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空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


(アンジュが子供になっています。

だからわざと子供の言葉を表す為にわざと誤字脱字を沢山使って間違った言葉を使っています。

読みにくかったらすいません)



(284話と285話は、同じ時間軸です)


~第284話~


☆空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)☆


(この話は、魔族と人間のハーフの子供でラミーの兄のシスイの視点です)


俺とラミーは、色んな人に助けられている。

女神エリーゼ様に何回も助けてもらった。

そして森の中で出会った天使の子供のアンジュにも命を何回も助けてもらった。

そしてアンジュの兄のアンジェリーナにも何回も命を助けてもらった。

俺は、護られてばかりで情けなくなった。

アンジュの事を妹だと思っていた。

だからアンジュの事を護らないといけないのに逆に護られてそれがつらかった。

だから俺は、強くなるって決心をした。


アンジュの事が懐かしくなり俺とラミーは、アンジュと始めて出会った場所に来ている。


「ここがアンジュちゃんと始めて出会った場所なのですね……」


ラミーは、最初にアンジュが森の中に立っていた場所を見渡しました。

ここがアンジュと始めて出会った場所な事を質問した。


「そうだぞ……

あの時は、大きな音が聞こえてきたこの場所に来たらアンジュが立っていた。

その時のアンジュが何だか儚くて何処かに消えてしまいそうな感じがしたんだよな……」


俺も始めてアンジュと出会った場所を見渡しました。

そして懐かしそうに微笑みました。


「シスイお兄ちゃん、アンジュちゃん、元気にしていると思いますか?」


ラミーは、アンジュのいる天界の方角を見上げました。

アンジュが元気にしてるのか質問しました。


「ああ、たぶん元気にしているんじゃないか……」


俺もアンジュのいる天界の方角を見上げまひた。

アンジュが元気にしている事を賛同した。

突然地響きが聞こえてきたと思うと森の奥からトロールが10体現れた。


「なっ!?

トロールだと!?

しかも10体もいるだなんて!?

ラミー、俺が囮になる!

その間にお前は、逃げろ!!」


俺は、剣を構えてラミーに逃げる事を命令した。


「だ、駄目です!?

シスイお兄ちゃんだけ置いてなんか行けません!?」


ラミーは、槍を構えて俺を残して1人で逃げれない事を知らせた。


「駄目だ!?

お前だけでも逃げろ!!」


俺は、大声を出してラミーだけでも逃げる事を命令した。


「それは、嫌です!?

死ぬ時は、一緒です!!

それに死んだら天界にいるアンジュちゃんとも会えます!

ですから死ぬのは、怖くないです!」


ラミーは、槍を構えてトロール達を睨む様に見つめました。

死んだら天界にいるアンジュに会えるから怖くないって事を知らせた。

突然トロール達が一斉に俺達に向かって来た。

でも空から何かがトロール達のいる場所に落ちてきた。

そして爆発音と煙が立ち込めて辺りが見えなくなった。


「な、何が起きたんだ!?」


俺は、状況が飲み込めなくて煙で見えないトロール達がいた場所を呆然と見つめた。


煙が晴れるとトロール達がいた場所に大きなクレーターが出来ていました。

クレーターの中央には、アンジュが目を瞑って立っていた。


「ア、アンジュ……?」


俺は、戸惑いながらいきなり現れたアンジュを見つめた。


「ア、アンジュちゃん……?」


ラミーもいきなり現れたアンジュに戸惑いながら見つめた。


「らみーおねえたん……?(ラミーお姉ちゃん……?)

しすいおにいたん……?(シスイお兄ちゃん……?)


ひさしぶりれす(久しぶりです)

あいたかったれす、らみーおねえたん、しすいおにいたん(会いたかったです、ラミーお姉ちゃん、シスイお兄ちゃん)」


アンジュは、ゆっくりと目を開けると俺達に気がつくと満面な笑みを浮かべました。


そして『ラミーお姉ちゃん……?シスイお兄ちゃん……?久しぶりです。会いたかったです』って言おうとしたみたいだけれども子供のアンジュは、上手く喋れない様でした。


「会いたかったです、アンジュちゃん!」


ラミーは、アンジュに会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながらアンジュに抱き着きました。


「会いたかったぞ、アンジュ!!」


俺もアンジュに出会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながらアンジュに抱き着いた。

アンジュは、ニコニコ笑顔で俺とラミーを抱き締め返しました。

俺とラミーとアンジュは、しばらく抱き締めていました。

しばらくすると俺とラミーは、アンジュを離しました。


「その……

助かったよ。

いつもアンジュに助けてもらってばかりだな……」


俺は、優しく微笑んでアンジュの頬っぺたを触りました。

同時にアンジュに助けられるのが情けなくて少しだけつらそうに微笑ました。


「ろういうことれすか?(どう言う事ですか?)

あたちは、いつもらみーおねえたんとしすいおにいたんにたすけてもらっていますお(私は、いつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっていますよ)」


アンジュは、不思議そうにきょとんと首を傾げました。


そして『どういう事ですか?私がいつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっていますよ』って伝えようとしてでもアンジュが子供だったから上手く喋れないようだった。


アンジュの言葉を聞いて俺とラミーは、互いを見つめて苦笑いを浮かべました。


「あははーー、アンジュには、敵わないな」


俺は、アンジュの言葉を聞いてアンジュがお人好し過ぎてお腹を押さえて笑いました。

そしてアンジュが子供と思えないくらい良い子だと思いました。


「くすくすっ、そうですね。

アンジュちゃんは、やっぱり素敵なラミー達の妹ですね……」


ラミーもアンジュの言葉を聞いて口元を押さえてくすくすって笑いました。

アンジュが素敵な妹な事を知らせた。

アンジュは、俺とラミーの態度の理由が解らずにきょとんとしていました。


でも今は、アンジュと再会できたのが嬉しくて後の事がどうでも良いと思いました。



ーTo Be Continuedー

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