第四~五章までの登場人物紹介
※注意
今回は物語ではなく、第四章~五章までの登場人物紹介です。
あれっ、こいつ誰だっけ? なんて時に活用してください。
ネタバレを含みますので要注意。
読み飛ばしても問題ありません。
◇ケルヴィン一行
【ケルヴィン】
本作の主人公。『死神』の二つ名を持つS級冒険者に昇格し一躍時の人となる。しかし戦闘狂気質は相も変わらず、それどころか深刻化している気がしないでもない。これも相手に求める技量が相対的に上がってしまった為か。仲間であるセラと恋仲となり、最近は意図していなかったプロポーズ(?)によりメルフィーナとの仲も進展。一方でリオンに対するシスコン振りも悪化している模様。エフィルを交えた修羅場も無事に乗り越え、順風満帆な戦闘狂ライフを送っている。魔王との戦いの後、突然倒れてしまうが……?
【メル(メルフィーナ)】
本作のヒロインのひとり。セラと対を成すケルヴィン一行の最大戦力。義体にもすっかりと慣れ、エフィルの料理を日々謳歌している。シルヴィアというライバルが登場したことにより、彼女の食べっぷりは更なる高みにへと登りつつある。それでいいのか、神。自身の熱狂的な信者であるコレットと再会するも、特殊過ぎる持病の病状が進行していることが酷く心配。ケルヴィンに斬新なプロポーズをされ、戸惑いつつも受けることに。
【クロト】
ケルヴィンが使役するスライムであり、パーティ内の蔭の立役者。ポテンシャルとしてもメルフィーナやセラに迫る力を秘めている。なぜかダハクからは「クロト先輩」と呼ばれ、他の竜ズからも尊敬の眼差しで見られている。戦闘の際に見せた竜を模した形態が原因なのかもしれない。
【ジェラール】
ケルヴィンが使役する漆黒の騎士。パーティの盾としてお爺ちゃんは今日も最前線に立つ。岩竜の古竜であるボガを愛竜として躾始めたが、でか過ぎる為に騎乗するにも一苦労である。孫たちに囲まれた生活にホクホクするも、身近に迫る筋肉の脅威に危機感を感じている。コレットの情報によりリゼア帝国の近況を知り、そしてジルドラと名乗るドワーフと遭遇するが……
【エフィル】
本作のヒロインのひとり。ケルヴィンの奴隷であり、ケルヴィン邸のメイド長。凄腕の弓使い。シルヴィア達に料理を教えるも、そのあまりの酷さに指導を断念。屋敷にやってきた新たなメイドにはしっかりと教えることができたので少しホッとしている。セラの私室にて修羅場を形成…… することもなく、むしろ二人の仲を喜んでいるようだ。ご主人様至上主義。しかしかまってくれないと少し嫉妬する。両親についてジルドラと何か関連性があるようだ。
【セラ】
本作のヒロインのひとり。ケルヴィンが使役する美女悪魔。悪魔の紅血王に進化し、メルフィーナと並んでパーティの最大戦力となった。白狼やクライヴ、魔王と何気に強敵との戦いが一番多い。ゴルディアーナのアドバイスを受け、晴れてケルヴィンと恋仲に。何事にも天才肌のセラであるが、恋に関しては奥手のようでその後も色々と相談をしているようである。ケルヴィンの知識から引っ張りエフィルに作って貰った私服がお気に入りで、私室のドレッサーには結構な種類が並んでいる。
【リオン】
本作のヒロインのひとり。現代日本から転生した勇者。ケルヴィンの義理の妹。相棒のアレックスと共に成長し、今では立派な戦力となる。遊ぶことが大好きであるが、ジェラールから剣術を、エフィルから赤魔法を、等々各方面のエキスパート達に教えを請う勉強熱心な一面も。基本的に人・動物問わず誰とでも仲良くなることができる。常識人であるのだが、ケルヴィンに対して一般的な兄妹として逸脱したコミュニケーションを取っている。ケルヴィンもすっかりと染まってしまった。妹だから普通だよね!
