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あとがき

 ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

 こちらの小説はもともと学園祭で短編として書き上げたものを長編として書き直したものです。

 とある出版社の編集者様に見てもらえるという機会がありまして速足で書き上げたものです。頂いたお言葉がは厳しいものでしたが、とてもためになりましたのでこれからも頑張っていこうと思います。


 さて、この作品。

 とにかく、オリジナルの神様を出したい、という一心で書き始めたものです。

 話としてはありきたりの、神様と神様を視ることができる人間の話です。

 私のイメージする信仰とそれが神様にどう影響していくのか、とか、人間と神様の関係とかきちんと書けていれば嬉しいです。

 そのうち、続編や番外編など書いていければと思っております。


 最後になりましたが、ここまで見てくださった皆様、本当にありがとうございます。

 毎日更新ができたのも一重に皆さまのおかげです。

 これからも、応援して頂ければ嬉しいです。どうか、よろしくお願い足します。

 読んでくださった皆様に精一杯の感謝と幸せを。



                              若葉 美咲


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