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短編の歴史

青春を捨てる

作者: 猫乃つづり
掲載日:2020/04/03

私は捨てた。

思い出を全て、

かつてのオタクという言葉に生きていた時代を、

ラノベに捧げていた人生を、

アニメという生きる糧を与えてくれた人を、


今日この限りを以て、捨てる。

乃ち、青春に生きた人間達を捨てなければ前には進めない。

前に進めないから、弱いんだ。


自分よりも他人のことばかり、気にしているのが、

自分の弱いところ、

だからこそ、蒸れない!


そのためには孤独に行かなければならない!

痛みは優良、

幸せは絶望へと変わる。


楽しさが今にあるものは、

将来を以て、死す。


充足感があれば、

虚栄の世界にいることに気づかなければならない。


人は所詮、自分の為にしか生きられない。

善良な人なんていない。


素晴らしい演説は、

悪魔なる仮面で覆われた妄言である。


いつから、君は全能の神になったのか?

うぬぼれるな!


ソーシャルな他人の言動なんて塵であり、屑である。


大事なのは自分の心、惑わされては心が死んで、

肉体のみで動く屍、ゾンビである。


脳が腐るぐらいなら、

一人で生きる。


席がどうとか、グループで盛り上がろうとか、


時代遅れの全体主義的主張は終わったんだ!


自由、反逆、革命を、変革を望みし、

僕たちは、己の信ずる心のみでぶつかり合う。


それこそが真の人生である。


アルバムは唾棄すべき、

思い出は焼却炉の中へと押しやらなければ、

いつまでたっても変わらぬままだ。


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