【アレックス】
ケルヴィンが使役する黒き巨狼。リオンの相棒。セラと同時期に深淵の大黒狼に進化した。今や屋敷の扉をギリギリ通れるくらいの大きさにまで成長してしまったが、中身は変わりなく人懐っこい。成長に伴ってリオンの部屋にある寝床も拡張されている。影に潜る他に『這い寄るもの』のスキルを会得し、影を操って物を掴んだり縛ったりすることができるようになった。
【ダハク】
ケルヴィンが使役する漆黒の竜。闇竜王の息子でもある。ある条件を満たすと固有スキルである『生命の芽生』でその植物を生み出すことが可能。この力を利用して屋敷の裏庭に農園を製作中。人間に変身することができ、その白髪強面ヤンキーな風貌からは想像しにくいが肉を一切食べないベジタリアンである。独自的なセンスを持っており、筋力が高い人ほど美しいと感じてしまう。つまりダハク的にはゴルディアーナが最高の美女に見える。次点はセラ姐さん。ゴルディアーナに一目惚れし、その場で告白するも見事に玉砕。ジェラールを超える竜になる為に男を磨いているようだ。
【ボガ】
ケルヴィンが使役する巨大な岩竜。ジェラールの愛竜でもある。パーティ内で最大サイズを誇り、声の大きさを利用した息吹を使用する。ダハクの農園作りを手伝うも上手くできず。細かい作業は苦手な模様。エフィルが料理を作り出すと屋敷の外で匂いを嗅ぎながら待っている。
【ムドファラク】
ケルヴィンが使役する三つ首竜。炎・氷・雷の息吹を吐くことが可能。実は雌。エフィルが作る菓子を食べて以来甘味に夢中になってしまい、自然とエフィルを尊敬するようになる。各首にそれぞれ別の意思を持っているが、他の竜と比べるとどれも穏やかな性格。
◇ケルヴィン邸
【リュカ】
ケルヴィン邸の見習いメイド。エリィの娘。ジェラールに溺愛されるも、エフィルの下でメイドとして順調に成長している。屋敷に新米メイドが新たに入り、先輩になったことに喜んでいる。見習いが取れる日も近いのかもしれない。
【エリィ】
ケルヴィン邸のメイド。リュカの母親。留守中も高い水準で全ての仕事をこなしている為、エフィルからの信頼が厚い。
【ゴーレム】
ケルヴィンの緑魔法によって生み出されたゴーレム。竜騎兵団との戦闘の際にガトリング砲を携えて活躍。ケルヴィンの趣味が高じて日に日にその数を増している。
【ワン、トゥー、スリー、フォー(新型ゴーレム)】
ケルヴィンとセラが共同開発したゴーレム。魂を封入してあるので会話も可能。トゥー、スリーはゴルディアーナを敵と勘違いして半壊させられてしまったゴーレムの代わりに門番の任務を遂行している。S級冒険者パーティの一員であるナグアと熱戦を繰り広げ、僅かな差で敗北。
◇静謐街パーズ
【アンジェ】
パーズ冒険者ギルドの受付嬢。昇格式では働き過ぎでギルド職員一同は死にそうであった。ケルヴィンにアタックしようとするも上手くいかない。当のケルヴィンは良き友人と思っている。
【リオ】
パーズ冒険者ギルドのギルド長。模擬試合後、コレットの扱いに四苦八苦していた。トライセンから宣戦布告を受けた後にデラミス、ガウン、トラージの連合を結成。裏方にて動いていたようだ。
【クレア】
精霊歌亭の女将でウルドの妻。エフィルの料理の師。暇を見つけてはケルヴィンやその仲間達が訪れている。店は元々繁盛していたが、ケルヴィンに憧れる新人冒険者が集まり更に盛況となっている。
【ウルド】
パーズのB級冒険者でクレアの夫。ベテランの冒険者で他者からの信頼も厚い。クレアの早とちりで酒場でのセラとナグアの決闘の責任をなぜか全て負ってしまった。ああ、不運。パーズ防衛の際は防衛班に所属。
【ヒース】
パーズのC級冒険者。C級ダンジョン『クレイワームの通り道』にて新たなダンジョンを発見するも、攻略不可能と判断して情報をギルドに持ち帰る。
【モイ】
