詳細確認
『魔法カード(インタラプト):ビートウェーブ レアリティ 桃 コスト 10
自分フィールドのモンスター1体が効果で破壊される時に発動。 その効果を無効にし、対象となったモンスターの体力を、このカードを使用したターンのみ倍にする。』
『装備カード:ストライクハルバード レアリティ 水色 コスト 4
機械族のみ装備可能。 装備したモンスターの攻撃力を2つあげ、同じモンスターを攻撃して破壊した時のダメージを元々の差分とする。』
『モンスター:闇夜の進行者 レアリティ 銅 コスト12
種族 アンチマン
このカードは他のカードの対象にならない。
相手のモンスターと戦闘を行う時、相手モンスター1体の体力を5下げる。 ただし攻撃対象にしたモンスターは選択できない。
ATK 14 HP 5』
『モンスター:古の召喚術師 レアリティ 銅 コスト 11
種族 魔法使い族
このモンスターの召喚成功時、自分の捨て場の、コストが8以下のモンスターを、効果を無効にして召喚する。
ATK 8 HP 18』
『魔法カード:エクストラウォール レアリティ 紫 コスト 8
このカードを使用した後、ライフコア30までの直接ダメージを無効にする。』
銅レア以下
ハッキングバグ×2
ヴァンパイアクイーン ルティーナ
歴戦の狩人
スリーピースブロック
デジャヴィジョン→ビートウェーブ
インファイトラミア
メープルシープ
ドリルクロウ
強襲竜
怨霊の怨み言
雨降りにさ迷う少女
エアーフライトプレイン
サーカス団のピエロ
new エクストラウォール
影に住む魔法使い
キッキングホークス
マジシャンドール×2
静かなる野獣
スタートダッシュ
ウェスタンヒーロー
カーテン・ザ・マント
バトルプライスレス
染み渡った晴天
銅レア
エンジェルビー
エクステンドガーディアン
応急手当て
ドラグニティ・フレンズ
ダウナーな音楽家→古の召喚術師
歴史改変の代償
ウィークリーポイント
ツギハギの折り畳み盾
銀レア
ブロッサムヒューマン
怪盗ハンドスティール
タイラントウォーリア
リターンアンドドロー
竜の産まれ変わり
死水霊
嘘判定
金レア
夢を誘う流離い人
希少価値の発掘
久しぶりのデッキ変更で、迷う部分はあったものの、とりあえずは完成した。 この様子なら恐らく完全に完成させるのは程遠いだろうな。 デッキは作り直してなんぼのものだから、完全体なんてものは存在しないだろうがな。
現状、俺が作るデッキはこの世界では珍しい効果のものが少なからず存在するらしい。 死水霊やツギハギの折り畳み盾などがいい例だろう。 しかし世界は広い。 それは異世界だろうと関係無いこと。 見たことがないのは、自分以外の人物と戦ったことがないからだろう。 今後は俺も戦い方を気を付けないといけない部分もでてくることだろう。 そんな気がした
「それにしても、そのコルダーナの洞窟になにがあるんでしょうね。 人が帰ってこないなんて、只事じゃないんでしょうけど。」
朝のルーティングを終えて、みんなで朝食を取っていると、ゼルダがポツリと聞いてきた。
「その洞窟事態になにがあるかって事か。 普通なら魔物がいるとか盗賊に襲われたとか考えるんだが、そんな生半可な理由で帰ってこないって事になるのか?」
「確かに魔物や盗賊なら、遭遇する前に去ってしまうだろうし、洞窟に近付かせないようにすれば、それでいいからな。」
そうなってくると別の理由になる。 それでこそ魔物に襲われたのが一番なのだが、どうも違うのではないかと思ってしまう。 とにかく行ってみるしかないのは変わらないからいいんだが。
「あれがコルダーナの街か。」
空から来られても困るだろうと思ったため俺達は引き続き付いてきてくれたドーホース4頭と共に街の中に入る事となった。
街の門には門番らしき人物がいたが、俺達が顔を出すと敬礼をして道を開けてくれた。
「ミカラ様が根回ししたようね。」
サヴィの言うように、普通なら検問などが必要な場所のはずなのに、すんなりと行けたのには、事前にミカラ様がなにかしら先方に伝えたからだろうと、思ったからだ。
