表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
101/101

あとがき

セミラミス「うん、あとがきって言うても書く事がないよね。」


ジョン「いやいや、作品が終わった意気込みとかあるだろ?」


セミラミス「...........このクソ作品で意気込みも何もないだろうが。」


ジョン「いや、こんな思いがあり書きましたよぉとか終わってから感じた事とかいろいろあるだろ。」


セミラミス「ないっすね。そもそも始めたきっかけが、他の貞操観念の作品が面白ろなさすぎて始めたからね。ワンパターンと言うよりもまったく同じ展開が多いんじゃ。それに面白くても話数の少ない放置作品が多いし!」


ジョン「でも最近は一年前よりもかなり作品は増えたんじゃないのか?」


セミラミス「確かにそうやな。ウチの感想欄にも貞操逆転書いてる作者も何人かいたし、増えてる事は好ましい事やな。」※奴らのブクマ数から目を逸らしつつ


ジョン「あぁ、クソ作品とは言え終わるのはちょっと寂しいな。」


セミラミス「俺が言うはいいがおまえがクソ作品言うな。そもそも他にも二作品残ってるだろうが!【闇堕ち聖女の恋物語】と【ヒロイン全員非処女で何が悪い!】のも宜しく!」


ジョン「はぁ、まぁ何はともあれ貞操の逆転した世界が何とか完結したなぁ。」


セミラミス「そうやなぁ。此れを書き始めたのって去年の11月なんだよなぁ。ちょうど一年以内に完結出来た事は嬉しいな。」


ジョン「何か新しい作品書くのか?」


セミラミス「うーん、貞操逆転を20話くらいに限定して新作書いてもいいけど、今ではないなぁ。」


ジョン「それは俺が主人公なのか?」


セミラミス「.......検討中やな?この作品は己の欲を満たす為に書いた世界だからなぁ。もし仮に次書くとしたら万人受け(テンプレ大好きクソ読者)する作品を書いてブクマの比較を試すのもおもしろそうかなぁ。」


ジョン「タイトルを変えたら早くないか?CHAOS:DEMERITってそもそも何だよ。」


セミラミス「ウチのアイデンティティ見たいなもんだからそこは外せなねぇーんだよ。」


ジョン「アイデンティティって、」


セミラミス「なら、次のタイトルは“ヤンデレの姉に縛られる価値観の逆転した世界”何てのはどうだ?おれ、妹とか母より、姉とか義母とかの方が実は興奮するんだよなぁ。」


ジョン「お前の好みとか知らねぇーよ。てかそのジャンルが好きなら何でその設定のキャラを出さなかったんだよ!」


セミラミス「好きなもんをこんなクソ作品で穢せないだろーが!」


ジョン「お前なぁ.......」


セミラミス「まぁ、オレの作品のテイストが好きなら変わらず応援しろよな、お前ら!」


ジョン「しかも無理矢理締めようとしてるし、」


セミラミス「もう話す事がないんだよ、察っしろ。そもそも此処まで読んでくれてる奴なんて俺みたいな変態やで?気遣う必要なんてない。完結って入れるとごっそりブクマ抜ける様な奴らなんやし。」


ジョン「そのクソみたい性格とフリが原因なのを自覚しろ!」


セミラミス「ふぅ、締めようか!」


ジョン「そうだな。」


セミラミス&ジョン「此処まで読んでいただき本当にありがとうございましたぁ!」ドン!


本当に終わりや!読んでくれてありがとうな!さぁ、次は【闇堕ち聖女の恋物語】と【ヒロイン全員非処女で何が悪い!】も読んでくれよな!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