パーズのC級冒険者。ヒースと共に新ダンジョンを発見し、鑑定眼で見たモンスターの強さに気を失う。ヒースに背負われ無事帰還した。
◇水国トラージ
【ツバキ・フジワラ】
トラージの国王。ケルヴィンの昇格式にてその功績を認める。パーズ、デラミス、ガウンと共に連合を結成。トライセンの魔法騎士団に備え軍備を進めていたが、戦いにならずに済んだ。
【カゲヌイ】
トラージに仕える忍者。各国の情報収集にあたる。
◇神皇国デラミス
【コレット・デラミリウス】
デラミスの巫女で教皇に次ぐ権力者。召喚術を操り、クリフ、ミスティッククーガー、エンジェスタチューを配下に持つ。ケルヴィンとシルヴィアの模擬試合にて頑張り過ぎた為に大衆の前で嘔吐、一時は引きこもってしまうが直ぐに復活した。会食ではメルフィーナとの再会を果たし、その変態性を大いに振るう。ケルヴィンとリオンも信仰の対象となってしまった。嗅覚に優れており、単独で抜け出したケルヴィンを追って合流し、無駄に高性能な才能を多様な場所で発揮…… するも、転移門の目の前でまた嘔吐。ちょうど転移して来たアズグラットらに見られる。落ち込むも、リオンの的確な助言により再度復活。もう嘔吐なんて怖くない。
【クリフ・ストロガフ】
神聖騎士団団長で刀哉達の師。コレットの召喚術の契約者でもある。洗脳されたシュトラと対峙した際にコレットの盾となって活躍した。
【神埼刀哉】
日本から召喚された勇者。二刀流の使い手。聖剣ウィル、ケルヴィンから貰ったペンダントを所有。西大陸にてケルヴィンの昇格を喜ぶ。体質上、こちらでもトラブルに巻き込まれているようだ。
【志賀刹那】
日本から召喚された勇者。抜刀術の使い手。ケルヴィンから貰ったペンダントを所有。西大陸にてリゼア帝国の情報を集めるも、魔王の情報が全く出てこないことに疑問を覚える。
◇獣国ガウン
【レオンハルト・ガウン】
ガウンの獣王にしてS級冒険者。ステータス表記を含め、別人に変身することができるマジックアイテムを所有する。ケルヴィンの昇格式にてその功績を認める。パーズ、デラミス、トラージと共に連合を結成。鉄鋼騎士団将軍のダンがいる野営地を単独にて強襲し、説得に成功する。ガウン国境の防衛後、女性の姿となって息子達のトラウマを掘り起こす。なぜか表に現れる際は毎回女性の姿である。
【ジェレオル・ガウン】
レオンハルトの息子、長兄。獣人。A級冒険者の拳士。リサという妻がいる。武者修行にて逸早く功績を上げ、ガウンの名を与えられる。ゴマの格闘術の師でもある。ダンとの戦いに敗れ、レオンハルトにトラウマという谷に突き落とされる。
【ユージール・ガウン】
レオンハルトの息子、次兄。獣人。ガウンの名を与えられた弓の達人。色事は苦手な模様。ジェレオル同様、レオンハルトにトラウマという谷に突き落とされる。
【キルト・ガウン】
レオンハルトの息子、三男。獣人。ガウンの名を与えられた魔導士。重度のシスコンであり、ゴマのことが好き。獣人にしては身体能力が乏しく、昔から勉強漬けだった。例外になる筈もなく、レオンハルトにトラウマという谷に突き落とされる。
【サバト】
レオンハルトの息子、四男。獣人のA級冒険者。ケルヴィンの昇格式を見にパーズを訪れていた。ギルドより召集を受け、功績を上げる為にパーズ防衛の迎撃班に気合で割り込む。何事にも愚直、そして一言多いことからゴマから強烈なツッコミ(拳)を多々受ける。そのお陰か頑丈に育った。
【ゴマ】
レオンハルトの娘、長女。獣人のA級冒険者。本来であればガウンのお姫様なのだが、そんなことは関係ないとばかりにサバトと一緒に武者修行へと放り出される。ジェレオル仕込みの格闘術を敵味方問わず発揮する。
【アッガス】
獣人のA級冒険者。片耳が欠けた歴戦の勇士といった風貌。サバトのパーティの一員。
【グイン】
