最終章登場人物紹介
【平行世界の星騎士たち】
ジェイド・カーティス
平行世界から連れてこられたアシュリーの先祖にして、カーティス家の始祖。炎を操る槍使いであり、仲間たちのリーダーをしている。
平行世界における星騎士の集団、『スターシロップ』を率い、裏社会の頂点に君臨しておりならず者たちから恐れられている。
アルベルト・ウィンター
平行世界から連れてこられたカトリーヌの先祖にして、ウィンター家の始祖。メンバーの中でも最強の呼び声高い、怪力を持つオーガの少年。
無邪気な性格の中に残虐さを潜ませており、敵対組織を容赦無く潰すことから『皆殺しのアルベルト』の異名を持っている。
アビダル・ラーナトリア
平行世界から連れてこられたエステルの先祖にして、ラーナトリア家の始祖。変幻自在の砂の忍術を操る、妖艶なくノ一。
諜報活動を得意としており、どんな場所にも潜入することが出来る。敵の暗殺を行う役も担っており、彼女の手から逃れられた者はいない。
ムサシ・コウサカ
平行世界から連れてこられたツバキの先祖にして、コウサカ家の始祖。愛刀を携え、夜な夜な人を斬り歩く一団の用心棒。
『人斬りムサシ』の名で恐れられる、裏社会きっての剣士。現在はジェイドと契約し、彼らと共に行動している。
ヴィンセント・アルマー
平行世界から連れてこられたドレイクの先祖にして、アルマー家の始祖。大斧を携えた歴戦の大海賊にして、一団の戦闘隊長でもある。
元は巨大な海賊団の一員だったが、問題を起こして脱走、ジェイドに拾われる。その恩返しに海賊時代のツテを用い、仲間への仕事の斡旋を行っている。
バリオール・ファンダバル
平行世界から連れてこられたディルスとソールの先祖にして、ファンダバル家の始祖。元は地下闘技場の闘士として、悪名をとどろかせていた。
対戦相手を殺害してしまったことから元いた格闘場を追われ、ジェイドの仲間になる。現在は、闘士時代のシマを荒らし回るのを趣味にしている。
シュカ・ガルダ
平行世界から連れてこられたマリスの先祖にして、ガルダ家の始祖。平行世界では絶滅しかけている、数少ない獣人のマフィア。
元はジェイドたちと敵対している組織に属していたが、アルベルトを助けたことで縁が生まれスターシロップに寝返った過去を持つ。
ヴィルヘルム・フォン・リーデンブルク
平行世界から連れてこられたラインハルトの先祖にして、リーデンブルク家の始祖。邪神に仕える貴族の生まれで、一団の財布役。
ジェイドたちの存在を知り、自身の成り上がりのため協力を打診。彼らの後ろ盾になりつつ、資金を提供したり自らも裏の活動をしたりしている。
リージア・バーウェイ
平行世界から連れてこられたイザリーの先祖で、バーウェイ家の始祖。色仕掛けを得意としており、各種詐欺を専門にしている。
一団の中ではハニートラップに長け、様々な有力者に取り入っては弱みを握り、仲間に有利な情報や金をむしり取っている。
ベルネッサ・バルダートン
平行世界から連れてこられたフェンルーの先祖にして、バルダートン家の始祖。資金管理に長けており、闇物資の横流し等も担当している。
資金洗浄を得意とし、表に出せない金をロンダリングして仲間たちに貢献している。金にがめつく、一番へそくりの額が多い。
ゴルドーラ・オーレイン
シルヴァード・オーレイン
平行世界から連れてこられたアニエスとテレジアの先祖で、オーレイン家の始祖。一つの身体に二つの魂を宿す、特殊な双子。
表社会と裏社会を繋ぐパイプ役をしており、ジェイドたちが表の有力者たちに顔が利くよう各地にコネクションを築く仕事をしている。
【フィニスの分身たち】
レイジ
フィニスの持つ『怒り』の感情から生まれた、神々への憤怒の化身。裏切りを行った神々への強い敵意を持ち、常に血が煮えたぎっている。
ヘイト
フィニスの持つ『憎悪』の感情から生まれた、闇の眷属への憎しみの化身。故郷が滅びる原因を作った闇の住人たちを、常に呪い憎んでいる。
インサニティ
フィニスの精神を蝕む『狂気』が具現化し生まれた、狂い乱れる心の化身。正気を失ったフィニスの映し鏡となる、ネジの外れた道化の姿をしている。
ストライフ
フィニスを突き動かす『闘争』の執念から生まれた、激しい敵意の化身。仲間以外の全てを攻撃、拒絶し排除することを至上の喜びとしている。
クレイヴィン
フィニスの内に宿る故郷への『渇望』が形となり生まれた、望郷の念の化身。滅び去った故郷のため涙を流す、主の一欠片の弱さの象徴的存在でもある。




