表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幼馴染Vtuber、暴走するってよ  作者: 日陰浴
箸休め

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/161

作者と見る世界の歴史と新キャラ達

 どうも!作者の日陰浴です。今回、『幼馴染Vtuber、暴走するってよ』のバーチャル業界の歴史を纏めてみました。2017年、2018年カレンダーと睨めっこしながら、これを纏めていた私の姿はさぞ滑稽だったでしょうね。何しろ、六曜カレンダーを見ながら「あっ!?この日仏滅やんけぇ!?」とか言ってましたから。

 因みに、六曜で一番やべぇ日は赤口だったりします(個人の感想)。

        ◆◇◆◇◆

2011年•••バーチャルブロガーなる存在が誕生。Vtuberの起源となる。

        ↓

2013年•••モーショントラッキングを活用して活動を行う人が増える。

        ↓

2014年〜2015年•••俗に言う黎明期。誰が言い始めたかは不明だが、「Vtuber」という単語が誕生し、バーチャル世界での活動者がそう呼ばれるようになる。

        ↓

2016年•••黎明期脱出。Vtuberが増加していく。当時は動画や3Dが主流だったのだが、ちょくちょくライブ2Dが入り始める。

        ↓

2016年12月8日•••企業Vtuber集団AIKOKU日本支部デビュー。そして炎上。

        ↓

2016年12月31日•••企業Vtuber集団トワイライトプロダクション・ライバーズ(一期生)デビュー。

        ↓

2017年1月1日•••企業Vtuber集団えとときデビュー。同時12人デビューで話題に。

        ↓

2017年2月10日•••企業Vtuber集団AIKOKUロシア支部デビュー。そして炎上。

        ↓

2017年5月7日•••企業Vtuber集団AIKOKUドイツ支部デビュー。そして炎上。

        ↓

2017年5月12日•••IT企業インテグラルの広報部がVtuber集団シング&ライドを生み出す。間もなく独立し、続々と数を増やす。

        ↓

2017年6月1日•••トワイライトプロダクション・ライバーズ二期生の募集が開始。

        ↓

2017年7月15日•••ライバーズ二期生が決定。ガワを作成開始。

        ↓

2017年7月末•••影縫の中の人が大病を患い手術。数週間の入院と1年ほど通院。また、影縫は企業Vtuberになれなかったという精神的理由から笑顔が作れなくなる。ライバーズには下凪 夕が『神凪 ハマ』として加入することに。

        ↓

2017年8月19日•••手術後、個人Vtuber影縫 ミナトがリハビリ中にデビュー。その頃にはある程度精神的ダメージは薄まっていた。(登録者も着実に増え、9月中旬には一万を超えた)

        ↓

2017年9月22日•••『大引退』。当時の個人Vtuberトップの男性Vtuberの不祥事が発覚。それにより様々なメディアに取り上げられ、Vtuber業界は黎明期以上の低迷を見せる。そのダメージから引退者は続出。特に男性Vtuberには大きな打撃。トワイライトプロダクションはこの風当たりの強さから二期生のデビューを延期。

        ↓

2017年9月28日•••影縫 ミナトがリーク系へ転向。登録者は2万を突破間近だった。

        ↓

2017年12月7日•••トワイライトプロダクション・ライバーズ二期生デビュー。この頃になると『大引退』の影響もかなり弱くなっており、Vtuber業界はやっと前進を始めた。

        ↓

2018年4月7日•••個人Vtuber延暦寺 小町、本能寺 我炎がデビュー。

        ↓

2018年6月18日•••影縫 ミナト、延手 ツナグ(in延暦寺 小町)、寺前 マオ(in本能寺 我炎)がコラボ。ライバーズのメンバー全員が出現し、歴史的瞬間となる。

        ↓

2018年6月19日•••ライバーズのメンバー全員が謹慎処分を受ける。全員が即座に「影縫、延暦寺、本能寺がライバーズに入って謹慎しないなら辞める」とストライキを起こす。

        ↓

2018年6月20日•••影縫 ミナトが引退を発表。

        ↓

2018年6月21日•••千隼、美納葉、影縫。ライバーズ事務所へ。

        ↓

2018年6月26日•••ライバーズ2.5期生として本能寺 我炎、延暦寺 小町、影縫 ミナトがデビュー。

 

 突然ですが、この世界って『最古参』だったり『古参』だったりはいるんですが、四天王的な人達いないんですよね。理由としては、強い人達が『大引退』で消えたってのもあるんですけど、リスナー達が『大引退』で総元締め的なVtuberを求めてないってのもある気がします。

        ◆◇◆◇◆

 次は今回の企業編で何の説明もなく出てきた個人Vtuberと、これから出てくると思しきVtuberの説明に入ろうと思います。

        

