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子供になったから甘えてみました(227話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


(アンジュが子供になっています。

だからわざと子供の言葉を表す為にわざと誤字脱字を沢山使って間違った言葉を使っています。

読みにくかったらすいません)


(226話と227話は、同じ時間軸です)


~第227話~


私が子供になって1日が立ちました。

でも元に戻らなかったです。

私は、コドモキノコの存在を知っていたデミイリゴスさんにどうしたら元に戻れるのか聞きに行きました。


「でみいりごすたん、もとにもりょるほうほうをおしえてくらちゃい(デミイリゴスさん、元に戻る方法を教えてください)」


私は、デミイリゴスさんに戻る方法を質問をしようとしました。

でも子供になっていた為に舌足らず上手く喋れなかったです。


「別にそのままでも可愛らしくて良いと思うのだがな。

でも元に戻りたいのだろ。

この紙に書かれている材料を集めて来い。

そしたら元に戻る薬を作ってやるよ」


デミイリゴスさんは、元に戻る薬の材料を紙に書いて渡しました。


「ありがとうごちゃいます(ありがとうございます)

あつめてきましゅね(集めて来ますね)」


私は、紙に書いた材料の名前を貰うとニッコリと笑い薬の材料を教えて感謝を伝えて集めて来る事を知らせました。

でも子供になっていた為に上手く話す事が出来ませんでした。


私は、森に薬の材料集めに向かいました。

でも早く飛びすぎた為に森の中に激突をして大きな爆音が響きました。

しばらくすると男の子の子供が現れました。


「お前、大丈夫か!?

怪我をしていないか!?」


男の子は、私に近づいてきて怪我がないのか質問しました。


「あい、にががないれす……(はい、怪我がないです……)

おにいたんは、だれれすか?(お兄ちゃんは、誰ですか?)」


私は、子供になっていた為に上手く喋れなくて舌足らずで怪我がない事を知らせました。


「俺の名前は、シスイだ。


自分の名前は、言えるか?」


シスイ君は、自己紹介をしました。

そして私の名前を質問しました。


「うんと……あんじゅれす……(うんと……アンジュです……)」


私は、両手を前で握り締めた自分の名前を知らせました。

でも子供になっていた為に上手く喋れなくて舌足らずで話しました。


「アンジュって言うんだな。

アンジュは、何故こんなところにいたんだ?」


シスイ君は、私に何故こんなところにいたのか質問しました。


「わからないれす……(解らないです……)

