セデック・バレ/第1部・太陽旗 11年
2025年2/13〜2/16深夜 タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿 迂闊にNETで感想欄検索したりあらすじ調べると無条件で反日売国左翼思想押し付けられるある意味キワモノ 要するに史実ベースにした台湾版の人狩り映画[アポカリプト 06年]か首狩族版[平成狸合戦ぽんぽこ 94年]
本編見りゃあ自称映画評論家のコメントもウィキの説明や売国イデオロギーに染まった日本市民の取って付けた様なオリジナリティ皆無な感想欄も嘘デタラメと分かるが此れで敬遠したお客様は滅茶苦茶多い筈 日本軍サイド視点からも公平に民間人の女子供まで殺されブチ切れモードとなる過程がしっかり描かれており セデック族の振る舞いも史実通り大概鬼畜です グロ描写満載で勿論テレビ放映もBSも多分アウト(笑)
【 虹の橋渡るならまず夷狄を出草しろ…… 要するに異民族や他の集落の余所者殺し首刈れない男と布を織れない女は半端者で結婚出来ず入れ墨も無し 死んだ後は虹の橋渡り祖先が待つ天国の家にも入る事が出来ないという死生観や掟に縛られるセデック族 先史時代ならともかく20世紀に入っても"首狩族"やってた彼等の1集落が引き起こした相容れない夷狄=日本人は皆殺しだと後先考えず始めた惨劇[霧社事件/1930年10/27〜11/19]の初映画化 勿論娯楽作品なので何も難しい事考えず楽しめよと書きたいんだけどな 日本劇場公開は売国反日極左活動家のプロパガンダとして悪用されてます 】
★なお、与那国/宮古/石垣/久米等、琉球諸島でも台湾に程近く漁業で生計立ててる島々の漁師は遭難した挙げ句奴等に皆殺しにされてる史実有り だから日清戦争に勝って賠償金払えないと台湾丸投げされた当時の第日本帝国政府は強硬策取ったんだよ 清朝支配下時代は幾ら抗議しても黙殺されてたしな
原題:賽徳克・円莢(漢文表記)=セデック・バレ
セデック語で"真の人"
台湾 劇場公開作品
2013年 日本劇場公開 その際2部作に
❖ビビアン・スー出演売りでも上映時間4時間半だし仕方ない
令和7年2月13日 私が住んでる那覇近郊じゃそろそろ桜も終わりのシーズンだけどちょっとした高台や日陰多い所だと今回紹介するこの映画の様に寒緋桜は真赤に咲き誇ってます そろそろ引っ越しシーズン或いは介護施設入所とか遺品処分なのか中古品扱うその手の店にかなり年代物なプラモやら色々出回り かれこれ小学校高学年以来のハセガワの零式艦上戦闘機21型(製造1980年……当時消費税無しで小売り価格250円 訳有りだから安かった)入手し塗料だの色々買い集めチャレンジしたけど組立塗装はともかく、やっぱり綺麗で使えそうに見えたデカールは水濡らしたらバラバラに…………何とか無事な物とストック使い回し仕上げたがタミヤの現代版(ハセガワ版は宜野湾まで行かないと入手不可能だしお高い)でリベンジしようと誓った所
首狩族が公学校(メインは児童だけど中国語&日本語教育や社会常識にマナーを教える寺子屋)の運動会に乱入し老若男女皆殺し……但し首刈りは儀式だから半島生物みたいにレイプや略奪に死体損壊はやってない そんな霧社事件が初めて映画化されたのはとある映画雑誌で知ってたけど 勿論史実でセデック族を始め首狩族とずっと昔から因縁ありまくりな沖縄では未公開 数年後TSUTAYAのレンタルコーナーに並んでたの見掛けたもののあまりに長い上映時間に躊躇し手付かずなまま
