表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
花信風  作者: つま先カラス
第五章 慶応三年
84/84

あとがき

『花信風』完結しました。

読んでくださった方々、ありがとうございました。


前作『花綴り』を書き終えてから数年。もともと『花綴り』と『花信風』はひと続きの物語として考えていた――あまりにも長くなりそうだったので切りの良いところで分けた――ので、ようやく完全に終わった、という感慨があります。


今作では主人公がより積極的に幕末の動乱に関わるようになり、行動範囲や登場人物も増えて、前作以上に資料調べが大変でした。

それでも、この物語を書かなければきっと知り得なかった事柄や人物に出会えたこと、私にとっては実りの多い時間でした。

皆さまにとっても、楽しめる時間であったなら幸いです。

お気軽に感想・評価等お寄せください。



2020年7月15日  つま先カラス




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