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112 万雷の拍手の中で始まる、私達の新たな物語

 王城、ダンスホール。

 天井までの高さ三十メートル、広さは百メートルにも迫ろうかという広大な空間に、貴族や騎士を始めとした大勢の人間がひしめき合う。

 すでにパーティは始まっているらしく、貴族らと談笑する王の姿も見える。

 美麗かつ複雑極まりない彫刻が彫られた柱や壁、天井に吊るされた巨大シャンデリアには色とりどりの太いキャンドルが並ぶ。

 足を踏み入れた瞬間、セリムとクロエの庶民コンビはその場に漂う雰囲気に完全に呑まれてしまった。

 入り口で尻ごみしてしまい、入場を躊躇する二人。


「あ、あの……、本当に私、ここにいていいんでしょうか。場違いじゃないでしょうか」

「セ、セリムはこの国を救った英雄だろ……。こんなキラキラした場所、ボクの方がよっぽど場違いだって」


 二人とは対照的に、ソラとリースはリラックスした様子。


「クロエ、何を気後れする必要があるの? あなたはこの私と一緒なのよ」

「で、でもさ……」

「あなたを場違いだなんて言う無礼者がいたら、この私が牢へ入れてやるわ。ほら、行きましょう」


 クロエの手を優雅に取り、リースは馴れた足取りで会場へ入っていった。


「えっと、ソラさん。私はどうしたら……」

「大丈夫、全部任せて」

「で、でも、私、あんまり目立ちたくないですし……。みんなの前に出て喋ったりするんじゃ……」

「そんなことしないよ。美味しいもの食べたり踊ったりするだけ。あたしがついてるし、全然怖くないよ。ほら、あっちにケーキがあるみたい。行こっ」

「ちょ、ちょっと……」


 半ば強引に手を引かれるセリム。

 リースのような優雅なエスコートではないものの、前に立って引っ張ってくれるソラの背中はとても心強い。

 様々なケーキが大量に積まれたテーブルの前に到着すると、ソラは取り皿を二つ取り、一つをセリムに渡す。


「これね、好きなのを好きなだけ取っていいから」

「好きなだけ、ですか。と言っても迷ってしまいますね……」


 取り皿片手に物色を開始したソラだったが、マール芋をふんだんに使った目当てのケーキ、スイートマールを前にした瞬間。

 何者かの目にも留まらぬ早業によって、三十個はあった芋ケーキが一瞬にして消え去った。


「にょわっ! 誰さ、一度にそんな沢山!」

「常在戦場。世界最強を目指すのなら、努々油断するなかれ。タイガとのお約束」


 取り皿にスイートマールを山と盛り、一度に二個まとめて贅沢に頬張る白髪の少女。

 世界最強の拳闘士、タイガ・ホワイテッド。

 ワンピースタイプのドレスを身に着けていても、その身のこなしは健在であった。


「タイガさん!? じゃあもしかして……」


 ソラが目線を上げると、銀髪の麗人がタイガの頭を軽く小突く。

 白いパーティドレスに身を包み、勇ましい姿はなりを潜めているが、彼女は紛れもなく世界最強の剣士。


「おい、タイガ。一人占めはやめろ。ソラにも半分くらい分けてやれ」

「むぅ、致し方なし。少々恵んでやるとする」


 しゅばばばば、とソラの取り皿の上に並べられるスイートマール。

 やはり相当の早業。


「やっぱり、ローザさん!」

「ソラ、すまないな。ウチのアホが早速迷惑かけて」

「いやいや、全然。こうして返してくれたしね」

「やっぱりローザさんたちも、この場に招待されていたんですね」


 ショートケーキを一つだけ取り皿に乗せたセリムが、スイートマールにかぶり付くソラの横へ。

 同じく高カロリーの芋ケーキを貪るタイガを横目に苦笑しつつ、ローザも応える。


「ああ、テンブさんも一緒だ。どこかで捕まってるんじゃないかな、あの人顔が広いし。ただ、残念ながらルードは来ていない」

「そうなんですか、来ればよかったですのに」

「アイツが付き合い悪いのは前からだが、最近は輪をかけて、だな。日に日に余裕が無くなっているような……」


 彼がローザの強さに嫉妬し、追いつけないもどかしさに苦しんでいることを、彼女たちは知る由もない。

 当たり散らすように格下のモンスターを狩っても実力は上がらないのだが、それでも体を動かさずにはいられないのだ。


「ま、いない奴のことを話しても仕方ない。セリム、今日はしっかり楽しんでくれ。ソラ、しっかりエスコートしてやれよ」

「りょーふぁいれふ!」

「何言ってるかわかりません」


 口いっぱいにケーキを頬張ったまま、元気よく返事を返すソラ。

 ローザは軽く微笑み返すと、芋ケーキを貪るタイガのえり首を引っ張って立ち去っていった。


「むぐむぐむぐ、ごくん。ふぅ、美味しかった」

