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ロイ・マクエル受難の日々㉝

投稿が予定より遅れました。その分少し長いです。



         第55話



      「生きるべき場所へ」







 ──────────────嗚咽おえつの声。


 マーク・ザインは視線を横に向けた。嗚咽の主は騎馬に乗り、横を通り過ぎた女武人アビスだった。


 どうやらウルグ・リーレンを抑える為にアズ軍から離れてきた様だ。顔には苦悶の表情を浮かべていた。感情が抑えきれぬままに捌く手綱は、少し乱れていた。


 心は千々(ちぢ)に乱れようと得物と手綱にはそれを伝えてはならない。全てが鈍り、戦時に於いてそれは命取りになりかねない。


 マークは苦笑する。余計な事だ。若すぎる女武人を見るとつい()()()()()()()()、説教じみた事が頭に浮かぶ。


 マークには1年間だが共に戦い、共に生きた武人がいた。その武人は今は東方異国の地で【融国ゆうこく】と云う名の国の国主こくしゅの座に就いている。


 その武人に初めて出会ったのはおよそ1年前で、名を『玄花(げんか)』と言った。




「死に場所を見つけることが武人なのじゃ。それが生きるべき場所になる。だが今のわらわにはそれがかなえられない。ちからが、ないからじゃ」




 そんな言葉をつぶやいたのはまだ幼さを残す少女のような女武人だった。決意の瞳と苦悶の表情。名も彫られていない墓石の前にひざまずき、そんな言葉を呟いていた。なげきの中にあっても、揺るがない自分。その生き様に見惚みほれた。美しいとさえ思った。


 この少女武人に会う事をすすめたのは『ロビン・ガトリン』。私の祖父だった。


 私は武人と云うわけではない。だが、死に方を思い定める事ができたなら、自分が何を成すべきか見つけ出せるかもしれない。私はその少女武人の手を取る事にした。この武人の生きるべき場所を作る事で私の生きるべき場所を見つけることが出来るかも知れない。そう思えたからだった。













 ─────風。突風がマーク・ザインのほほを打ち付ける。



 極限まで高めていた気がその一瞬だけ、乱れた。コンマ数秒にも満たない乱れだったが相対あいたいしていた影はそれを見逃さない。一足飛びにマークとの距離を瞬時に詰めた。


「ガッハッ」


 あらかじめ乱れに乗じて踏み込みがあると予測していたマークだったが、目の前でクルリと回転した影は、腹ではなくあごを、後ろ蹴りで真上に蹴り上げた。マークはまともに顎を打ち抜かれる形になった。


 想定の上をいく強烈な一撃。マークの脳が激しく揺さぶられ、視界が飛んで膝をついた。完全なる死に体となり、そこで意識が途切れる。たった一撃。その一撃でマーク・ザインは文字通り地に()()()のだった。




「今日の鍛錬はここまで。マーク、どうも鍛錬に身が入っとらんの」




 低い声で目が覚める。気が付くと木の影に寝かされていて、顎が少し痛んだ。どうやら鍛錬中に失神してしまっていたようだった。声を掛けて来たのはハウンズ・ロビン・ガトリン。かつては英雄ロビンと言われた自分の祖父だ。今は共に旅をしている。



「マークが儂の旅に同行するようになってまもなく半年が過ぎるが随分ずいぶんと腕を上げてきたものよ。さき程の様な()()()()()()()()()()()()()()()()()()ようにもなってきた。まあ十分な成長だの、カッカッカ」


 祖父はそう言うとわざとらしく手を叩く。他人が聞いたら単なる励ましに聞こえるのだろうが、その感想に心がこもっていないのは明白めいはくで、それが少し心に刺さった。


「それでもまだ、お祖父様には到底とうてい及びません。いまだに強さの至る先を見通せない。その焦りからなのか、どうにも鍛錬に身が入らないのかもしれません・・・」


 マークは至極まっとうに思える答えを口にした。それを聞いたロビンは首をひねりながらマークの顔を探るような顔つきで覗き込んだ。


「カカカ、そうじゃのう。 齢60を越えた儂でもなお、強さと云うものは果てがないと思う。それ故、及ぶ及ばないの線引きにあまり意味はないの。マークよ、口先で気持ちを誤魔化ごまかしたところで何になる? お主の焦りの原因は、本当のところ【武】などにありはしない。そうであろう?」


 マークはロビンの目を見た。ロビンの顔は一見楽しげだ。だがその瞳の奥は鋭く光っている。死線を越える鍛錬は死と隣り合わせで常に命を削り合う、心ここにあらずでは最悪命を落とす。祖父の目は言外げんがいに、生半可な言葉では承服しないと言っているように見えた。