この状況でどこにいけば情報が得られるだろうか。 街の人間に聞いても構わないだろうが、下手に聞くと萎縮したり警戒されたりする恐れがある。 確実なところで聞き込みは行いたい所だ。
「セイジ殿。 あそこにいかにもと呼べる場所があるで御座る。」
零斗さんが見つけたであろう指差す場所は市役所のような造りをした建物だった。 確かに街役場ならば情報を持ってるかもしれない。
「よし、まずは聞いてみることにしよう。 作戦を立てるのはそれからだ。」
そう決めて俺達は建物の中に入るのだった。
「こんにちは。 ここはコルダーナの中央役場でございます。 どのようなご用でしょうか?」
受付の人が丁寧に説明をしてくれた。 役場の人間なだけあって、相当訓練されているようにも見える。
「実は俺達は、ある調査の為にここを訪れたのですが。」
「調査・・・それではあなた方がミカラさんの手紙に書いてあった方々なのですね。 少々お待ちください。」
ここまで手配されているのは正直驚きだ。 まさか手紙でそこまで書かれているとは。
「本日からの調査に辺り、内容を説明致します前に、本人様かどうかの確認のため、お名前を正式名称でお教え下さい。」
受付の人の手元を見ると、数枚の資料と共に俺達の顔写真が入った手配書のようなものがあった。 ふーむ、偽物対策もバッチリじゃないの?
「セイジ ノムラ。 もし名前が逆でも本名に変わりはない。」
「ア、アリフレア・ナルティ、です。」
「ベルジア・アスラン。 アルフィスト次期領主となっている。」
「リーゼルデ・フォン・フランシュシュ。 アダ名はゼルダ。 今は顔は見せられないけど、蜥蜴の亜人です。」
「ファルケン・ライナーっす。 鷹の亜人っす。」
「レイト コマツバラで御座る。 喋り方は元からで御座る。」
「サブミニノ・ハイロゥよ。 こんな見た目でもあなたの10倍は生きてるわ。」
「ミルレ・フェアラティスですわ。 遥か遠方のエンシフェアの一人娘ですわ。」
受付の人は顔と名前を合致させるために何度も見直している。 そして
「はい。 確かに確認が取れました。 ここではなんですので、こちらに移動願います。」
そして1つの席に俺達全員を座らせる。 そして資料の1つを俺達に差し出した。
「今回調査をして貰いたいのは、ご存知かとは思われますが、この街である洞窟へと向かった人達が帰ってこないと言う事案が出ております。 しかもその度に調査隊を派遣していますが、その派遣した人達も戻ってこないと言う有り様にあります。」
「それはどのような人物達だったか説明は出来るか?」
「はい。 最初は街の人が入っていくのを確認して、何日も戻ってこないので、不思議がった近くで見ていた同じく街の人が入っていき帰ってこず、調査隊を派遣し、それも帰ってこないので、今度は力に自信のある人達を集めて向かわせ、帰ってこない、魔法を扱える者を募って同じ様にして、同じく帰ってこずの繰り返しになります。」
俺達の疑問にしっかりと答える受付の人。 普通の調査隊で駄目で、力のある人達を派遣したが、これも駄目。 いよいよきな臭くなってきたな。
「話を続けよう。 もし我々が数日の間に戻ってこなかった場合、それを確認と保証はどうする?」
「我々の依頼には、契約書を含め、その契約に基づいたアイテムを所持して貰います。 これがそのアイテムになります。」
そうして見せられたのはデッキケースとホルスターだった。
「この世界がカードゲームに制約があると言うのなら、カードとデッキはその人物を象る依り代とも言えるもの。 これを使わずして依頼は出来ませんので。」
「つまり所有者から離れた時点で、依頼の失敗を意味するのか。」
「生命感知装置もありますので、死亡をしても同じです。 しかしそれがまた謎でもあります。」
「どう言うことかしら?」
「先程も言いましたように、生命感知装置がついているので、死亡した場合、すぐにその旨が伝えられる事になっているのですが、それの反応がないのです。 これは「生きたまま帰ってこない」ということになります。 理由はともあれ、不思議な話なのですよ。」
本当に久しぶりのデッキ公開で、自分すらどんなカードをセイジのデッキに入れていたか覚えていませんでした