「はい、ソラさんと行ったケーキ屋さんよりは劣りますけど、とっても美味しかったです」


 ソラとのデートと思い出の二重補正がかかったケーキと比較になるほど美味しかったらしい。

 笑顔を浮かべるセリムからは、もう緊張した様子は見られなかった。


「次はジュース取りに行こうよ! 口の中もごもごしちゃったし」


 取り皿をその場に置いて、セリムの手を取り優しくエスコート。

 セリムの目にはこの金髪碧眼の美少女が、誰よりも素敵な王子様に映っていた。


「ランゴジュースがさっぱりしていいと思うんだよね。あの酸味がさ……」

「私はミルクが飲みたい気分ですね」

「ミルク……、じゃああたしもそうしようかな。セリムと一緒がいいしさ——おわっ!」


 セリムの方を向いて歩いていたソラは、前方不注意で貴族の男性にぶつかってしまった。

 幸いにして、彼が片手に持っていたワイングラスからの飛沫が燕尾服を汚すことは無かったが。

 慌てて振り向いたソラは頭を下げ、


「ごめんなさい、ごめんなさい!」


 彼の表情を窺おうと頭を上げ——そしてその表情を凍りつかせる。

 その男性は金髪碧眼、鋭い目つきでソラを無言のまま見下ろしていた。


「あ——」

「……別に構わん。服が汚れたわけでもないしな」


 言葉に詰まるソラ。

 彼は興味無さげに彼女を一瞥し、その場を立ち去ろうとする。

 セリムも彼の顔には見覚えがあった。

 謁見の日、貴族の列に混じって並んでいた、目を合わせたソラが顔を引きつらせていた男性。


「お、お父さん……」

「……私の娘はクリスティアナだけだ。お前のような者はノーザンブルム家にはおらん」


 拒絶するように言い放ち、彼はその場を立ち去っていった。

 立ちつくすソラの背中が、いつになく小さく見える。

 なんと声をかけたらいいのか。


「あ、あの……」


 セリムが遠慮がちに手を伸ばすと、


「ソアラ、あんまり額面通りに受け取るなよ。父さんがどんな人か、お前も知ってるだろ」


 彼女よりも先に、青いパーティドレスの女性がソラの肩を軽く叩いた。


「……おねーちゃん」

「何を泣きそうな顔してる。あれはな、家のことは何も気にせず好きに生きろって意味だよ。大丈夫、父さんはちゃんと分かってくれてるから」

「な、泣きそうになんかなってないやい!」


 ティアナの補足を受けて、零れそうになった涙をぐしぐしと腕で拭う。


「それよりおねーちゃん! なんでそんな見計らったみたいにタイミング良く出て来たのさ!」

「そりゃお前、父さんと一緒に来たからだよ。もうすぐダンスが始まるから、今からは別行動だけどな」

「ダンス……、二人で踊るヤツか。セリム、おねーちゃんね、やたらと女の子にモテるんだよ」

「大体イメージ通りですね」

「今回もおねーちゃんと踊りたいって女の子で予約が埋まってるんだよ、きっと」


 実質的な騎士団長であるティアナの人気は絶大。

 幼い頃から、姉と比較しての自分のパッとしなさを思い知らされていたソラの口ぶりには、若干のひがみも入っていた。


「妬いてるのか?」

「妬いてないし! あたしにはセリムがいるし!」

「そうかそうか、そっちはお前に先を越されそうだな。では、私はもう行くよ。セリムさん、妹の世話を頼みました」

「はい、頼まれました」


 去っていくティアナの背中を見送りながら、セリムはソラの隣にそっと寄り添った。


「いいお姉さんですね」

「……ちょっとは認めてやってもいいかもね」


 まだ姉に対するわだかまりは残っている。

 それでも、ソラは心の中でだけ、ティアナに「ありがとう」の五文字を送った。


「それよりもジュースだよね。もうすぐそこだし、あたしが取って来てあげるよ。ここで待ってて」


 すっかり元通りの笑顔を取り戻し、ジュースの並ぶテーブルへ走っていったソラ。

 彼女を見送ると、パーティ会場に体の内部を揺るがすようなパイプオルガンの音色が響き渡った。

 弦楽器や管楽器の奏者も姿を見せ、優雅な音色が奏でられると、パーティ会場の中心に進み出たのはリース。

 青ざめた哀れな一庶民の鍛冶師も一緒だ。

 お姫様のリードに合わせて、クロエも懸命にステップに着いていく。

 次にティアナが十五、六程の年頃の少女をエスコートして進み出、共に踊り始めた。

 それを皮切りに次々とペアが踊りだし、まるで物語の一場面のような光景にセリムは目を輝かせる。


「わぁ……、素敵です……」

「セリム、お待たせ。お、もう始まってるね」


 ミルクの入ったコップを両手に戻って来たソラは、うっとりと舞踏会を眺めるセリムの横顔をじっと見つめる。

 ダンスに注目が集まり、バルコニーには誰もいない今、このタイミング。

 このタイミングで勝負に出るべきだと、ソラは判断した。

 

