〜STORY 145・5 胸枕椿編〜
「ゆうちゃん♡今日も一日お疲れ様♡勉強からバイトまで本当にゆうちゃんは頑張り屋さんで私本当に嬉しいわぁ♡【なでなで】」
「う、うん。ありがとう椿さん」
「明日はお休みなんだから今日はゆっくり私に甘えるといいわよ?ゆうちゃんは私に甘えるのが大好きなのよねぇ〜♡【ふぅ】」
「そ、そう…だね。椿さん【ピクン】」
「あら♡私もゆうちゃんに甘えるのとっても大好きなのよ?ってことは私とゆうちゃんは相思相愛ってことになるのかしら?きゃっ♡嬉しいわぁ〜♡」
「あの…椿さん?一つお願いがあるんですが……」
「ん〜?何かしら?ゆうちゃんのお願いだったら私何でも叶えちゃうわよ〜?あっ!もしかして私と結婚する話?それだったら勿論OKよ♡」
「いや…そうじゃなくてこの抱っこをやめてくれない…かな?誰もいないとはいえ流石に恥ずかしいよ///」
「だ〜め♡私がしたいんだからゆうちゃんはそれに従う義務があるの♡」
「さっき「ゆうちゃんのお願いだったら私何でも叶えちゃうわよ〜?」って椿さんから聞いた気がするんだけど……」
「だめなものはだ〜め♡それにゆうちゃんだって腰に手を回しているんだし嫌という訳じゃないんでしょ?」
「そ、それは……そうだけど……」
「そ〜れ〜に〜♡ゆうちゃんの大好きなおっぱいでゆうちゃんを包んでいるのに離しちゃってもいいの〜♡?【ほよんほよん】」
「ぼ、僕だって名残惜しいなとは思うけどこんなところ奏音に見られたらどうするのさ…」
「その時は奏音ちゃんも一緒になってゆうちゃんに甘えるわよ〜。あの子は本当にお兄ちゃんのこと大好きだからね〜♡」
「親として実の兄に恋する娘はどうなのさ…」
「あら?あの子がどの子に恋をするのなんてそれはあの子の自由よ?あの子の好きな子を決める権利はあの子だけにあって他の人が介入していいことなんてありはしないわ?」
「でも…僕と奏音は血の繋がった実の兄弟なんだよ?」
「ゆうちゃんは奏音ちゃんのこと嫌い?」
「そ、そんなことある訳ないよ!!奏音は僕の世界でたった一人の兄妹なんだ!嫌いになるなんてありえないよ!!」
「じゃあ……大好き?【なでなで】」
「勿論大好きだよ!!」
「私のことも?」
「当然大好きだよ!!」
「ンフフ♡そんな情熱的に告白してくれるなんて嬉しいわぁ〜♡もう一生離してあげないんだから♡【ギュム】」
「うわっ!?ちょ、椿さん苦し……!!」
「嫌なら無理矢理にでも離してごらんなさい?男の子なんだからそれくらい出来るでしょ?」
「そんなこと…できる訳ないよ……。大好きな椿さんに乱暴なことなんて…」
「ふふ♡優しくてとっても可愛いゆうちゃんが私も大好きよ♡【ちゅ】」
「うぅ…///高校生にもなって母親にこんな甘えるとは思わなかった……。もっと椿さんや奏音から頼ってもらえる男になりたかったのに…」
「私はゆうちゃんの事本当に頼りにしてるわよ?勿論奏音だってね♡」
「そうなのかな?それだったら……【ウトウト】」
「眠たくなってきちゃった?」
「う、うん……。そろそろベット行かなきゃ…」
「いいわよ?ここ、落ち着くんでしょ?」
「でも……そしたら椿さんがいつまでも……【ウトウト】」
「ゆうちゃんをこうしていられるだけで私はとっても幸せなのよ♡疲れてるんだしいっぱい甘えなさいな♡」
「う、うん…、じゃあお言葉に…あま……【すよすよ】」
「ふふふ♡ゆっくり休んでねゆうちゃん♡【なでなで】」
「ママ……ずるい……【プク〜】」
「ふふふ♡奏音ちゃんの時は邪魔してあげないから今度は奏音ちゃんがお兄ちゃんを甘やかしてあげなさい?」
「信じるからね?【バタン】」
「んふふ♡と言っても奏音ちゃんに譲ってあげないんだから♡この子は…私だけのものなんだから♡【ちゅ】」
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ありあっした~♪




