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第一話③

 月曜の朝。

 それは多くの日本人にとって最も憂鬱な時間だろう。

 だというのに。


「朝だよ。起きて光毅くん」

「……おかまいなく……」

「お構いするよ」


 ゆっさゆっさと俺をゆする伊藤さんの表情は、至って普段と変わらない。

 何この子、超人なの?


「おきる……おきるから……ゆらすのやめて……」

「でも止めたらそのまま寝ちゃうよね?」


 なぜわかったし。


「わかったってば……」


 ほとんど目を閉じながらだけど、体を起こしたことで満足したらしい伊藤さんは、「朝ごはんできてるからね」と部屋を後にした。


「あー…………、おきるか」


 もう一度倒れて寝てしまえば、次からは完全に起きるまで揺らされるようになるかもしれない。

 そんな最悪の事態が脳裏を過り、仕方ないと起床する。


「ご飯、昨日の夜仕込んでたんだね」

「うん……そう……、そうね……」

「それで、お昼なんだけど……光毅くん、聞いてる?」

「きいてる……うん……ばっちりだよ。かんぺき」


 むしゃむしゃと朝食を口に運びながら、楽し気に話す目の前の少女について考えていた。

 伊藤紗香は美少女である。

 それは十人に聞けば十人がそう答えるだろうし、本人がそれをひけらかすタイプではないのも好印象だろう。

 性格もまぁこんな感じだし、狙ってる男は信也だけじゃないのは間違いない。

 付き合えたらなー程度の妄想の域ではなく、本気で狙ってる男は、顔が良かったり自信になる何かを持ってたりしてる奴だろうから、多く見積もって校内で50人くらいか。

 いや、校外を考えたらもっと多いかもしれない。


 Q:そんな奴らが、唐突に現れた一緒に登校する男(俺)を見つけたらどうするか。

 A:逃げろ俺。


 ちゃんと頭が回らなくて色々省いた気もするけど、概ね間違いではないだろう。


「あ、コーヒー淹れるの? 私やったのに」


 コーヒーメーカーについているコーヒーミルで豆を挽いていると、伊藤さんもキッチンにやってきた。

 どうやら食洗器に入れる前に、食器を軽く濯いでいるらしい。

 そうした方がちゃんと落ちるからね。なんとなく。


「光毅くんの部屋でも思ったけど、物はそんなに多くないけど、ちょっと凝ったものが多いよね。二人とも凝り性なの?」

「いやぁ……うちなんてひろくあさくですよ」


 物をあまり買わず、その代わり買う物はちょっと拘ってるって言えばその通りかもしれない。

 今俺の使ってるコーヒーメーカーも、コーヒー党の親父が趣味で買ったもんだし。

 といっても、その道の人からすれば鼻で笑う程度だと思うけどね。飲み方で挽き方を変えろだとか、サイフォンじゃないと、とか言われそう。(偏見)


「あ、いい香り」


 グラスのポットにコーヒーが溜まっていくにつれ、広がる香りで段々思考もシャキっとしてくる。


「飲む?」

「うん。ティーカップ用意するね。あ、マグカップの方がいい?」

「ティーカップの方がいいかな。そんなに量いれなかったし」


 リビングに戻り、食後のまったりタイム。

 平日の、それも月曜の朝とは思えないほどの爽やかな朝だった。


「さて、紗香さん」

「なんでしょう、光毅くん」

「ここから学校までのルートって覚えてる?」

「うん。昨日ので駅までの道も覚えたし、電車の線は同じだから大丈夫だよ」


 それがどうかした?

 と本当に何もわからない様子で言う彼女に、俺は告げる。


「俺たち、昨日までまるで接点なかったじゃん?」

「うん」

「だから、別々に登校した方がいいと思うんだ」

「あぁ……」


 そこまで言ってようやく思い至ったのか、伊藤さんは苦笑いに近い表情を浮かべた。


「……私は別に気にしないけど」

「たとえ俺たちが良くても、周りが気にするんですよ。特に誰かさんに片思いしてる男子とかね!」

「私は別に気にしないけど」

「今のちゃんと聞いてた?」


 こっちは命に係わる問題なんだよ!

 ……等とやりとりを交わした末に、色々と準備があるであろう伊藤さんよりも先に、俺が出ることにした。



 昨日、一昨日と色々あったせいだろうか。

 無事に学校に着いて席に座ると、いっそ拍子抜けしたような感覚に見舞われた。


「そうか……これが日常ってやつか」

「何? ミッチーも日常アニメ見始めた系?」

「アニメはロボットものしか見ねーよ」


 萌えとかよくわかんねーし。ってか今萌えとか言うのかすらわかんねーし。

 萌えより燃え。

 ユリってる美少女よりバリってるロボットが大好きです。

 とまぁそんな感じだから、日常ものとかどこ楽しめばいいの? としか思えないんだよね。馬鹿にしてるわけじゃななくて、価値観の違い?


