動物を山から追い出してみた(216話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(214話と215話と216話は、同じ時間軸です)
~第216話~
デミイリゴスさんが気分転換に大天使ルージュ様と縁の深い街に連れてきてくれました。
その街が自然と懐かしくて切なくて自然と涙が流れた。
私は、この気持ちが解らなかったです。
だから自然と目を瞑り自分の気持ちを伝える様に歌を歌いました。
私は、歌を歌って少しだけ気持ちが楽になれた気がしました。
学園に戻ると王様から呼び出されました。
だからブレイブカントリーのお城の王様の仕事部屋に向かいました。
「良く参られた。
突然の呼び出しすないな。
聞いたところによると街のゴミ掃除(ゴロツキ駆除)をしてくれたらしな。
その件は、感謝をしておるぞ」
王様は、入って来た私を見て優しく微笑んで私に街のゴミ掃除の感謝を表しました。
「いえ、ゴミ掃除は、誰でも出来る内容でした。
だから気にしないでください」
私は、ゴミ拾いやゴミ掃除や清掃をした事を改めてお礼を言われて別に誰でも出来る事だと思いました。
だから気にしないでほしいことを知らせました。
「それで今回は、山に隠れている野生の動物(盗賊)を全て駆除してくれぬか?
山から追い出すだけでもかまわぬ。
どうだろうか?
やってくれぬか?」
王様は、山に隠れている動物の駆除かまたは山から追い出す事をお願いしました。
「そうですね……
動物を山から追い出すくらいならば1日もかかりません。
でも動物を全て駆除でしたら3日は、かかると思います」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
素早い動物を山から追い出すならば1日かからないって思いました。
でも動物の全ての駆除ならば逃げ足が早いし隠れている事もありますから3日かかるって思いました。
「ほ、本当に1日で動物(盗賊)を山から追い出す事が出来るのか?」
王様は、私の動物を1日で山から追い出せる発言を聞いて驚き本当に動物を山から1日で追い出す事が出来るのか聞き返しました。
「はい、動物を山から追い出すだけならば簡単です。
ですから1日もかからないと思います」
私は、野生の動物ならば脅かしたら山から直ぐに逃げ出すって思いました。
だから動物を山から追い出すのに1日もかからない事を知らせました。
「そ、そうか……
それならばお願いできるか?」
王様は、私の言葉を聞いて戸惑い直ぐに山から動物を追い出すのをお願いしました。
「はい、解りました。
今からやりましょうか?」
私は、頼まれた事を早く終わらせた方が良いかもって思いました。
だから今から動物を山から追い出す事をするのことを提案しました。
「い、いや、こちらにも準備がある。
1日待ってくれぬか?」
王様は、動物を捕まえる準備があるから1日待つのをお願いしました。
「解りました。
では、準備が出来ましたら知らせてください。
それまでこの国で待たせてもらいますね」
私は、動物の狩りが楽しくてニコニコ笑顔で答えました。
次の日に動物の討伐の準備を済ませて動物が隠れている山に向かいました。
「それでは、動物を山から追い出してきますね」
私は、ニッコリと笑い動物を山から追い出して来るって伝えると山の中に入って行きました。
「久しぶりに魔法がたくさん使えます。
日頃のストレスを発散させましょう。
『ダークニードルマシンガン!!』」
私は、山の中に入り両手を上に上げてあくびをしました。
頭には、黒色の輪っかと背中に4枚の黒色の羽を出してどす黒いオーラを出しました。
そして両手を前に出して黒色の針をたくさん出しました。
すると動物達が叫び声みたいな鳴き声を出して山の外に逃げ始めました。
山の中の向かって全てにたくさんの黒色の針を出しながら歩き回りました。
「たぶんこれで山から動物を追い出す事ができたはずです。
念のために山を消しておきましょうか?」
私は、全ての動物を山から追い出すのを感じて王様の元に戻る為に山から出ました。
そして私は、たくさんの魔法が使えて満足した様に微笑みました。
そして王様に動物を全て山から追い出せた事を伝えました。
そして念のために山を消す事を提案しました。
「い、いや、そこまでしなくて良いぞ!?
ご苦労であった。
後日何か褒美を与える。
だから褒美は、何が良いのか考えておくと良い」
王様は、私の山を消す発言を聞いて慌てて両手を振りそんな事をしなくて良い事を知らせました。
そして動物の駆除の褒美を後でするから考えておく事を伝えました。
「ありがとうございます、王様。
何か困った事がありましたらまた知らせてください」
私は、ニッコリと笑い何か困ったらまた力になる事を伝えました。
それから学園に帰る途中でルイ様と出会いました。
「アンジュ、ご苦労様でした。
大変だったみたいですね……
お父様が凄くアンジュに感謝しているみたいでしたよ」
ルイ様は、甘いスマイルを浮かべて動物の駆除が大変だったってねぎらいの言葉を伝えました。
「いえ、これぐらいでしたら誰でも出来ることです。
ルイ様もやれば出来る事だと思います。
ですから誉められる事でありませんよ」
私は、ニッコリと笑い動物を山から追い出すのは、誰でも出来る事だと知らせました。
「……くすっ、アンジュには、敵いませんね。
でも無理だけは、しないでくださいね。
アンジュに何かあれば悲しむ人がいる事を忘れないでください」
ルイ様は、私の頬っぺたを触り愛しそうに私を見つめました。
そして私に何か合ったら悲しむ人がいる事を知らせました。
「そ、その……解りました……
ありがとうございます、ルイ様。
気をつけますね」
私は、悪役令嬢の私に何か合っても悲しむ人がいないって思いました。
でもルイ様に気を使わせてしまったって思いました。
「約束ですよ、アンジュ。
忘れないでくださいね」
ルイ様は、もう一度甘いスマイルを浮かべて私の頬っぺたを撫でる様に触りました。
私は、相変わらずルイ様が優しいなって思いました。
そして私とルイ様は、2人で学園に戻りました。
ーTo Be Continuedー
ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。
無慈悲の者への依頼パート2の214話と魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート20の215話と動物を山から追い出してみたの216話は、同じ時間軸です。
アンジュは、王様が言っている動物(盗賊)を山から追い出す事は、ただの動物を山から追い出すって事にだと思っています。
アンジュは、盗賊の叫び声を動物の鳴き声だと勘違いしています。
盗賊を動物だと勘違いしています。
その事を理解して無慈悲の者への依頼パート2の214話と魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート20の215話と動物を山から追い出してみたの216話をもう一度読んでもらえたら嬉しいです。