 少し返答に困った。マークとしても答えはばくとしたものであり、言葉にしにくいのだ。




 【どう生きればいいのか分からない自分】そんな事をどうやって言葉にすれば良いのかマークには解らなかった。







 



 ───────────ロイ・マクエルのハウンズ家襲撃未遂。それが解決して落ち着いた頃、祖父が私に声を掛け、中央6カ国をめぐる旅に出立しゅったつした。


 ロビン・ガトリン。祖父は英雄に相応ふさわしい人脈を有していた。6カ国の王族や皇族、貴族は言うに及ばず。有名な学者、学士、商人、軍人や武人などとも深い交流をもっていた。


 私は祖父に紹介され、そんな人物たちと交流を持った。世界情勢を話したり、物流や産業で議論を交わしたりした。ほかにも新兵器の開発話に、新しい商品の版図の相談を受けたこともある。試し合戦への飛び入り参加や他流武術試合を申し込まれたこともあった。旅先で父様と出くわしたりもした。


 最初の頃は確かな地位ある人物との出会いに胸が高鳴たかなった。大物と言われるような人物たちの知識や見識に大きな期待もあった。自分の生きるべき場所を見出みいだせるかもしれないと期待した。


 だがその高揚感は1ヵ月程で薄れて消えた。話しかける事も議論を交わすことも止めた。私が異質いしつ過ぎた。長年に渡り異形いぎょうの木に語り続けた言葉たちは、一切の忖度せんたくなく相手を容赦なく噛み千切り引き裂いた。何時いつしか周囲の者全てを黙らせていた。論戦において後れを取ったことは一度もなかった。



 周りは私をハウンズの俊英と呼んだ。いつか世界にその名が轟く鬼才であると褒めそやした。またかと思った。俊英でも鬼才でもなかった。私の望みは普通に生きる事だ。


 普通に人並みの生を生き、学んだ事を世の為に役立てたい。どこにでもある平凡な人生でいい、生きたいのだ。小さな世界で、その中で嘘も偽りもない自分なりの生を全うする事を望んでいる。


 迷いの森の異形の木が脳裏に浮かんだ。


 人から見たらいびつな木なのだろう。だが自分はそうは思わなかった。思うままに成長し、生きているのだ。他におもねる事はない。あの木の自由な生き方に、自分は憧れているのだ。


 だが何度考えようともその憧れは絶望に変わる。その絶望が鋭く心の中心に突き立つのだ。現実を知れ、と。人は決して木のように生きられはしないのだ、と。


 これまでも、これからも【生き場所のない自分】はこのままなのか? このまま終わるのか? 上手く伝えられない。伝えようとしてもうめき声に変わるだけだった。


 どうしても妥当だとうな答え方は見つけられず、マーク・ザインはうつむいたまま口を開いた。





「・・・お祖父様。私が幼い頃から書物に埋もれて生きてきた事はご存知でしたか?」


「無論知っておるぞマーク。息子、つまりお前の父親からの連絡で図書室に籠もる【苦悩の天才】マーク・ザインに幾度いくども触れていたからの。書物を読み尽くし、様々(さまざま)な人物たちに出会った結果、天才はどのような結論に至ったのじゃ? 【武】の世界は物足ものたりなかったかの?」


 となりに腰掛ける祖父は、今度は心から笑って問うてきた。私は首を左右に振る。【武】の世界は奥深かった。それと、どれ程の本を読もうとも至るべき結論などありはしなかった。


 今の自分にわかることといえば自分の生きる道は、やはり自分の力で見つけねばならない。という平凡な答えであり、しかも未だにそれが見つけられない自分がいると云う事ぐらいなのだ。


 ただ、祖父の指導で己の身体を鍛え抜くのは好きだった。自分の成長を判りやすく実感出来る。それに母様を襲ったあの理不尽な事件も、武勇があれば防ぐことは出来た筈で、この世界に於いてある程度の【武】はやはり必要なのだ。


 ふと、弟ロイの顔を思い出した。元気でいるのだろうか? 迷いの森での1年と祖父との鍛錬で信じ難い程の武を身につけたと聞いている。自分の事とは違い、弟の成長は純粋に嬉しかった。


「どれほどの高みに上り詰めようと【武】はやはりただの【武】でしかありません。お祖父様。【知】もやはり同じ。単独ではそれ以上でもそれ以下でもない。できることは目の前の人を一人を助けるくらいくらいです。使うべき道を、場所を得られなければ役には立たない。残念ですが」