・コメ=クエ•••古参Vtuber。農家系Vtuber。リアルで米農家をしており、若者の農業離れを止めるためにVtuberになった。日本米への愛が尋常ではなく、全ての品種を知っている。ゲーム実況内で「お前の血管を用水路にしてやるよ!」発言が界隈にコメブームを巻き起こした。夢は「この世界の穀物を日本米のみにする」。別名「吉宗おじさんドン引き」「お米過激派テロリスト」

挨拶 「米食え〜。どうもコメ=クエです」


・アトレイア=マルーン•••古参Vtuber。バ美肉Vtuber。地声と行動が少女。だが、本人は自分は男と事あるごとにアピールしている。リスナーは「アトレイアは女だ。分かったな」と現実から目を背けている。影縫 ミナトとは同時期にデビューし、何度かコラボしたことがある。独身アラサーで両親が「子供はよ」と言うものだから、影縫を養子にしようと画策している。

挨拶 「裸足で潜ろう海の底。灰被りな現実は目を背けてさ。やぁ、ボクは海中乙女のアトレイア!」


・アノトガスター・ドラゴンフライ•••古参Vtuber。個人Vtuber。女。自他ともに認める昆虫マニア。基本的には普通の配信をする。好物は昆虫。「今日のおやつはゴキブリです」という発言をしてからは配信時のおやつトークが定番。頻繁に仮面を被って虫捕り配信を行う。捕まえた虫は喰う。別名「我勝虫ぞ?」「キョウノオヤツ・コンチュウフライ」

挨拶 ①「翅は生えてる!アゲアゲ行こう!」

   ②「今日のおやつは○○です。アノトガスターです」


閑居(かんきょ) かむな•••古参Vtuber。アクティブな引きこもり系個人Vtuber。男。本人は「俺は俗世から離れてるの!」と供述している。かむなという名前だが、滑舌は割と良い。ダンス系ゲーム配信をしたところアパートの床が抜けた。別名「健全な自宅警備員」「若くして鴨長明」「兼好法師の対義語」

挨拶 「閑居という名前なのに、世俗から離れられないかむなでーす。徒然過ぎてつれぇわ」


景 風(けい ふう)•••本能寺デビュー後に現れたVtuber。男。年々まとも率が高くなっている中での狂人の一人。語尾が強い。中の人(画家)が「バ美肉したいなぁ!描いたろ!」と思い立ったが、自身が風景画しか描けないことを思い出し断念。その後「せや!風景画にライブ2Dつけたろ!」という流れののち、背景が動くVtuberという稀有な存在になった。

挨拶 「こんえし。景風でごしゃす」


青下 不透(あおしも ふとう)•••古参Vtuber。身バレVtuber。男。本名、赤上 透(あかがみ とおる)。本名が定着しすぎて、同業者からもVtuber名で呼ばれない。顔、本名、小中高大の母校、実家、住所、生年月日からスマホのパスワードまでリスナーに知られている。実家暮らし。週一でファンと実家でたこ焼きパーティーなどを行う。親も身バレには好意的で「息子に友達が沢山できた!」と思っている。身バレを利用して、よからぬことを考える犯罪者は、ファンが現実で制裁を加える。アンチが実家に何度か凸ってきたことがあるが、タコパに参加させられことごとくファンへと浄化されている。その結果、「アンチの墓場」の一つとなっている。ファンとの関係性は最早「大学生の友達」のノリ。ファンが実家の近隣地域に移住してくる。ファンは業界では「アルソッ○」呼ばわりされる。

 最近、現実で似たようなVtuberがいることを知った作者が「パクリ」と言われないか危惧している。

別名「顔出し配信者」「現実の皮を被ったVtuber」「街を歩けばファンに当たる」「大学サークル」

挨拶「未定」


・うたて カエル•••最古参Vtuber。女。音楽に能力を全振りしているVtuberで、歌唱力と楽器を扱う力は随一。作詞、作曲、ミックスもプロレベルに出来るため、音楽系Vtuberからは「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」と思われている。声域はソプラノは勿論、バリトンに限りなく近い声も出すことができる。音域は某高音厨、低音厨はできるぐらい広い。一ヶ月に一曲というペースで投稿を行い、「やすんで」とリスナーに言われることもしばしば。楽器は基本的に何でも使える。たまに自分一人でオーケストラをしたりする。彼女が使えない楽器は、彼女がまだ練習をしていない民族楽器ぐらいのもの。因みに全部独学。苦手な楽器はソプラノリコーダー。大引退時は、音楽に熱中し過ぎていたせいでアンチの声が聞こえなかった。

別名「音に取り憑かれし者」「ぼくがかんがえたさいきょうの音楽家」

挨拶「未定」


 これから延暦寺やら本能寺やらAIKOKUやらがますます暴走する章に突入するのでお気をつけて下さい。


 最後に作者から一言。

「おい誰ですか!?この世界作った人!?世紀末にも程がありますよ!?」

 

最後まで読んでいただき、感謝です!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