「……あのね、セリム。とっても大事な話があるんだ。そこのバルコニーまで、一緒に来てもらってもいいかな」

「バルコニー? いいですけど、涼みに行くんですか? そんなに暑くない気も……」

「そうじゃなくて……。とにかく、お願い」

「……はい、そこまで言うなら」




 ダンスホールの喧騒から一歩踏み出すと、そこはまるで別世界。

 夜風が優しく頬を撫で、目の前に広がるは王都西区画の夜景が織り成す大パノラマ。

 併設されたバルコニーへと足を運んだ二人。

 会場内から漏れ出る演奏をバックに、セリムは縁に両手を置いて景観を楽しむ。


「いい景色ですね」

「そ、そうだね」


 そんなセリムとは裏腹に、ソラには景色を楽しむ余裕など全く存在しない。

 心臓がバクバクと跳ね、口から飛び出さんばかりの勢いで脈動を打つ。

 ミルクを飲み干したばかりなはずの口の中が渇き、緊張で手が汗ばむ。


「あ、あのね、セリム。実はね、大事な話があるの」

「大事な話……ですか?」


 いつになく真剣なソラの声。

 セリムはそっと振り向き、明らかに緊張した面持ちの彼女と正面から向かい合う。


「……はい、どうぞ」

「で、では遠慮なく」


 ぎこちない受け答えをしながら、彼女はドレスに付属していた小さなカバンから手紙を取り出した。


「これね、昨日財布の中から出てきた手紙」

「手紙ですか? そういえば、そのお財布ってお母さんの形見でしたね。じゃあ……」

「そう、お母さんからあたしに宛てての手紙だよ。いっぱい入るからってお母さんがくれた財布だけど、それを真に受けたあたしがいっつも限界まで詰め込んでたせいで、内側に縫い付けてあったのずっと気付かなかったんだ」