「ふむふむ。かなかな。マーク・ザインはただ、おのれの生きる場所を、道を、欲するか。意外や意外。随分と簡単な悩み事であることよ。カッカッカッ」


 マークは目を見開いた。【生きる場所のない自分】。それを一言も口に出してはいない。それに()()()()()() 聞き捨てならなかった。


「・・・・お祖父様。からかっておられるのではないでしょうな?」


「カッカッカッ。怒るな怒るな。今やマーク・ザインは並みの男ではない。智慧も、武勇も、並ぶ者を探す事すら至難のわざじゃ。これ程の男が生きる場所、内容は単純だが簡単には見つからん。うむ、うむ。良いじゃろう、良いじゃろう」


 祖父の目からいつの間にか柔和さが消え、こちらを測るような目つきに変わっていた。剣を突き付けられている。そう感じるような威圧感があった。




「東方異国の地に一人の武人がおる。父が死に、国を無くし、今は強欲なある豪族の下で逼塞ひっそくした日々を送る事を余儀よぎなくされておる」


「お祖父様・・・・・・・・・それは?」


「その武人の死んだ父と儂は知己ちきでな。国を無くした時、ぞくに身を落とすところを豪族に頼るように助言した。そろそろ2年になる。みじめさも、くやしさも、め尽くした頃じゃろう。()()()()()()()()()()()()()()道を誤らぬまま成長しとるならば、そろそろ雄飛ゆうひときがきておる。誰かが手綱を取って導かねばならん」



「・・・その者の手綱を私に取れと? 自分の道すら見出だせないのに?」



「自分は見えずとも人はよく見えるものよ、マーク。先ずは会ってその者を見極めよ。泥を被り続けて下らぬ武人になっていたら見限り戻って来い。でなければ1年間を共に歩み、共に生きよ。マーク・ザインの手によって引き上げられたその武人は必ずや東方異国の地で覇を唱えるであろう。そやつは大英雄になるうつわであると儂は見込んでおる」


「・・・・・・それがお祖父様の考えた【マーク・ザインの生きる場所】なのですね。解りました。向かいます。」


あとな、もう猫を被る必要はないぞ、マーク。東方異国の者はハウンズ家など知らん。の自分をさらしていけ。乱暴な言葉使いの方が舐められない土地柄じゃ」


 マークは少しだけきょかれた。素の自分を知っている人間はいない筈だ。たった一人、ロイ・マクエルだけは気付いているふしがあったくらいだ。ひょっとしてロイから伝わったのかもしれない。そうゆう事なら遠慮はいらない。



「じゃあ、行ってくるぞ。ジジ様。その者が愚者おろかものの役立たずだったら俺が殺す。世に害を成すかもしれないからな。それでもいいな?」


「良いぞ、良いぞ。1年後が楽しみじゃ。取り付ぎ用の手紙がある、持っていけ。あ、そうじゃ。帰る前にその武人の写真を数枚程撮って来てくれ。それも大事な仕事じゃ」


「?? どうゆう事だ。なぜ写真がいる?・・・・ってちょっと待て。その補佐する武人ってのはまさか?」


「カッカッカッ。小さい小さい。男とか女とかにこだわる内は生きる場所は見つけられんぞ」


 ロビン・ガトリンはふところから出した手紙をマークに押し付けた。そして一瞬で森の奥に姿を消した。マークは呆れたようにため息をつく。しかし何故だろうか、少し、身体が軽く感じる。


 ・・・・・・・・・仮初かりそめに預かった道にすぎない。それは解っている。でも、道を、自分の生きる場所を、与えて貰った。ひょっとしたら夢が、ここからの始まるのかもしれない。


 マーク・ザインはくくくと笑うと東方異国の方向にむけて走り出した。








 ────────────そうして1年ののち


 東方異国において、とある亡国が国家再興を果たす。その国の名は【融国ゆうこく】。かつて家臣の謀反で滅んだ国だったが、国主の姫が一軍を興し、それをまとめ上げるや見事謀反の臣が支配する国を打ち破ったのである。

 姫はそのまま【融国】の()()()となる。諸国も余計な口を挟まなかった。姫の軍勢の神懸かみがかっいくさの勝利の数々は伝説級であり、下手に突付つついては火中の栗を拾う羽目になると尻込みしたのだ。それはさもありなんだった。


 最初はわずか百五十の手勢だった。それを率いて賊徒が占拠せんきょしていた近隣の寺や神社を奪取、民に返還した。勇名や徳の厚さに兵が次々に集まりまたたく間に二千の兵をようする大豪族となる。 


 さらに民にわれるかたちで3万の兵を擁する謀反人の国にいくさいどんだ。二千の兵では勝ち目なしと言われたが迷わず出陣。行軍強兵増強策を打ち出して、山城を次々攻め落としながらその都度つど兵隊、食料、現金を接収して僅か3ヶ月で2万の軍勢を作り上げた。そして謀反人の国の軍勢を野戦に引き込むと遂にそれを打ち破り、かつての城に【融国】の旗がひるがえったのだった。