きがついたらここにいましたお……(気がついたらここにいましたよ……)」


私は、本当の事を伝えたらあとでややこしい事になると思いました。

だから自分の両手を握り締めて嘘をついて解らない事を知らせました。


「そうだったんだな……

それだったら一緒に来るか?」


シスイ君は、私に一緒に来るのか質問しました。


「あい、いっしょにいきましゅよ……(はい、一緒に行きますよ……)」


私は、わざと子供ぽく無邪気に微笑んで一緒に行く事を知らせました。

私は、1人でいる子供のシスイ君が心配になりシスイ君に着いていく事にしました。


「それならば決まりだな。

それでは、行こうぜ」


シスイ君は、私の手を握り締めてシスイ君の家に向かいました。


「ただいま、ラミー」


シスイ君は、私と一緒に家に入ると妹らしきラミーちゃんにただいまの挨拶をしました。


「お帰りなさい、シスイお兄ちゃん。


あれ、この子は、誰なの?」


ラミーちゃんは、シスイ君の後ろにいる私に気が付いて誰なのか質問しました。


「森の中で知り合ったアンジュだ。

どうやら、何か訳あるみたいだ。

だから連れてきた」


シスイ君は、私の頭を優しく撫でて優しく私を見つめました。

私をほっとけない事を知らせました。


「そうだったのですね……


アンジュちゃん、私の名前は、ラミーです」


ラミーちゃんは、しゃがんで私の目線に合わせて優しく微笑んで自分の名前を知らせました。


「うんと……らみーおねえたん……?(うんと……ラミーお姉ちゃん……?)」


私は、わざと子供ぽい表情を浮かべて首を傾げてラミーちゃんの名前を呼びました。


「はい、そうです。


うぅ……アンジュちゃんたら可愛らしいのですね!?」



ラミーちゃんは、私に抱き着いた。

私は、ラミーちゃんの態度を理由が解らなくてきょとんとしていた。


それからしばらく私とシスイ君とラミーちゃんの3人生活が始まりました。

子供になっている為にシスイ君達の生活が久しぶり周りを気にせずにはしゃぐ事ができて楽しかったです。

はしゃいで遊んだ為に疲れて眠ってしまいました。

毛がもじゃもじゃしている大量の生き物に追い掛けられる夢を見てあまりにも怖かったからとパニックって無意識で体から黒色の光が広がり毛がもじゃもじゃしている生き物が消えました。

私は、目を開けるシスイ君の家のベッドの上で寝ていました。

窓の外を見るともう夜でいつまでもシスイ君達と一緒に過ごす訳にいかないと思いました。

元に戻る薬の材料の綺麗な泉の中に夜だけ咲いているって言われている根っ子が人の形をしているマンドラスイレンを取りに向かいました。

マンドラスイレンを手に入れると泉の上に飛び上がりました。


「アンジュ、探したぞ。

ほら、帰ろうぜ」


声がした方を向くとシスイ君とラミーちゃんが立っていた。

シスイ君は、私の方に右手を向けてシスイ君達の家に帰るのを提案しました。


「うんん、そろそろもどらないといけまちぇん……(うんん、そろそろ戻らないといけません……)」


私は、軽く首を横に振り聖フォルテ学園に戻らないといけない事を伝えました。


「戻るって何処にだよ?」


シスイ君は、何処に戻るのか質問しました。


「あそこれす(あそこです)」


私は、聖フォルテ学園の方向を指差して聖フォルテ学園に帰る事を伝えました。


「どうしても帰らないといけないのか?

俺達とこのままここで暮らしていてもいいだろ。

そうしたらラミーも喜ぶぞ。

俺も嬉しいからさ」


シスイ君は、これからも一緒に過ごしたいってお願いしました。


「ごめんちゃい……(ごめんなさい……)

たいせつなひとがまっていましゅ……(大切な人が待っています……)」


私は、つらそうに表情を浮かべてアイリスちゃん達が待っている事を伝えました。


「シスイお兄ちゃん、アンジュちゃんを困らせた駄目ですよ。

きっとアンジュちゃんには、きっと帰らないと行けない何か理由がありますよ。

例えば天使の力を使ってしまったからです……」


ラミーちゃんは、私が帰る理由が何かある事を指摘しました。


「そんな……」


シスイ君は、つらそうに俯きました。


「もういかないといけまちぇん……(もう行かないといけません……)

しすいおにいちゃん、らみーおねえちゃん、いままでありがとうじゃいましたれす(シスイお兄ちゃん、ラミーお姉ちゃん、ありがとうございましたです)」


私は、頭を深々と下げてシスイ君とラミーちゃんに今までの事の感謝を表して瞬間移動で一度学園に戻りました。


私は、シスイ君達との生活が楽しかったなって寂しそうに微笑みました。

そして他の薬の材料を集める為に他の場所にも向かいました。



ーTo Be Continuedー


ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。


空から舞い降りた天使ちゃんパート1の226話と子供になったから甘えてみましたの227話は、同じ時間軸です。


アンジュが寝ている時に魔族達を倒したのは、アンジュが怖い夢を見た時に偶然、アンジュの力が暴走した為に魔族達を倒しています。

アンジュは、寝ていた為に魔族達を倒したって気づいていません。


シスイ達がアンジュの事を天使だと勘違いしているって気づいていません。


アンジュが聖フォルテ学園の方向を指したのがアンジュが子供になって小さかった為にシスイ達には、空の天界を指している様に見えています。


その事を理解してもう一度空から舞い降りた天使ちゃんパート1の226話と子供になったから甘えてみましたの227話を読んでもらえたら嬉しいです。

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