)」


私は、ニコニコ笑顔でカイ君のお母さんのミズキさんを見上げました。

料理を作るのを手伝う事を提案しようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「お願いします、アンジュちゃん。

食堂の料理を作るのを手伝ってください。

アンジュちゃんならば即戦力よ」


カイ君のお母さんのミズキさんは、アンジュの作った料理を見て地獄に仏だと思いました。

だから頭を下げて私に食堂の料理を作るのを手伝ってほしい事をお願いしました。


「あい、わかりまちた(はい、解りました)」


私は、ミズキお母さんの食堂の料理を作るのを手伝ってほしいってお願いを聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

食堂の料理を作るのを手伝う事を知らせようとしました。

でも子供の為に上手く喋れませんでした。


私は、料理を作るのが楽しくてもうスピードでどんどん料理を作りました。

そして1時間後には、暇になりました。


「ありがとうね、アンジュちゃん。

凄く助かったよ。

でもアンジュちゃんぐらいの年の子にこんなにも料理が上手な子供に始めて会いました。

誰かに料理を作るのを教わったのですか?」


カイ君のお母さんのミズキさんは、頭を下げて食堂の料理を手伝ってくれた感謝を表しました。

そして誰かに料理を作るのを教わったのか質問しました。


「いいえ、だれにもりょうりをおそわっていましぇんよ(いいえ、誰にも料理を教わっていませんよ)

りょうりをつくるのがすきならけれす(料理を作るのが好きなだけです)」


私は、前世で漫画やアニメの影響で死ぬほど料理を作ったのを思い出しました。

だから料理を作るのが好きなだけな事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「アンジュちゃん、カイのお嫁さんに来る気がない?

アンジュちゃんだったらカイを安心させて任せられるのよね」


カイ君のお母さんのミズキさんは、私の肩を触りました。

そしてカイ君のお嫁さんに来る事をお願いしました。


「な、な、何を言うんだよ、お母さん!?」


カイ君は、カイ君のお母さんのミズキさんが私にカイ君のお嫁さんに来るのをお願いしたのを見て顔を真っ赤にして慌てました。

カイ君のお母さんのミズキさんの言動を止めようとしました。


「あら、カイは、アンジュちゃんがお嫁さんだと不服なの?」


カイ君のお母さんのミズキさんは、カイ君の言葉を聞いてきょとんと首を傾げました。

私がお嫁さんでは、不服なのか質問しました。


「べ、別に不服って訳でないけれどもよ……」


カイ君は、自分の頬っぺたを触り恥ずかしそうに顔を赤らめました。

私がお嫁さんで嫌でない事を遠回しに知らせました。


「ねえ、アンジュちゃん、どうかな?

カイのお嫁さんに来る気がない?」


カイ君のお母さんのミズキさんは、カイ君が私のお嫁さんで嫌でないって言葉を聞いて満足そうに頷きました。

もう一度私にカイ君のお嫁さんに来るのを質問しました。


「かんがえておきましゅ(考えておきます)」


私は、カイ君のお母さんのミズキさんのお願いを聞いてさすがに子供のカイ君のお嫁さん行く訳にいなかいって思いました。

だからニッコリと笑いました。

考えておく事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「お願いね、アンジュちゃん。


それからお腹が空いているのに食堂の料理を手伝わせてごめんなさい。

ふぐを手に入れました。

ふぐの料理を作りました。

これは、そのお礼よ。

私は、ふぐの料理免許は、持っています。

だから毒に当たる事がないから安心をしてください。


宜しかったらアンジュちゃん、ふぐの料理を食べてね。


カイも食堂の手伝いありがとうね。

カイも一緒にふぐ料理を食べなさい」


カイ君のお母さんのミズキさんは、客席の空いている席にふぐ料理を並べました。

私とカイ君にお店を手伝ってくれた感謝を表しました。

そしてお店を手伝ってくれたお礼にふぐ料理を食べて良いことを知らせました。


「ありがとうございましゅ、みずきしゃん(ありがとうございます、ミズキさん)」


私は、久しぶりにふぐ料理を見て自然とニコニコ笑顔になりました。

ふぐ料理を食べさせてくれる感謝を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「えっ!?

良いのか!?

ありがとうな、お母さん!」


カイ君もカイ君のお母さんのミズキさんのふぐ料理を食べさせてくれるって言葉を聞いて嬉しくなりニッコリと笑いました。

ふぐ料理を食べさせてくれる感謝を表しました。


私とカイ君は、両手を合わせていただきますをしてふぐ料理を食べました。


「うーーん、すごくおいしいれす!(うーーん、凄く美味しいです!)」


私は、ふぐ料理が美味しくて幸せそうにニコニコ笑顔になりました。

ふぐ料理が美味しい事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「凄く美味しいよ!

やっぱりお母さんのふぐ料理は、美味しいよな!」


カイ君もふぐ料理が美味しくて幸せそうにニッコリ笑顔になりました。


「そんなに喜んでくれたのならばふぐ料理を作って良かったわ」


カイ君のお母さんのミズキさんは、私とカイ君が美味しそうにふぐ料理を食べたのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。

ふぐ料理を作って良かった事を知らせました。


私とカイ君は、あっという間にふぐ料理を食べ終わりました。


「ごちそうさまれした。すごくおいしかったれす(ご馳走さまでした。凄く美味しかったです)」


私は、両手を合わせてご馳走さまをしました。

料理が凄く美味しかった事を伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「ご馳走さま、お母さん!