で令和5年=2023年12月に此れ借りたのは叛乱というより民間人大量虐殺事件[霧社事件=小学校運動会襲撃]なその内容がこの年10月7日に起きた[パレスチナ・イスラエル戦争]の始まりとなった[レイム音楽祭虐殺事件/犠牲者364名で行方不明……拉致されたのが他40名 その大半はレイプや拷問の末殺されてる映像見付かってる]を連想させたから とは言えこの映画、冒頭シーンもグロ描写激しくわりかしキツい 紹介するタイミング逸したままかれこれ2年以上手付かずだったのでさっさと自分の中で消化し終わらせデータ削除したいなと
なおセデック族は集落=社ごとに対立 縄張り争いや獲物奪い合いで頻繁に殺し合い首狩ってたのはある種の生存戦略で弱い個体の間引き兼ねている みんな仲良しで共に助け合う関係だったら狩猟生活成り立たないし人口増え過ぎて疫病蔓延したり飢え死にするからね 同じ風習は狩猟で飢え凌ぐパプアニューギニアやミクロネシアでも常態化してました 近代化に乗遅れた此れを野蛮だと批判し止めさせるのは思い上がりなのかね? 私なら家から半径100km圏内で此れやってたらがっつり絶滅させるけどな なおクルド人やアラブ系に中国系とかベトナム系 そして半島生物は首狩りやったり人食いはタブーだけど、こんな倫理感で敵対者皆殺し そんな蛮族を移民として欧米や日本に受け入れた日には治安も悪化するに決まってる。
【 映画では日清戦争後に第日本帝国が地下資源目当てに台湾進駐云々と描写してますが勿論そんなモノは端から何処にも有りませんでした セデック族のみならずパイワン族など首狩族による襲撃対策に当時の沖縄・西表島同様にマラリアを始めとする疫病根絶 特亜大陸じゃ蛮族ばかりで実現不可能な文明開化による五族共和の理想主義社会実現 他にもダムや水路建設に農業指導等による日本の食料供給地としての発展 アメリカ合衆国を始め欧米列強が植民地化し軍事基地建設進めてたフィリピンやマレーシアにインドやベトナム等を警戒しての事 】
★今もそうだけど中東からの日本原油輸入等の航路を護るためでも有る 台湾に港や陸海軍航空隊基地出来てから大東亜戦争勃発までは物資安定供給進んでた
西暦1895年1月台湾南投県仁愛郷 海抜1148mの山々の間を縫う原生林 国という概念を持たず社会は日本で言う村や間切にあたる[社]と弱肉強食を是とする厳格な[掟]が全て 例え同じ言葉話す同族でも社が違えば獲物を奪い合い鉢合わせたら相手殺し首を魔除けとして飾るため持ち帰る[セデック族] 彼等は明の残党軍が滅んだ後、16世紀に漸く台湾に拠点築いた清朝が初めて遭遇して以来、何一つ変わらず先史時代の狩猟民族としての生活スタイルを変えていない という訳で冒頭シーンは狩りの獲物横取りするついでに2人のタウノツア社の若者を出草 齢15歳で成人として認められたこの物語の主人公[モーナ・ルダオ]の勇姿 やってる事はまんま"プレデター"で地上波どころかBSでもクレーム殺到しそうな光景見せられる なお成人後は顔に入墨し同じく成人し[ひげピヨ]か昭和の泥棒や長嶋茂雄のモノマネみたいな口の回り髭剃り残しみたいな笑ってはいけない奇天烈な入墨施された嫁を取り子作りに励む事になるがツッコミ禁止
この映画が撮られたのはモーナ・ルダオが中国共産党や国民党が担ぎ出した[抗日英雄]であり21世紀初頭から新20元硬貨に肖像入った事による なお外省人(大東亜戦争後の大陸移住&難民)はともかく、それ以前から此処に生活拠点持つ内省人にしてみればもし偶々遭遇すればまず命無くなる人外な蛮族だったので元々話題にすら取り上げられなかった 皮肉にも彼等の事件を書籍化し台湾に拡めたのはセデック族に薩摩魂感じた日本人作家達 そういや本編とは無関係だけど清朝創成期に大陸渡り侵略者=オランダ軍と開拓民を老若男女皆殺しにした鄭成功もそんな感じだったなあ 下手に接触図っても殺され首お持ち帰りされるだけだったので、清朝から派遣された役人達も彼等同士が殺し合い出草やってるの分は黙認されてたがやがてそんな価値観を野蛮だと断じ、無理矢理にでも文明開化を推し進めようと第日本帝国軍が華僑や開拓民と共にやって来た
