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英語のことわざ せ


清濁、併せ吞む(せいだくあわせのむ)

度量が大きく、だれかれの分け隔てなく来るものはみな受け入れる

You must take the fat with the lean.

(あぶら身も赤身と一緒に取らねばならぬ)


急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)

急ぐときほどじっくり落ち着いて対処せよということ

Haste makes waste.

(急ぐとむだができる)


青天の霹靂(せいてんのへきれき)

思って見なかった突然の大事件や突然受けた衝撃

a bolt from the blue

(青空からいなづま)


青天白日(せいてんはくじつ)

心にやましいこと、うしろ暗いことがまったくないこと

また、疑いが晴れて無実であることが明らかになること

have clean hand

(きれいな手である)


盛年、重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)

盛りのときをいたずらに過ごしてはならないということ

Time lost cannot be recalled.

(失われたときは取り返せず)


積善の家には必ず余慶あり

(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)

善行を積み重ねていけば、その報いとしての幸せが必ず子孫にまで及ぶ

Happiness will visit the family who have done good deeds.

(幸福は善行を積んだ家を訪れる)


世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)

思いがけないところで知人にばったり会ったり、隠しておいたはずの悪事がひょんなことからばれたりと、実際には案外せまいのが世間だということ

The world is but a little place,after all.

(結局、世間はせまいんだ)


雪駄の土用干し(せったのどようぼし)

ふんぞり返っていかにも偉そうに歩いている人をあざけって言うことば

※雪駄を日に干すと、そりかえることから

He struts like a crow in a gutter.

(溝の中のカラスのように気取って歩く)


銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)

金さえ持っていれば、どんな人でも自分の思いのままに使うことができる

Money makes masters.

(金があれば旦那)


銭は足なくして走る(ぜにはあしなくしてはしる)

金には足なんてないのに、人から人へと渡っていくということ

Money is round and rolls away.

(銭は丸くて走り去る)


背に腹は代えられぬ(せにはらはかえられぬ)

大事なことのためには、他の事が犠牲になってもやむを得ない

Necessity knows no law.

(必要の前には法はない)


狭き門(せまきもん)

入学試験・就職試験などで、競争相手が多くて突破するのが難しい

英語のEnter by the narrow gate. から

※天国に至る道は狭く厳しいがそれを努力して通過せよ。

 という『新約聖書・マタイによる福音書』のことば


善悪は水波の如し(ぜんあくはすいはのごとし)

善と悪は、実際はきわめてわずかな差しかないということ

Little betwixt right and wrong.

(正邪は紙一重)


善悪は友による(ぜんあくはともによる)

人間、付き合う友人しだいで良くも悪くもなるということ

A man is known by his company.

(人はその人の友によって知られる)


前車の覆るは後車の戒め

(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)

先人の失敗が、後人の戒めとなるということ

Happy is he who can take waring from the mishap of others.

(他人の災難を戒めととれる人は幸いである)


千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰ゆ

(せんじょうのつつみもぎろうのあなをもってついゆ)

ほんのわずかな油断や不注意から大きな失敗や損害が生じること

A little leak will sink a great ship.

(小さな穴が大船を沈める)


船頭多くして、船、山を登る

(せんどうおおくしてふねやまをのぼる)

指揮する人が何人もいるために統一が取れず、とんでもない方向に進んでしまう

Too many cooks spoil the broth.

(コックが多すぎるとスープがダメになる)


千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)

長い年月をかけて苦労して築いたものを一瞬にしてなくしてしまう

※千日もかけて刈り集めたカヤを一日で燃やしてしまうことから

A man may lose more in an hour than he can get in seven.

(七時間かけて手に入れたものをたった一時間で失うことがある)


先入、主となる(せんにゅうしゅとなる)

すでに頭の中にある固定した考えがその人の考えを支配して、新しい事柄や考えなどを束縛したり制約を加えたりしてしまうこと

First impressions are most lasting.

(第一印象が最後まで続く)


善は急げ(ぜんはいそげ)

良いと思ったら、ためらうことなく大急ぎでやれ

Make hay while the sun shines.

(陽の照っているうちに干し草をつくれ)


膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ)

食事はあわてず料理がすべて出そろってから端を取れということ

また、ものごとはせっかちにならずに準備万端になってから始めよ

Ha that rides are he be ready wants some of his gear.

(準備が整わずに馬に乗ると引き具のどれかが足りないことになる)


千万人と雖も我往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)

自分は正しいと信じることが出来たら堂々と立ち向かっていける

Innocence is bold.

(身清ければ大胆なり)


前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)

一つの災難を逃れてホッとする間もなくまたすぐ災難に襲われる

A precipice in front,a wolf behind.

(前に絶壁、後ろにオオカミ)


千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)

どんな大事業でも、まずはごく手近なところから始める

Little by little one goes far.

(少しずつ歩いて人は遠くへ行く)

Step after step the ladder is ascended.

(一段ずつ人ははしごをのぼる)


善を責むるは朋友の道なり(ぜんをせむるはほうゆうのみちなり)

よいおこないをするよう勧めるのが、友人としてなすべきことである

A friend’s frown is better than a fool’s smile.

(友人の渋面は愚者の微笑みにまさる)


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