瀬名一の嫉妬 EP24
ハロハロー♩
皆さんお久しぶりだと思うけどジョンきゅんのお母様こと瀬名いっちーだよー♩
ん?リディアじゃないのか?.............はは、殺されたいのかしら?
と言う事で私が主人公となるこのストーリー!果たしてジョンきゅんの童て、ハートを掴む事が出来るのでしょうか!乞うご期待と言いたいけれども期待しないで見てくれると嬉しいかしら♩
だって、期待し過ぎて18禁(ジョンきゅんを強制レ●プ)展開をお見せする事になるかも知れないし、ふふ♩
「むー!!むー!!」
バシンッ!!
この豚はまた私のジョンきゅんに余計な事をしやがって、許さないんだから♩
ん?何をしているかですって?勿論、ジョンきゅんをレンタル彼女なるものに参加させた醜い汚物にお仕置きをしているところよ、ふふ。
「んー//んー//」
若干喜んでいる気がするが痛ぶらなければ私の気持ちが治らないわ。
バシンッ!!
「ンアッ//」
気色悪い。やっぱりやめよう。
「黒服さん達、この方を連れて行って構わないわ。」
豚のような男はゴツい漢達に連れて行かれる。
「さて、そろそろ家に帰ろうかしら。ジョンとの夕食の時間があるのだし。ん?」
メールが1通携帯に届く。
"先に食べてていいよ。ちょっと外せない用事(強制)があって帰れない。"
ふ、ふ、ふ、ふざけるんじゃあなあぁwせdrftgyふじこlp☆2
「よし、あの女を殺してジョンを持ち帰ろう(決意)」
ジョンは私だけの私の為の私にだけ見続けていればいいの。他の女、ブスじゃない?どっからどう見ても私の方が美人なのだから決して靡いてはダメよ!
⚠︎瀬名一はめちゃくちゃ美人と言う設定←これマジですから。
そう私は天上天下の美人!ジョンきゅん、仮に貴方が好き人が出来たとて私を越える女で無ければ渡す事は出来ないわ。もっとも出来たとしても譲らないのだけれど。
⚠︎ジョンに恋人が出来た場合、恋人は100%死にます。
何故なら私が要因を遠回しに作るのだから。
「車を出して。」
黒服に車を出すよう命じる。
「GPSはこの辺りだから着く頃にあの辺りにいるかしら。」
そして予測地を伝えた。
「あのオタク、いえ、あのグロ豚と会ってからと言うものジョンきゅんを世間に知られてしまった。以前に人気女優の女(中学過去編に出てきた姉妹の姉)を潰した時以上に今回の件は厄介だわ。」
ネットて拡散される例のアイドル事件の画像を消しても消しても再アップロードされるし、もう限界が近い。
「くっ、いっそジョンきゅんを監禁するか?いえ、嫌われる事はしたくないわね。そうだ!離島を購入して.......は彼の方々にバレる可能性があるわね。」
もう日本諸島を本当に征服しようかしら。それで瀬名以外の性を持つ人種を皆殺しにするの。この前見たリアル鬼●っこみたくすればジョンきゅんを好きになる人も少なくんなるだろうし。
「はあ、セッ●スしたいわね、ジョンきゅんと。」
要約すると瀬名一の全ては其処に収まるのだ。
「そろそろ目的地へと到着いたします、一様。」
黒服の男がそう言うと一は窓際から見える人だかりへと視線を移した。
「..........見いつけたぁ♡」




