魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート16(129話)
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(129話と130話と131話は、同じ時間軸です。
3つで1つの話ですから3つとも必ず読んで下さいね)
~第129話~
☆魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女パート16☆
(この話は、魔族のリーダーのアコルの視点です)
魔族達は、ハーバーカントリーを消し去る為の極大魔術が魔王と呼ばれる女……いや、恐怖の大魔王デスカウントの1つの魔法によって阻止された。
しかも魔族達とアジトを一緒に消滅させようとして魔法を放とうとした。
アジトからもう少し退避するのが遅れていたら全滅していただろう。
恐怖の大魔王デスカウントは、本当に恐ろしい存在だ……
「くそ、ことごとく我らの襲撃は、恐怖の大魔王デスカウントに阻止されたぞ!
奴は、何者なんだ!?」
俺は、大声を出して恐怖の大魔王デスカウントが何者なのか質問した。
「それが全然解りません……
奴の事を調べても何も情報が解らないです……」
背の高い眼鏡をかけた魔族が自分の眼鏡を触り恐怖の大魔王デスカウントの事が解らない事を伝えた。
「どうか、我々に禁術を使う許可を下さい」
小柄の魔族は、膝をついて俺を見つめて禁術の許可がほしい事をお願いした。
「禁術……?
まさか、自分の命と引き換えにデスメテオインパクトを放つのか!?
大陸をまるごと消滅させるって言う禁断な魔術でないか!?
しかも発動には、百人の命が必要と言われているだろ!」
俺は、眼鏡をかけている背の高い魔族の禁術の事を言われると禁術の事を思い出した。
大声を出して百人の命と引き換えに大陸を消滅させる禁術なのかって質問しました。
「俺は、覚悟ができているぞ!
このままでは、魔族の誇りが傷つけられたままだ!
それだったら死んでも魔族の誇りを取り戻す事を選ぶぞ!」
小柄の魔族は、自分の両手を握り締めて魔族の誇りを取り戻す為ならば死んでも良い事を伝えた。
「俺達も覚悟ができているぞ!
だから禁術をやろうぜ!」
太っている魔族も拳を強く握り締めて命を使っても禁術を使う事をお願いした。
「お前達、そこまでの覚悟があるのか……
解った禁術を使おう!
お前達の命を使わせてもらうぞ!
その代わり必ず成功させる!
俺達魔族の誇りを取り戻すぞ!」
俺は、他の魔族達の覚悟を聞いて自分の両手を握り締めて魔族の為に死んでほしい事をお願いした。
魔族達は、魔方陣の上に立って杖を握り締めて地面に膝をついた。
中央の20メートルは、ある魔石が黒色に光輝いた。
そして魔族達が魔石に吸い込まれる事に魔石が妖しく黒色に輝いた。
全ての魔族達が魔石に吸い込まれた時には、魔石が神々しく黒色に輝いていた。
「これで終わりだ、人間どもよ!!
跡形もなく消滅をしろ!
『デスメテオインパクト!!』」
俺がデスメテオインパクトの呪文を唱えると魔石が砕けた。
そしてブレイヴカントリーの国の辺りに上空に百キロは、ある黒色の隕石が現れた。
隕石の周りには、悪霊が飛んでいた。
黒色の隕石がブレイヴカントリーに落ちてきた。
でもブレイヴカントリーが潰される前に黒色の槍に当たった。
黒色の槍に吸い込まれて黒色の隕石が消滅した。
「い、いったい何事だ!?
ま、まさか、また、恐怖の大魔王デスカウントの仕業なのか!?
俺達魔族達の百人の命をかけた禁術だぞ!?
それが1つの魔法で阻止されてたまるか!
いつか必ず人間達を滅ぼして見せるぞ!」
俺は、黒色の隕石が消滅したのを見て慌てて魔水晶で周りの状況を確認した。
魔水晶に丘の上に立っている恐怖の大魔王デスカウントの姿が見えた。
黒色の隕石が消滅させたのが恐怖の大魔王デスカウントの仕業だと気がついた。
俺は、改めて人間達を滅ぼすって心に決意した。
ーTo Be Continuedー




