英語のことわざ す
水火を辞せず(すいかをじせず)
どんな苦難も危険もいとわずに事をやり抜くこと
go through fire and water
(水火をいとわない)
水道の水で産湯を使う(すいどうのみずでうぶゆをつかう)
江戸の生まれであることを、江戸っ子が自慢していうことば
※江戸には巨額の金と多大な労力を使って作った神田上水と玉川上水があった
He was born within the sound of Bow bell.
(ボウ教会の鐘の音が聞こえる所で生まれた)
※生粋のロンドンっ子という意味
据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
女が積極的に誘っているのにそれに応じないのは男の恥だということ
It is time to set in when the oven comes to the dough.
(かまどのほうが生パンのところにやってきたら、入れてやるときだ)
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるごとし)
度を過ぎたことは少し足りないのと同じことであり、ものごとはすべからく中庸がいい
Overdone is worse than undone.
(焼き過ぎは生焼けよりも悪い)
空き腹にまずい物なし(すきばらにまずいものなし)
腹が空いていればどんな食い物でもおいしく感じるということ
Hunger is the best sauce.
(空腹は最上のソース)
雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
幼い時身に付いた習慣は、年をとってもなかなか直らないということ
What is learned in the cradle is carried to the grave.
(揺りかごで覚えたことは墓場まで持ってかれる)
酸っぱいぶどう(すっぱいぶどう)
負け惜しみ・やせがまんのこと
英語のsour grapes から
※イソップ物語のなかの逸話
捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
世の中は広くさまざまなことがあるので、たとえ不運でもくよくよするな
When one door shuts,another opens.
(一方の戸が閉じればもう一方の戸が開く)
全ての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
やり方は異なっても目的は同じであるということ
また、ある一つの真理は他のすべてのものに適用されるということ
英語のAll roads lead to Roma. から
住めば都(すめばみやこ)
どんな所でも住み慣れてしまえば、住みやすい都と同じ住み心地になる
To every bird his own nest is best.
(どの鳥にとっても自分の巣が一番よい)
There is no place like home.
(我が家にまさる所はない)
寸善尺魔(すんぜんしゃくま)
世の中は、良いことが少なくて悪いことのほうが多い
There’s many a slip ’twixt the cup and lip.
(コップと唇の間にも取りこぼしが多い)
寸鉄、人を刺す(すんてつひとをさす)
短く鋭いことばで、人の急所をぐさりと突くこと
The tongue is not steel,yet it cuts.
(舌は鋼鉄ならざれど人を切る)