凄く美味しかったよ!」


カイ君も両手を合わせてご馳走さまをしました。

ニッコリと笑い料理が美味しかった事を知らせました。


「それならば良かったわ。


そう言えばアンジュちゃんをこの街の灯台に連れて行ったの?

灯台に登ったところから見る景色は、綺麗だったはずよ」


カイ君のお母さんのミズキさんは、私とカイ君の言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。


ふと何かを思い出した様に両手を叩きました。

私を灯台に連れて行ったのか質問しました。


「とうだいれすか!?(灯台ですか!?)

わたち、とうだいにいきたいれす!(私、灯台に行きたいです!)」


私は、灯台って言葉を聞いてこの街の紹介した本で灯台からの景色が綺麗だって書いていた事を思い出しました。

だから目をキラキラ輝かせて灯台に行きたい事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「解ったよ。

それでは、次に灯台に行こう」


カイ君は、私の目をキラキラ輝かせた態度を見て少しだけクスって笑いました。

次に灯台に行く事を賛同しました。

私とカイ君は、灯台に向かいました。

そのまま灯台の上の方まで上がりました。


「わーー、すごくきれいれす!(わーー、凄く綺麗です!)」


私は、灯台から周りを見下ろして景色が綺麗で目をキラキラ輝かせました。

景色が綺麗な事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「だろう!

俺も灯台から見下ろしたこの景色が好きなんだよ!

良くこの灯台に来るんだよ!」


カイ君は、私がこの灯台からの景色が気に入ったのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

灯台から見下ろした景色が好きな事を知らせました。


私は、1日動き続けた為に疲れがきて眠たそうに口元を押さえてあくびをしました。


「眠たいのならばそこのベンチで寝てもいいんだぞ」


カイ君は、眠たそうな私を見て優しく私を見つめました。

眠たいのならばそこのベンチで寝ても良い事を知らせました。


「すいません、かいくんのことばにあまえさせてもらいましゅ(すいません、カイ君の言葉に甘えさてもらいます)」


私は、眠たそうに目を擦りながらカイ君の言葉に甘えさせてもらう事を知らせようとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


私は、ベンチで横になると直ぐに寝てしまった。

私は、しばらく寝ていると騒音が聞こえてきてうるさいなって思いました。

だから寝ぼけて体から大量の魔力を出しました。

無意識で騒音の方に向かって自然と魔力の玉を放ちました。

静かになったのを感じてまた眠りました。


「う……ん……よくねまちた……(う……ん……良く寝ました……)」


私は、ゆっくりと立ち上がり両手を上に上げてあくびをしました。

良く寝た事を知らせ様としました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「……なあ、アンジュ、何か目的が合ってこの街のネプチューンに来たんじゃないのか?」


カイ君は、私があくびをしたのを見て私にこの街に用事が合って来た理由を質問しました。


「あい、ありまちた(はい、ありました)」


私は、両手を大きく上げてニッコリ笑いました。

この街に観光に来た事を知らせようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「その用事が済んだのか?」


カイ君は、用事が済んだのか質問しました。


「あい、すみまちた(はい、済みました)」


私は、用事(観光)が済んだ事を知らせ様としました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「用事が済んだのならば帰るのか?」


カイ君は、私に用事が済んだのならば帰るのか質問しました。


「あい、いつまでもこのまちにながいするわけにいかないれす(はい、いつまでもこの街に長居する訳に行かないです)」


私は、いつまでもこの街に観光でいる訳に行かないって伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


「そうか……

元気でな、アンジュ……」


カイ君は、私と別れるのが寂しそうに微笑みました。


「あい……ごじあいくらさい……(はい……ご自愛ください……)」


私もカイ君と別れるのが寂しそうに微笑みました。

別れの挨拶のご自愛くださいって伝えようとしました。

でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。


私は、羽と頭の上に輪っかを出して学園に向かって飛んで行きました。

このネプチューンの港街は、とても良い街でした。

だからまた観光に来たいって思いました。



ーTo Be Continuedー



ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。


空から舞い降りた天使ちゃんパート7(A)の296話、空から舞い降りた天使ちゃんパート7(B)の297話と魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女(娘バージョン)パート24の298話とネプチューンの観光に来ましたの299話は、同じ時間軸です。



アンジュは、ヒュドラがネプチューンを攻撃した音がうるさくて騒音を黙らせる為に無意識で攻撃しています。

ですから寝ぼけてたまたまヒュドラの方に攻撃をしています。

ですからアンジュは、ヒュドラを攻撃をしているつもりもありません。

それにネプチューンをヒュドラから護ったつもりもありません。

アンジュは、カイ君が天使の子供だと勘違いしているのに気が付いていません。

アンジュが倒れるように動いたのを見て魔族達が勝手に魔族達を攻撃する為にアンジュが魔族達に近づいてきたって勘違いしています。


その事を理解してもう一度空から舞い降りた天使ちゃんパート7(A)の296話、空から舞い降りた天使ちゃんパート7(B)の297話と魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女(娘バージョン)パート24の298話とネプチューンの観光に来ましたの299話を読んでもらえたら嬉しいです。

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