なお同じ現状だったシンガポールは英国植民地化後、華僑を奴隷頭に野蛮と断じた先住民はわざと持ち込んだ疫病で根絶やしにしてるが 明治維新後は日本もまんまイラン・イスラム革命政権なノリで近隣諸国に五族共和なんて能天気にも程が有る理想主義押し付け 誰彼構わず異民族は皆殺しな出草や入墨は野蛮で愚かな迷信であると此れを禁止 口伝のみで掟や創世神話はあっても文字を書き其れを遺す文化すら持たない20を超える先住民には日本語と中国語を学ばせ欧米列強に搾取され奴隷化されない様、日本国民と同等の倫理感を学ぶ教育が義務付けられる だが其れは所詮上から目線の押し付けがましい親切にほかならず 余所者で侵略者に民族の生殺与奪権を奪われたと逆上する輩に事欠かなかった 大体圧倒的多数派な内省人だって華夷秩序に染まり日本人を欧米の価値観染まった成り上がり者として軽蔑 度々反日運動や抗日活動やってたのに
頭に来た⇒即首狩ろうとなるセデック族なら尚のこと
明治維新後も地方士族の武装蜂起に警察署襲撃 果ては政治家や官僚暗殺が延々昭和期まで繰り返される現実見て見ぬ振りやってた頭御花畑な人々はやがて強烈なしっぺ返しを喰らう事となる 勿論其処には日本人による無意識なままで侮蔑的な態度取り彼等を蛮族と断じる彼等に対する反発もあった
という訳で説明追記でだいぶ横道逸れたけど モーナ・ルダオに殺され掛けつつも叔父2人が生贄となることで命拾ったタウツア社の少年[タイモ・ワリス]は主人公に復讐する事を誓う 数年後、次期頭目として父親を補佐する形で霧社を取り纏める主人公と大人となったタイモのニアミス だが二度目の出草もタイモは仲間を殺され首飾りを奪われながらも辛うじて生き延びた 清朝から切捨てられた台湾で群雄割拠する湾岸部の首刈族や海賊達の自称独立国を撃破した日本
セデック族でも融和的な社の娘をガイドに鉄道建設のためとある大尉率いる軍測量隊が霧社に入る 山谷で彼等が目の当たりにしたのは"桜というには血の様に赤過ぎる寒緋桜"とルダオ率いるマヘボの若者達 測量隊を皆殺しにした事を切っ掛けに始まる日本軍との全面戦争は当初地の利が有り罠や待ち伏せ攻撃やり放題なセデック族が優位に立っていたが タウツア社の若き頭目となったタイモ・ワリスがセデック族でも穏健派を説得し日本軍と共にマヘボ社の戦士を次々と仕留め手榴弾により主人公の父親も敢え無い最後を遂げた 霧社は日本軍占領下に入り生き残った主人公含む僅かな若者達は捕虜 そしてマヘボが溜めに溜めた生贄の成れの果てである大量の頭蓋骨は日本のやり方で葬られる
出草も入墨も狩りの儀式の時を除き銃の使用も禁じられ、其れから20年もの月日が経過した
1930年春、元マヘボ社の住民は移住を余儀なくされ、狩りによる物々交換から日本人やセデック族融和派に華人が暮らす日本人街となった霧社の建材伐採し運び込む仕事で日銭稼ぎ(なお日当は全額酒代に化けるから家計の足しにもならない) 或いは華人の様に家畜育てたり農業に勤しむ 公学校で日本語や中国語を学び台湾の師範学校を卒業したダッキス社のナウイ=花岡二郎やノービン=花岡一郎は日本人名与えられ霧社や派出所の巡査 一郎の様に日本人移民の妻と入籍し家庭持つ者や二郎の様にセデック族ながら高山初子の名貰った見た目まんま日本人なオビン・タタオと結婚し子を儲けたりと悲喜こもごも だが中には居丈高な日本人警官に憎悪の念を寄せる様な若者達も増えつつあった 首刈り=出草を経験してない彼等は例え名誉ある死を遂げても "セデック族の死生観=虹の橋渡り祖先が待つ天国の家に入れず死霊となり漂うだけ"