「いやいや、まじでバカにできねーからな!? 何も考えねーでボケーっと見られるし、こんな職場に就職してーなーとか思うし!」

「いや、お前基本いつもボケーッとしてるし、そもそも卒業……ってか進級できんの?」

「できるし! 余裕だし!! てかまだ4月ぞ!」


 前者は否定しないのな、といつも通りに信也とバカな話をして笑う。

 本当に、今までと変わらない日常だ。

 だからこそ、昨日みたいな状況がどこか非日常のことに思えて、実は俺の妄想だったんじゃないかって――そんな風に、現実逃避気味に考えたのが拙かったんだろう。

 フラグって奴だ。


「ん?」

「あ?」


 ぎゃあぎゃあと騒いでいた信也が何かに気付いたように止まり、それにつられて俺も辺りを見回す。

 その時点で気付けたのは、教室がやけに静かだったこと。

 そして多くの人間の視線が、一つのドアに向けられていたことの二点だ。

 この時点では全く状況が理解できず、さらに情報を得ようとその視線の先を追うと、


「あ、いた」


 こちらを見つけ向かってくる一人の美少女――伊藤紗香がいた。


 ――え、何してはるんどすえ。


 混乱して、ただその姿を目で追うばかりの俺に対し、伊藤さんは周囲の目などどうでもいいと言わんばかりに平然と、俺の眼前に立つ。

 そして彼女は、


「何も言わずに行っちゃうからうちで渡せなかったけど――はい。お弁当」


 綺麗に包まれたお弁当箱を差し出して、そう言った。


 その表情は、まるで天使か女神のような微笑みを湛えていた。

 けれど、どうしてだろう。



 俺の脳裏では、まるで死神か何かのように見えていた。





「もう、寝起きが弱いからって、言ったことすぐ忘れちゃダメだよ」

「ちょ――」


 何さらしてけつかんねん。


「あ、今日スーパー寄っていくから、一人で先に帰らないでね?」

「お、おま――」


 何考えてんの? 弁当と一緒に爆弾置いてかれても困るんですけど!?

 なんて言葉は声にならず、結局、来た時と同じように平然と去っていくその後姿を追うばかりで、それは彼女が教室から去っていった後もしばらく続いた。


 そんな様子だったのは俺だけでなく、周りの連中も同じだったようで、妙な沈黙が教室を支配していた。

 しかし、この教室には(ある意味)空気を読めない男が存在していることを、俺は知っている。

 俺の不安は的中し、ゆらり、とその男……男神信也は立ち上がり、こちらを睥睨する。


「ミッチー……いや。加藤光毅。十秒やる。貴様の罪を数えろ」


 ボケきれない中途半端なパクリ具合が、逆に本気っぽくて普通に引く。


「10」


 だが、ここはガチで考えなければならない場面であることは確かだ。

 一番手っ取り早いのは、俺の親と伊藤さんの親が再婚する、と打ち明けることだろう。

 そうすれば、「ああ、家族になったのか。それなら納得だ」とほとんどの人間は考えてくれるに違いない。たぶん。


「9」


 しかし、ここで問題になってくるのが“まだ正式に再婚したわけではない”という点だ。

 これから何かがあって再婚がご破算になってしまった場合、「結婚(再婚)できなかった」という風評は、彼女たちの名誉を傷つけてしまうかもしれない。(親父や俺は別にどうでもいい)

 つまり、「再婚云々」の説明は使えず、明らかに同居していると宣言したような彼女の言葉を誤魔化さなければならない、ということだ。


「8」


 ていうかまじで何考えてんだあいつ。

 あんなことをして、彼女になんのメリットがあんの?

 簡単に思い浮かぶのは、ここで再婚云々を俺に言わせることで、俺の逃げ道を奪うこと。

 でも、そのために自分の身を傷つけるようなことするだろうか。

 その疑問には明確な回答が出せないから、保留して、次。


「7」


 モテる彼女が、俺を防波堤に使おうとしてる、っていうのはどうだろう。

 ……ありそうじゃね?