 旗を掲げて僅か1年、電光石火の国落とし。その早さに東方の国々が手を出す暇もなかった程だった。そうして再び、東方異国の地に正式に【融国】が再興される事になる。



 その姫国主のかたわらには、常に兵法指南兼軍師を務める武人の姿があったとゆう。日頃から周りに暴言をき、姫国主を容赦ようしゃなく叱責しっせきするその姿に周囲の重臣たちは眉をひそめ、異形の鬼軍師と呼んだ。


 しかしその軍師はある日、忽然こつぜんと姿を消す。


 姫国主の怒りを買った。重臣に暗殺された。いくつもの噂が流れたが真実はわからぬまま、異形の軍師は東方異国の地から、それこそ煙が消える様に姿を消したのである。
















 ──────マーク・ザインは大きく息を吸い込むと新鮮な空気を胸に吸わせた。頭の中を少し冷やして整理する。女武人のアビスは既にリーレンの元に辿り着いていた。


 周囲を取り囲む三軍、兵たちは変わらず動く気配はない。私とユークリッド王の一騎打ちに割り込もうとする者はいないようだった。ただ、ガラコ砦のおさリーレンだけは此方に来ようとしているが、それをアビスが押し留めている。


 戦場であるのにシンと静まりかえっていた。理由は足元の血反吐ちへどを吐いて倒れているユークリッド王の姿にある。恐れがまさるのか、兵たちは息をするのも忘れている。


 この王は何度打ち倒されても起き上がり向って来た。その度に打ちえ、投げ飛ばし、蹴り上げた。最後は胸ぐらを掴み上げ顔を剣の柄で滅多打めったうちにした。もはや虫の息だ。後はくびを落として全てが終わるだろう。もし密約を守るならば、ユークリッド国の国王はこのマーク・ザインとなる。



 後ろから一騎の騎馬がゆっくり近付ちかづいてきた。


「もう、お許し願えませんか? マーク・ザイン殿。王を殺したところでユークリッドの民の誰も、貴方あなたを王とあおぎますまい。それはおわかりのはずだ」


 近付いて来た騎馬はイル・バンバだった。此方を見ず、うつむきながら一騎のみで進み出てきた。


「力の限り戦った。そして敗れたのだ、バンバ殿。このマーク・ザインがユークリッド王ならば、このまま死なせて欲しいと思うだろう。男だからだ。なさけを掛けられて生き延びてなんになる? 曲がりなりにも英雄をこころざすなら、此処ここで死ぬべきだ」


 マーク・ザインはイル・バンバを気であっした。ひるみながらもバンバは下がらない。固い決意の表情がマークにもよく分かった。イル・バンバは周囲の兵にも聞こえる様な大声で、返答を返してきた。




「やはり、死なせるわけにはいかない。本来死ぬべきなのはこのイル・バンバであり、【じんひと】イル・バルサラ、そこのユークリッド王ではないからだ」




 戦場の兵たちの息を飲む音が聞こえた。確かに今、イル・バンバはユークリッド王を【仁の人】と言った。好色王でも愚王でもない。

 

「・・・・・・お聞かせ、願えませんか? イル・バンバ殿。【仁の人】とはいったいどのような意味合いで申された?」


「わ、儂も聞かせてくれ、バンバ。そのような呼び名は初めて聞いたぞ? 何を知っておるのじゃ」


「バ、バンバ殿。私も・・・聞きたいです」


 ボロボロのユークリッド王をいつの間にか近くに来ていたウルグ・リーレンが抱きかかえていた。ぐ横にはアビスの姿もあり、イル・バンバの言葉を待っていた。


「や、やめ、よ、バン、バ。なに、も申すな」


 マーク・ザインを始め、全員が声のするほうを見る。ユークリッド王が途切とぎ途切とぎれに声を出していた。






「アタシも聞きたいね。ソコの愚王が何だ?【じんひと】? ハッ、冗談にしても笑えないねイル・バンバ。どうゆう事なんだい? ええ?」


「「「!!!」」」」


 イル・バンバの後ろの兵が突如左右に割れる。そこには一騎の騎馬にトウ・オーカと、一人の少年が乗っていた。


 騎馬に乗り此方こちらにゆっくりと歩みを進めているトウ・オーカの紅蓮の瞳は、怒りでも哀しみでもなく美しく澄んでいた。





 ようやく役者が揃った。マーク・ザインはそう思った。










最後までお読み頂き有難う御座いました。


長かった第三部【ロイ・マクエル受難の日々】も

そろそろ終わります。上手く終わらせられるか心配ですが、頑張ります。応援の☆評価お待ちしています。(アピール)


これからも「超絶!コミュ障騎士!」を

宜しくお願いします。

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