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アラン様とイオン様に感謝を込めて(100話)

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆


~第100話~


私は、エリカちゃんに髪飾りの作り方を教わりました。

そして小物作りに嵌りました。

転生前は、フィギュアやプラモデルを沢山作っていました。

物を作るのは、好きな方です。


「さすがは、アンジュお姉ちゃんです。

もうエリカよりも上手にアクセサリーが作れますね」


私は、エリカちゃんに色んなアクセサリーの作り方を教えてもらいました。

一通りのアクセサリーを作りました。

エリカちゃんが私の作ったアクセサリーを見て尊敬をしたように目をキラキラと輝かせました。

アクセサリー作りが上手だと誉めました。


「そんな事は、ありませんよ。

でもありがとうございます、エリカちゃん」


私は、エリカちゃんがあんまりにも大袈裟にアクセサリー作りを誉めるからそれが何だかエリカちゃんらしくて可愛らしいなって思い口元を押さえてクスクスって笑いました。

アクセサリー作りを誉めてくれたお礼を伝えました。


「でもアンジュお姉ちゃんも花言葉に詳しいのですね。

エリカも花言葉が大好きです」


エリカちゃんは、私も花言葉が詳しいのがエリカちゃんと同じみたいで嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。

エリカちゃんも花言葉が大好きな事を知らせました。


「私も花言葉が詳しい人がいてくれて嬉しいです」


私は、エリカちゃんも花言葉が詳しいのが嬉しくてニッコリと笑いました。


私は、転生前に同人誌とかのアイデア作りの為に花言葉をかなり勉強をしました。

しかも中二病の時もかなり花言葉を使った痛々しい過去が合ったりします。

その転生前の知識がここで役に立つとは、世の中何があるか解らないって思いました。


私は、皆様に日頃の感謝を込めて私の作ったアクセサリーを渡す事にしました。


最初は、アラン様にアクセサリーを渡しに向かいました。

渡す前にアラン様が無理をしないでくださいってお願いしました。

アラン様を心配をする私をお母さんみたちだと例えました。


(私って転生前は、高校生だったのですよ!?

それをお母さんみたいってそんなに年寄りでないですよーー!?)


私は、涙目で不満を伝えました。

そしたら私をからかうように両手を合わせて謝りました。

私は、アラン様とのこんなやり取りも悪くないって思いました。

そしてアラン様には、お守りにガジュマルのキーホルダーを渡しました。

ふと、アラン様の顔が真っ青になった気がしました。


でもアラン様に『それからその……アンジュ、お前の事は、必ず守ってみせるからな』って言われました。

でもその言葉ってアラン様がアイリスちゃんに言うはずの言葉でした。

何故、悪役令嬢の私に言われたのか解りませんでした。

私は、すぐにアイリスちゃんを護るって遠回しに言ったのだと理解しました。


(まったくアラン様は、間際らしい事を言うのですね。

アラン様が悪役令嬢の私の事を好きになるはずがないですよね)


私は、間際らしい事を言うアラン様に苦笑いを浮かべました。


(でもアラン様が護るのは、アラン様が好きなアイリスちゃんのはずですよね。

でもアイリスちゃんをそんなにも真剣で護る事を宣言するだなんて本当にアイリスちゃんは、アラン様に愛されていますよね。

アイリスちゃんの恋のライバルとしてアランに負けてアイリスちゃんをとられないように頑張らないといけませんね!)


私は、アラン様に負けない事を改めて決意しました。


次は、イオン様にキーホルダーを渡す為にイオン様に会いに行きました。

そしてシオンのキーホルダーをイオン様に渡しました。

イオン様は、産みの親からもシオンの花をもらった事を知らせました。

だからシオンの花言葉の意味の「君を忘れない」と「遠方にある人を思う」を教えました。

イオン様の親は、イオン様の事を大切に思って離れるイオン様のシオンの花を渡した事を知らせました。


(やっぱりイオン様の産みの親は、イオン様の事を大切に思っていたのですね。

私は、破滅フラグのせいで死ぬかも知れません。

だから私が死んで別れてもイオン様の事を忘れないって意味も合ったのですよね。

でも簡単に破滅フラグを発生させるつもりがありません。

だから破滅フラグを折るのを頑張らないといけませんね)


私は、イオン様を安心させるように優しく抱き締めてイオン様を慰める様に背中を擦って優しく微笑みました。

そしてイオン様を置いて何処にも行かない事を約束しました。

イオン様が大切って思いを伝えるようにイオン様のおでこにキスしました。

イオン様は、安心をしたみたいで声を出して泣きました。

イオン様は、子供なのに産みの親から離されて養子に出されました。

きっとつらい事が沢山合ったと思います。

これまでイオン様の事を考えると頑張り過ぎたんだなって思いました。

イオン様が泣き止むまで抱き締めました。

イオン様が泣き疲れて寝ました。

私は、イオン様をベッドで寝かせました。

この大切な弟を護らないといけないって改めて心に誓いました。

そしてイオン様を護るって誓いを確かめるように親愛を込めてもう一度イオン様のおでこにキスをしました。



ーTo Be Continuedー



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