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〜STORY 92 6月5日 六〜

暇な時気が付いたらスマホでアニメを見たりYouTube見たりしていますね

そして新刊が出たらその本の最初から見初めて気が付いたら最新刊読んでいたり欲しかったゲームが出たらずっとやったりして全く運動してなかったので久々にランニングコースを歩いたら死にかけました

流石に酷いなと思ったのでこれを機に運動を始めようと覆いました

ピピピ ピピピ


「ん…んぅ……」


教室中にアラーム音が鳴り響き優希の意識は少しずつ覚醒していった

目を開こうとしても太陽の光が差してきてうまく目が開けられないのは誰にも経験があるはずだ


「(あれ?二つ折にした座布団ってこんなに柔らかかったっけ?もっと固かった気がするしこんないい匂いしてなかったような……)」


優希は座布団の柔らかさに疑問を抱きつつ瞼を少しずつ開いていくとぼんやりと人の姿が浮かび上がってきた


「あっ、起こしちゃった?ごめんね優希くん」


「紫織……さん?」


視界が完全にクリアになり優希の視界にはバイト先の先輩で先日の一件から優希の脳裏に常にいた紫織が優希を膝の上に乗せて笑顔で迎えてた

何処か頭がふわふわと癒される感覚を持っていたのだが紫織が頭を優しく撫でてくれていたことが原因のようだ


「どうして…紫織さんがここに?」


「あのね、お弁当食べた後に軽く歩こうかなって校内を散歩していたらたまたま優希君がこの教室に入るのが見えたから私も入ったの!そしたら優希君がすやすや寝てたからつい……」


紫織は顔を赤くして息を荒げながらつらつらと説明をする

興奮しているようにも見えるが、開いた窓から入ってきた風が紫織の髪をゆらゆらと揺らし少し乱れた髪をかき上げる仕草は顔が少し赤くなっていることもあってとても色っぽく見えた


「本当はね?優希くんの寝顔を見て写真撮れれば満足かな〜って思っていたんだけどね?優希くんの寝顔を見てたら我慢出来なくなって欲望に従っちゃったの〜!!」


興奮値がカンストしたのか紫織は優希の頭を撫でる力も速度も最高潮に達してしまい心なしか頭が焦げ臭いような気がしてきた

そして本人も気付いていないのか首筋にポツッ…ポツッ…と濡れた何かがつたってきた

きっとというか間違いなく紫織の涎だろう


「(な、何か嫌な予感がするしここは離れた方がいいのかも…)そ、そう言えばもうすぐ授業が始まりますよね?遅れさせちゃうのも申し訳ないですしここまでに…んむぅ!!?」


身の危険を感じた優希は紫織に遠回しに解放してほしいことを提案しようとしたところ紫織は優希に覆いかぶさる様に横たわり優希の唇に深くキスをしてきた

優希は紫織を優しく振り解こうと(その時点で振り解く気がない事が紫織にバレバレだが)するが紫織は一心不乱に優希の唇を貪り尽くした


「ぷはぁ!えへへ…昨日に引き続き今日も優希くんの唇を奪っちゃった♡」


「はぁ!…はぁ、はぁ…し、しおり…しゃん?にゃ、にゃんでこんな……」


「【ゾクゾク〜!!!】優希くん可愛いぃ〜!!【むちゅぅぅ】」


ようやくキスから解放された優希は息を切らし呂律もうまく回っていなかった

しかし優希のそんな姿が紫織の襲いたい本能を思いっきり刺激し、紫織は再び優希の唇貪った



読んでいただき誠にありがとうございました!


もし良かったら高評価、ブックマーク頂けたら幸いです!


あと感想や作品についての意見など頂けたら作品力向上に繋がるので是非お願いします!!


では次回もお楽しみに!!


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