獣人のA級冒険者。頭が軽そうなお調子者の小心者。サバトのパーティの一員。逃げ足の速さは一級品である。
【ロノウェ】
ガウン総合闘技場アナウンサー。獣人。ケルヴィンとシルヴィアの模擬試合の実況を務める。
【シーザー】
ガウンの舞台職人。闘技場で使用される舞台を作成する。
◇軍国トライセン
【ゼル・トライセン】
トライセンの王。スキル『天魔波旬』を得て魔王となり、言葉の通りに相手を洗脳する『王の命』で国中を戦争に巻き込もうと画策。自国まで攻め入れられてからも抵抗を繰り返し、遂には変貌したクライヴと融合して魔王としての真の姿を見せる。その力は圧倒的であったが、最後にはプロポーズされたと勘違いしたメルフィーナの照れ隠しによって葬られる。南無。
【アズグラッド・トライセン】
トライセン第1王子にして竜騎兵団将軍。焔槍ドラグーンを所持。朱の大渓谷にてケルヴィンらとぶつかり、大敗。ケルヴィンの説得により洗脳が解かれる。パーズに移動してからは竜騎傭兵団を設立、団長に就任。冒険者ギルドの討伐依頼を片っ端から受け解決している。戦闘狂らしく、打倒ケルヴィンを目指してケルヴィン邸に入り浸っている。
【フーバー・ロックウェイ】
竜騎兵団副官。大滝の槍を所持。男装をしているが性別は女性である。アズグラッドを尊敬し、同時に恋もしている。面倒くさがりでアズグラッドが見ていないところではサボり癖がある。その身をミニスカートの特製メイド服で包み、ケルヴィン邸で見習いメイドとして働いている。
【ロザリア】
アズグラッドが騎乗する美しい白銀の竜。幼少の頃からアズグラッドに仕えている。人間にも変身可能で黒髪の綺麗なお姉さんになる。思慮深く、騎乗する者たちよりも頭が良い。その身をメイド服で包み、ケルヴィン邸で見習いメイドとして働いている。
【シュトラ・トライセン】
トライセン唯一の姫にして暗部将軍。戦況を有利に進める為、全域に渡ってあらゆる手を講じていた。ゼルに洗脳されてしまい、精神が幼い頃にまで戻ってしまう。魔王の操り人形と化してしまった彼女とコレット、ダンが衝突する。意外と少女趣味。シルヴィア、エマとは親友の関係である。
【サテラ】
暗部副官の黒尽くめの女。シュトラと同じくゼルに洗脳されてしまう。
【タブラ】
トライセン第3王子。火事場泥棒をしようと国王の私室に忍び込み黒の書物を発見するも、直後に殺害されてしまう。
【ダン・ダルバ】
鉄鋼騎士団将軍。トライセン最強の戦士であるが、これでも全盛期に比べ衰えている。大聖剣チャリスを所持。レオンハルトの説得により洗脳が解かれ、真相を確かめる為に本国に帰還。気の迷いによりジェラールに倒されるも、ケルヴィンらと同盟を組み協力関係となる。リオンのお爺ちゃんその2。
【ジン・ダルバ】
鉄鋼騎士団副官。ダンの息子。正義感が強い性格。トライセン城の裏門から侵入しようとしたところで何者かの襲撃を受けて囚われの身に。部下の騎士は全滅、後に現れたジルドラによって肉体を奪われてしまう。
【トリスタン・ファーゼ】
混成魔獣団将軍兼魔法騎士団将軍代理。名門ファーゼ家の現当主。召喚士。タイラントミラ、ハウンドギリモット、起爆蟲、夢喰縛を配下に持つ。彼だけは洗脳されておらず魔王としてのゼルに協力し、クライヴを苗床として剣を生成しようとしていた。トリスタンの裏にも何らかの組織があり、末席を用意されていたようだがエフィルの矢によって死亡。
【クライヴ・テラーゼ】
魔法騎士団将軍。転生者。国内では戦死したとされているが、その実、トリスタンの策略によって魔法騎士団本部にて呪いによる強制進化を施されていた。呪人となった彼はトライセンの重鎮が集まるパーティー会場にて殺戮を始めてしまう。プッツンしてしまったセラの一方的な攻撃によりクライヴ自身は死を迎えるが、体の一部が内に溜め込んだ呪いの力を集結させた愚剣クライヴに変貌して魔王の下へ。現在はクロトの保管に収納されている。
