第7章登場人物紹介
【八人目の邪神の子】
レテリア
邪神ヴァスラサックの血を引く八人の子の一人で、兄妹の末子。七百年前、長兄ギアトルクと同じくヴァスラサックに反旗をひるがえした。
故郷に帰還するすべを失った闇の眷属たちを保護し、海底に作った隠れ里で時が来るのを待っていた。
無事コリンと出会い、闇の眷属たちを故郷に送り返すことに成功するが……。
【邪神の子とその配下たち】
ラヴェンタ
邪神ヴァスラサックの血を引く八人の子の一人で、兄妹たちの次女。大海を支配する嵐の化身であり、レテリアを見つけ出し抹殺しようと目論んでいた。
ヴァスラサックから与えられた【紫電色の神魂玉】の力で、嵐を自由自在に操ることが出来る。
オルドー
邪神ヴァスラサックの血を引く八人の子の一人で、兄妹たちの三男。ガルダ草原を制圧し、黄金郷エル・ラジャッドと呼ばれる享楽の都を作り上げた。
兄妹たちの中でも最も純粋で邪悪な性根をしており、自分の快楽のためならどんなことでもする精神性を持つ。
エスタロット
オルドーの配下、ゲームマスターの一人。VR格闘ゲーム、デモンイクリプスのトッププレイヤーとして君臨する【ヴァーチャルクイーン】。
マーロウ
オルドーの配下、ゲームマスターの一人。あらゆるギャンブルに精通した勝負師で、数多のイカサマを用いてカジノを支配する【デスティニールーラー】。
ラングバル
オルドーの配下、ゲームマスターの一人。曲がったことが嫌いで、自分の実力だけで格闘場の王にのし上がった暴君。【バトルタイラント】の異名を持ち、チャンピオンとして君臨する。