「ふふっ、ソラさんらしいですね」

「お母さんもあたしの性格わかってて、気付かれないためにわざと言ったんだろうけど」


 病床にありながらも、幼い娘の性格を母は熟知していたらしい。

 手玉に取られたようで少し悔く思い、同時に自分をちゃんと見ていてくれたことに嬉しさも感じる。


「それで、手紙の内容は? 聞いてもいいですか?」

「まあ、それはプライバシーが……」

「いいじゃないですか、読ませてください」

「ちょわっ!」


 するりと手の中から抜き取られ、手紙はセリムの手に渡る。

 そこに記されていたのは、娘の成長を見られない寂しさ、立派に成長した未来の娘への母としての言葉、娘に送る母の最後の愛情。

 途中まで目を通したところで、続きは読まずソラにそっと渡す。


「あの、ごめんなさい。これ、私が読んじゃいけないものでした……」

「別にセリムにならいいんだけど。でも、ありがとね、そう思ってくれて」


 気まずそうな顔をするセリムを安心させるように微笑むと、ソラは手紙をカバンに仕舞い、入れ替わりに二つの小さな何かを取り出した。


「でね、手紙にも書いてあったこれ……なんだけど。受け取ってくれたら……」


 差し出された彼女の手の平に乗っていたのは、二つの指輪。

 サイズは二人の指には大きいようで、それぞれにチェーンが通され、首から下げられるようにしてある。

 ソラの顔は火を吹き出しそうなほど真っ赤に染まり、腕は小刻みに震えている。

 どうやら彼女にとって、この行動はかなりの勇気が必要なもののようだ。

 しかしセリムには、ソラのこの動作が何を意味しているのかさっぱり分からない。


「あ、あの……。これが何か?」

「え……」


 思わず聞き返すと、ソラはまるで世界の終わりが訪れたかのような表情を浮かべる。

 赤らんでいた顔から血の気が失せ、だらりと両腕を力なく垂れ下げた。

 何かまずいことを言ってしまったのだろうか。

 考えを巡らせたセリムは、先ほどの彼女の言葉を回想し、自分が手紙の文章全てに目を通したと思い込んでいる可能性に行き当たった。

 とうとう涙がこぼれそうになっているソラに、セリムは大慌てで弁明する。


「違います違います! 私、途中までしか手紙読んでなくて! だから意味が分からなかっただけですから!」

「……ホント?」

「ホントです!」

「そっか、はぁ……、良かったぁ。てっきりフられたかと……」


 心の底から安堵した様子のソラにセリムもようやく一息付き、疑問を問い掛ける。


「なんですか、これ。……指輪?」

「これね、手紙と一緒に財布に隠されてたの。大切な人が出来た時のためにって、お揃いのペアリング」

「でも、なんだかサイズが大きいですね」

「だよね、笑っちゃうよね。成長したあたしとその恋人の指のサイズなんて、わかりっこないのにさ」

「でも嬉しそうです、ソラさん。……恋人?」


 セリムの心臓が、ドキリと跳ね上がった。

 ソラが何気なく口にしたその言葉。

 ずっと彼女と、その関係になりたかった。

 でも、勇気が出なかった。

 彼女の隣にずっといられるなら、ただそれだけで良いとさえ。


「それって、その……」


 顔が焼けるように熱くなる。

 ソラの唇に、そこから紡がれる言葉に、目が、耳が、縛られる、支配される。


「あたし、アホだからさ。遠回りせずにハッキリ言うね。セリムにこの指輪を受け取って欲しい。セリムに、あたしと、恋人になって欲しい!」


 心臓の鼓動が、胸の奥で早鐘を打つ。

 こんなに幸せなことが、現実にあっていいものだろうか。

 勇気を振り絞って想いを伝えてくれた少女は、不安げに、しかし真っ直ぐにセリムの瞳を見つめる。

 早く答えを返さなくては。

 焦る気持ちとは裏腹に、セリムは小さく声を絞り出し、尋ねる。


「ほ、本当に……、私でいいんですか……?」

「当たり前だよ! セリムじゃなきゃ嫌! あたしはセリムと恋人になりたいの!」


 ソラらしい、裏表の無い一直線な言葉。

 セリムの瞳から涙が零れ、彼女の差し出した指輪の一つをそっと手に取った。


「セリム……、受け取ってくれたってことは……」


 ソラの前では素直になれず、いつも意地ばかり張ってしまう。

 それは、ソラのことが好きで好きで堪らないから。

 今後も意地を張り続けるだろう、しかし今は、今この瞬間だけは、素直な気持ちを口にする。


「私も、……私もずっと前から、ソラさんが好きでした。私で良ければ、あなたの恋人にしてください」


 セリムの初めて口にした、勢い任せでも錯乱状態でもない素のセリムが初めて口にした、ソラへの素直な好意。

 最も望んでいた返事に、ソラの強張った顔がようやく緩む。


「……よ、良かったぁ」


 心から安堵した様子で大きく息を吐き出すと、手にした指輪の片割れを握りしめ、ゆっくりとセリムの前へ。


「じゃあさ、その指輪、あたしが首にかけてあげる」

「はい、お願いします」


 セリムの手のひらから指輪を取り、彼女の首にそっと通す。

 胸元にきらりと光る指輪を手のひらにのせ、セリムは愛おしげに指で撫でた。


「次はソラさんですね。私がかけてあげます」


 続いてソラの頭にチェーンが通され、お揃いのペアリングが二人の胸元で輝く。


「にしし、なんだか今の、結婚式の指輪交換みたいだったね」

「け、結婚式って……! 気が早いですよ!」


 顔を真っ赤にして慌てる、いつも通りのセリム。

 そんな恋人を更に赤面させたい、思った事柄をすぐさま実行に移す、それがソラという少女。


「これが結婚式ならさ、次は誓いのキス……だよね」

「き、きす、ですか……!?」


 案の定、頭から湯気を出しそうなほどに顔中を紅潮させる。

 そんな愛らしい少女の頬を撫で、ソラは一歩、距離を詰める。


「ね、セリムのファーストキス、あたしに頂戴?」

「う、うぅ、はい……、ソラさんにあげます……」


 以前のアレは救命活動、ノーカウント。

 これが正真正銘、ソラとの初めてのキス。

 会場内の演奏がクライマックスを迎える中、二人の少女は顔を寄せ合い、唇を近付ける。


「大好きだよ、セリム」

「わ、私も……です」


 見つめ合う瞳をどちらともなく閉じ、


「んっ……」

「むっ……」


 二人は、初めての口づけを交わした。

 会場内では演奏が終わり、ダンスが幕を閉じる。

 来場者たちの割れんばかりの拍手の音。

 それはまるで、結ばれた二人を祝福しているかのようだった。




 ——第一部 完

ここまで読み進めて下さった皆様、感謝の気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございました!

明日の更新は主要な登場人物の紹介となります。

今後とも本作品をよろしくお願いします。

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