 色んな噂が立つことを考慮しても、彼女は煩わしい男子のあれこれから逃れることができる。

 俺としては、完全に嫉妬やら何やらを買う代わりに、あんな美少女を彼女(?)って周りに勘違いされる名誉を賜れるってわけだ。


 ……断固拒否するわボケ。

 ぼっちの学校生活とか悲しすぎるわ。今年は修学旅行もあるんだぞ。

 拒否だ拒否。ご免被る。


「6」


 防波堤は有り得そうだとは思ったが、俺としては否定したい。なので、そのパターンであればなんとか上手い言い訳を考えたいところだ。

 ただその前に、他の可能性がないか考えておく必要があるだろう。

 ここで仕損じては致命傷になりかねない。そんな予感があるからだ。


「5」


 ……。

 …………。

 ……まぁ、もう一つの可能性に行き着いたけど、というか、それは前から薄々考えていた可能性ではあるけど、それは今どうこうすべきじゃない。

 というか、その可能性が正解だった場合は、行動を起こすタイミングが重要だ。

 それは今じゃない。


 色々考えた結論としては、取り敢えずなんか言い訳しとかなきゃ、ってところか。

 ……あれ? これって何も変わってなくね?

 あー、もう適当に誤魔化すしかないわ。

 わざわざ時間作ってくれた友人には申し訳ないけども。


「1」

「4から2はどこいった!」


 こいつ本気でヤるつもりだったな!?


「うるせぇもげろ!」

「せめて言い訳させろバカ!」


 なぜか弁当に手を伸ばしてくるから、それを避けつつ蹴りをお見舞いする。

 あ、モロにはいった。


「や、やるじゃねえか……。……で、なに? お前伊藤さんと付き合ってんの? 死ぬの?」

「お前ほんと流れとか考えないよね」


 まぁおかげで時間は稼げたけど。


「うちの親父と伊藤さんの親に付き合いがあってさ。うちって男所帯だろ? 健康とか色々不安だから、今度お弁当でも作ってあげましょうかって提案されたんだよ。一人増えても変わらないからって」


 おお……我ながら冴えてる言い訳じゃね?

 正確じゃないけど嘘だけ言ってるわけじゃないし。


「俺は寝ぼけてたし、ほんとに言ってても冗談かなんかだと思ってたんだけどなぁ。伊藤さんも届けてくれるなんて律儀だよな」


 まじでいい感じじゃね!?

 周りも結構納得してくれてるっぽいし、イケる!


「ん? じゃあスーパーとか言ってたのは?」


 マジで空気読めよこのボケぇ!!


「あれはだな、……親父が『一方的に施しを受けるわけにはいかない。この愚息を扱き使ってくれ』って言ったから、そのせいじゃねーかな」


 もうこれ以上突っ込むな!

 っていう俺の祈りが通じたわけじゃないんだろうけど、ちょうど担任が入室し、それ以上追及されることはなかった。


 何とか乗り切ったけど、まだ危機が去ったわけじゃない。

 家族ぐるみで付き合いがある、なんて話は単純に繋がりのない人間からすれば羨望の対象だろうし……なにより、まだ昼休みがある。

 さっきの感じだと、一緒に食べよ、とか言い出さないとは言い切れないし、そのくせ先に逃げていたら最悪の場合一緒に食べていた、なんて誤解されかねない。

 ……下手に接触できないし、連絡先も知らないし、こうなったらもう祈るしかない。

 来ないでくださいお願いします。


 ……ホントに来るなよ! フリじゃないぞ!?



 結論から言うと、来ませんでした。


 なんか「何意識しちゃってんのぷーくすくす」と誰かに言われそうだが、こちとら命がかかってるんだから仕方ない。

 まぁいつも通りベランダで弁当を食っていたら、これまたいつも通り立って中庭を見下ろしていた信也が「あ、伊藤さんだ」と言っていたから、座って食べていたのは正解だったんだろう。

 万が一こっちを見つけでもしたら、手とか振りかねないし。


 まぁそんなわけで(色んな視線は感じつつ)何事もなく放課後を迎えた俺は、


「じゃあ帰ろっか」


 再び、女神のような微笑みを湛えた死神の襲撃を受けた。


「そうだね伊藤さん。荷物持ちなら任せてくれ」

「伊藤さんじゃ――」

「夕方って人が増えるし急ごうか」


 これ以上余計なことを言われる前に教室から脱出。

 勿論手など引かず、普通の速度で歩いていたから不審には思われなかったはずだ。(願望)


