前へ目次 次へ 6/7 星 前 いつからだろうか 人が駄目になったのは こうなることが最善と知りながら、変化を拒み、進化を否定し、そして死んでいった 実に愚かである 誇り高き死などありはしない 己を納得させたく そう言い聞かせているにすぎない それは後悔であり、未練である 我らと同じ道を歩まなかった己の愚かさを認めることが出来ず、儚く死んでいった彼らの、小さな小さな、最後の抵抗なのだろう その無念、我らがしかと受け取った この永遠の命の糧にしてくれよう ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎、⬛︎⬛︎⬛︎なのだろう?