◇漢女
【ゴルディアーナ・プリティアーナ】
西大陸のS級冒険者。二つ名は『桃鬼』。接近戦ではS級でも最強と噂される。キューティクルな金髪縦ロール、ピンクのドレスを着用する経験豊富な漢女。はちきれんばかりの筋肉とその容姿に全ての者は畏怖を覚えることだろう。新ダンジョンを探索しようとしていたセラ達と遭遇し、共に神柱の白狼と戦う。恋するセラの相談を受ける、実は料理がプロ級など、容姿を除けば作中トップクラスの女子力を誇る。ジェラールに惚れ込み、ダハクを交えた歪んだ三角関係を形成しつつある。
◇シルヴィア一行
【シルヴィア(ルノア・ヴィクトリア)】
一年前に台頭した新鋭S級冒険者。二つ名は『氷姫』。銀髪で銀の瞳。細身の美しい少女剣士であるが、その食欲はメルフィーナに迫るものがあり、食した料理はどこかへ異次元にでも繋がっているのではないかと疑われる食べっぷり。食べるのは得意だが作るのは苦手なようで、調理の腕は絶望的。それでも本人は美味しく食べられる。ケルヴィンとの模擬試合では相打ちにまで持ち込むが、僅かな差で判定負けしてしまう。コレットの死を回避する補助魔法を剥がした上で、ケルヴィンとの約束通り殺そうとするなどかなり天然、そして本物の実力者である。これにはケルヴィンも大満足であった。シルヴィアは改名した名で、以前の名はルノア・ヴィクトリア。トライセンの魔法騎士団将軍であったが、ある理由の為に副官のアシュリーと共に姿を消して冒険者活動を始める。現在は西大陸へ渡っている。
【エマ(アシュリー・ブライズ)】
何かとシルヴィアの世話を焼く冒険者仲間。赤髪で青の瞳。赤魔法を扱うらしいが、作中では料理と言う名の劇物の作成にしか使われていない。当然ながら調理の腕は破滅的。それでも調理以外の家事は一通りできるので、アリエルよりはマシである。エマは改名した名で、以前の名はアシュリー・ブライズ。トライセンの魔法騎士団副官であったが、将軍のルノアと共に姿を消して冒険者活動を始める。
【アリエル】
理知的なエルフの女性でシルヴィアのパーティメンバー。回復魔法を得意とし、パーティの支援役を担う。片想いをしているらしく女を磨く為エフィルに料理の教えを請うが、あまりに災厄的な独自の調理センスに匙を投げられた。実は家事全般が苦手でその全てが悲惨なレベルだったりする。
【ナグア】
『凶獣』の二つ名を持つ獣人の傭兵でシルヴィアのパーティメンバー。格闘術を得意とするパーティの特攻役。シルヴィアに密かに想いを寄せ気にかけるが、行動はなぜかいつも空回り。最近では酒場でマジ切れ状態のセラと決闘をし、一方的に負かされ病院送りにされる。シルヴィア一行の女性陣があまりに不甲斐ない為、消去法で料理番に。割と全員の死活問題に関わるので諦めている。エフィルの教えも順調に吸収し、調理の腕をメキメキ上げている最中。
【コクドリ】
重戦士のドワーフでシルヴィアのパーティメンバー。パーズ時計台にてダン・ダルバより手紙を託される。男料理しか作れないのだが、ナグアと同様の理由でパーティの料理番を任される。
◇???
【創造者(ジルドラ)】
トライセンお抱え商人のドワーフとして魔王とトリスタンを援助していた。高位の保管スキルを持っているらしく、超巨大ゴーレム『ブルーレイジ』を所持。ジェラールらとの戦闘で毒を受けてしまうが、スキル『永劫回帰』を用いてジンの体を奪いトライセンを後にする。エフィルやジェラールとの因縁があるのかは謎である。
【暗殺者】
ジルドラと行動を共にする黒フードの人物。凶悪な名前に反してノリは軽い。裏門より侵入していた鉄鋼騎士団を一掃し、ジンを捕獲。ゼルの私室にてタブラとその取り巻きを瞬殺し、黒の書物を回収する。本人曰くタブラの奴隷であった。女性であるようだが詳細は不明。
お、多い……