 学校を出て、周囲に人(というか生徒)がいないことを確認した俺は振り返り、離れずついてきた彼女に訊ねる。


「何考えてんのまじで」


 いやほんとまじで。


「うーん……お昼休みは私も用事があるし、朝しか渡すタイミングなかったんだよ」

「答えたってことは自覚あるってことだな」


 あ、目を逸らしやがった。

 が、すぐに視線を戻した伊藤さんは、にっこりと笑う。


「でも、私ちゃんと言ったのに、お弁当忘れてった光毅くんも悪いと思うな」

「それはごめん。寝ぼけてた」


 それに、登校の事で頭がいっぱいだったってのもある。

 確かに俺の失敗だ。

 そう思い謝罪すると、伊藤さんは怒るわけでもそのままの笑みを保つわけでもなく、少しだけ力を緩めた風に微笑んで、


「ほんと、朝弱いね。光毅くんって」


 そう言いながら、俺の先を歩き始めた。


「……むしろ、朝っぱらから元気な伊藤さんがすごいんだって」

「どうしてそう頑なに伊藤さん呼びなのかなぁ」

「俺なりの配慮だよ」

「ふうん」


 納得したのかしていないのか、微妙に判別のつきにくい返事をしたかと思えば、伊藤さんは少し足を止めて俺の横に並ぶ。


「お弁当、ちゃんと食べてくれた?」

「もちろん。美味しかったよ」

「何か気に入ったものはある?」


 全部、とか言っちゃ駄目なやつなんだろうな……。


「生姜焼きかな。普通に温かいの食べたくなった」

「ちょっと味変えてるから、そのまま温めてもダメだけどね」

「そう? 米と食うにはちょうど良い味付けだったけど」


 素直な感想を言ったつもりなんだけど、伊藤さんは「ふふん」と言いたげに微笑む。


「甘さって、体温に近い時が一番感じられるんだよ。逆に、しょっぱさとかは温度が低いと強く感じるんだって」

「ああ、わかるわ。カントリーマ〇ムとか温めると甘くなるよな」

「それそれ。……食べたくなっちゃった。買ってもいい?」

「いや、俺の許可いらなくね?」

「光毅くんのせいだから、光毅くんの自腹ってことで」


 暴論にもほどがある。

 買ったけどね。ついでにレンチン繋がり(?)でピザポテトも買った。カロリーの暴力に慄くがいい。



 親父たちは今日も帰ってこないので二人で(生姜焼きもだけど、ポテトサラダが美味すぎてびびった)夕食をとり、その後ちょっと休んだら、部屋に戻って予習と課題に手を付ける。

 音楽を流してさぁやるか、と意気込んだところに聞こえたのはノックの音。

 曲を止めるのと同時に伊藤さんが顔を見せた。


「悪い、うるさかった?」

「ううん。勉強してた?」

「あー、うん」


 俺の肯定に対し、少し言い淀んだ雰囲気の伊藤さんの目は、机の上に広がる教科書に向けられていた。

 逆に俺の目が捉えていたのは、彼女が持っている教科書だ。


「私もこっちでやっていい?」

「……いいけど、音楽かけてもいいかな。静かだと逆に集中できないんだ」

「うん、わかる。私も」


 はにかむように微笑んで、伊藤さんは部屋に入りテーブルに教科書などを広げる。


「クッション使っていいよ」

「うん。ありがとう」


 曲の再生を再開し、机に向き直る。

 部屋に女の子入れてるのによく平然としてられるなって自分でも思うけど、ある意味彼女の行動は予想できてるから、そのせいだと思う。

 まぁだからこそ、その“予想”は当たって欲しくないなーとも思うんだけどね。


 そんなことを考えられたのも初めの中だけで、集中していくにつれて余計な思考は省かれ、流れている曲も完全に耳を素通りし始める。


 ……。

 ……。

 ……。

 ……取り敢えず予習はこんなもんかな、と一区切りつけたところで周囲の情報が頭に入ってくる。


 少し間を置いて伊藤さんも区切りをつけたのか、ペンを置いて体を解すような仕草をした。

 いつの間にか髪をポニーテールにしていたから、チラっと見えたうなじ。

 ……思わず目を逸らしてしまった。

 なにが違うんだろうな。普通は隠されてて見えない場所ってのがいけないんかね?

 なにそれエロい。


「お茶淹れるけど、何か飲む?」

「あー……じゃあ俺もお茶で。あと、スマホとかに聞きたい曲あったら持ってきてかけていいよ」

「いいの? わかった」


 俺の提案は予想外に好印象だったようで、伊藤さんは若干駆け足気味で部屋を出ていった。

 難しい操作なんてなくて、Bluetoothで接続して普通に曲を再生すればいいだけだし、ちょっとBluetoothの規格が古くても、たまに音が飛ぶくらいだしね。

 そんなわけで、戻ってきた伊藤さんに操作方法を教えて、後は任せる。


 他の人が選んだ曲を聴きながらっていうのは新鮮だったし、知らないけどいい曲も普通にあって面白かった。

 まぁ、集中しちゃうと聞こえなくなるんだけどね。


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