ある日、他の社の頭目達と共に海外視察を体験した事で先進国と自分達の格差を知った[モーナ・ルダオ]の前に現れたのは 掟と社を護り夷狄を相手に名誉の死を遂げた彼の父親の幻影 現状に不満抱き日本人は皆殺しだとイキる2人の息子を始め出草未経験でこのままでは妻子共々"虹の橋を渡れない"若者達も其々幻影に背中押され懇願される形で出草を決断 マヘボ社だけでは霧社に滞在する警官隊や派出所の戦力に勝てない 決起はセデック族13の社の全てを動員せねば 穏健派や主人公を頭目に据える決起に反発するタウツア社経由で花岡二郎巡査に情報漏れたが ルダオは逆に二郎=ナウイの葛藤に付け込む事で協力者に仕立て上げ何も知らない花岡一郎=ダッキス・ノービンは聾桟敷に
決起に呼応したのは結局6社=大凡300名前後 其々の社で深夜派出所を襲撃し日本人警官とその家族を皆殺しにして銃や弾薬確保 勿論霧社には少なくとも130丁以上の軍用小銃に手榴弾や機関銃まで有るから社取り戻し首刈りついでに皆奪う 1930年10月27日早朝、イベント参加するのは小学生から中学生までの児童とその保護者達だし延期して菓子やお米の景品腐らせるのは勿体無いとゲスト招いて開催強行された運動会は地獄と化した 後の報復が厄介だからと華人殺すなと指示したし女子供には手を出すなと厳命したにも関わらず見境無しな大虐殺 当初は銃を手に殺戮に加担したナウイは和装姿の妻や息子が殺され掛けた事で心が折れる 誰も此処から生きて逃がすな 大将首に拘った別働隊の手抜かりにより日本人警官1名のみが包囲網を脱出 警官や邦人民間人老若男女含め殺し首狩ったのは大凡150名以上 穏健派で公学校に通うセデック族の娘達が嘆き悲しむ中で首掲げ快哉挙げる若者達 大量の銃器確保し惨殺死体に囲まれながら祖先の声を聞いてるルダオ だがその表情は疲れ切っており喜びの欠片も微塵もない
❖邦人は老若男女皆殺しにしても良いが華人は殺すな…… 其れは20年前、日本軍に負け家族諸共捕虜となったモーナ・ルダオが経験した事による甘えでも有り侮りでも有る 華人と欧米人はもし妻や子供が殺されたらセデック族の生まれたばかりな子供でさえ根切りにするが日本軍なら武器を手に叛乱起こした者だけしか殺さない まんま此れを厳守してたのがイスラエルだったが無差別テロは減るばかりか増える一方だから80年代から容赦しなくなり賠償金代わりに土地すらも奪い取った……どうせ幾ら殺そうが奪おうが国連と其れに加担するリベラルが金や食料渡すしすぐ増える イスラエル建国時と比較しても仕事せず福祉や善意食い潰すだけなパレスチナ難民の人口は45年から10倍に増えまくる。
❖そういや去年、西田敏行さんが亡くなった時 元SMAPの木村拓哉氏が弔文コメントで[虹の橋を渡ってしまった以下略]と使ったら、其れはペットが亡くなった時に使う表記だとブチ切れた底無しの阿呆がいましたったけ(笑) 日本はともかく虹=死者の魂が天国へ向かう死生観を持つ部族ではその表記が正しいのだよ
❖私が連想したのは前振りに書いた通りユダヤ人虐殺しレイプするパレスチナのハマスの其れだけどアメリカ人に見せたらインディアン戦争の其れ 或いは女学校襲い生徒や教師殺しまくるタリバンやアル・カイダにイスラム国名乗る虫けら達を連想するかな とどのつまり21世紀になっても似たような事件は続いてる訳だ




