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魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート20(215話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


(214話と215話と216話は、同じ時間軸です)


~第215話~


☆魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート20☆


(この話は、盗賊のリーダーのシンの視点です)


俺達は、世間から弾かれた者の集まりだ。

世の中を憎んで強盗や暴力や犯罪まがいな事をした。

俺達の後ろには、貴族のジャン・ガルシアがいたから好き勝手できた。

でも恐怖の大魔王デスカウントにより恐怖に叩き落とされた。

いきなり俺達の前に現れた恐怖の大魔王デスカウントは、必要以上に俺達を追い掛けて遊ぶように俺達に攻撃をしてきた。

しかも攻撃が当たるか当たらないかのすれすれのところで外してきた。

俺達は、自分の命が大切な事もあり貴族のジャンに義理も恩もなかったからジャンを街に残して慌てて街から離れた。

街を離れてから山に隠れて盗賊になった。

山を通る旅人や商人や貴族を襲って金目の物を奪う仕事は、かなり儲かる仕事だった。

そんな俺達を地獄に落とす出来事が起きた。


「いやーー、こんな天職みたいな仕事は、ないよな」


盗賊の小柄の男性は、下品に笑った。


「まったくだよ!


恐怖の大魔王デスカウントから逃げる様に街から離れた時は、どうしようかって思ったが山で盗賊をするのも悪くないよな!」


盗賊の太った男性も下品にお腹を押さえてゲラゲラと笑った。


「ああ、俺達にとって盗賊は、天職だよな!」


盗賊の背の高い男性もナイフを舐めながら下品に笑った。


「おい、今日もかもが来たぞ。

しかも女1人らしいぞ」


背の低い盗賊は、いやらしいくニヤニヤと笑った。


「馬鹿な奴もいたもんだ。

久しぶりに女を食えるぞ!」


ガリガリの盗賊の男性は、いやらしいく笑った。

盗賊数十人は、女のところに向かった。


「げへへーー、すげー美人の女じゃないかよ」


小柄の盗賊は、山の中を歩いている女性を見て下品にニヤニヤと笑った。


「んっ……?

何処かで見た事があるような、女だよな……」


俺は、山の中を歩いている女が何処かで見た事がある様に思えて口元を押さえて考え込んだ。


突然、女性が黒色の羽と輪っかを出したかと思うと大量の黒色の針が盗賊達を襲い掛かってきた。


「きゃーーー!?」


「逃げろーー!?

奴は、恐怖の大魔王デスカウントだ!?」


「死にたくない!?」


「いやーーー、お母さんーーー!?」


「うわーーー?!」


「ごめんなさい、許してーーー!?」


「うえーーーん!?」


全ての盗賊達は、恐怖の大魔王デスカウントが放った黒色の針を見て慌てて黒色の針から逃げる様に泣きながら山から降りて行った。


「盗賊達、覚悟をしろ!!

年貢の納め時だ!!」



山から出てきた盗賊達を兵士達が囲む様に待ち構えた。


「た、助けてくれーー!!

投降する!

だから俺達を恐怖の大魔王デスカウントから護ってくれーー!!」


盗賊達は、全員涙を流しながら兵士達に抱き着いて投降するから恐怖の大魔王デスカウントから助けてほしい事をお願いした。


「へっ……?」


兵士達は、盗賊達の態度に戸惑い変な声を出した。

直ぐに盗賊達を1人ずつ捕まえて行った。


盗賊達は、もう二度と悪い事をしないと心に誓った。



ーTo Be Continuedー

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