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【完結】親によってヤクザに売られた俺は、いつしか若頭になっていた。  作者: 松竹梅竹松
第5章

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60/60

あとがき

 ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。「親によってヤクザに売られた俺は、いつしか若頭になっていた。」これにて完結でございます。



 以前書いていた作品のリメイクがしたかったのと、刺青の問答の際のまだまだ成長期という言葉を使いたいという欲から生まれた本作品でしたが、みなさまの応援のおかげで約2ヶ月休まず書ききることができました。本当にありがとうございました。



 もう少し短くまとめる予定だったのですが、蜘蛛道さんをかなり気に入ってしまったせいで長くなってしまいました。当初はただの中ボス1程度で考えていたのに主人公の義兄弟にまでさせてしまいました。少し反省です。



 またもしかしたら続編を書くかもしれないので、よろしければ時々覗いてみていただけるとうれしいです。



 それでは改めましてここまでお読みいただき誠にありがとうございました。もしおもしろかった、続きが読みたいと思っていただけましたら☆☆☆☆☆を押して評価とブックマークで応援していただけますとうれしいです。本当にありがとうございました。続編か別の作品でまたお会いできれば幸いです。

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