本当に看護師になりたいの?
今朝、担当教授から連絡がありました。
今から迎えに行くと言う内容でした。
急いで着替え、お化粧して準備OK。暫くして梅田教授から「着いたから降りていらっしゃい」と連絡があり下に降りると来客用の駐車スペースに梅田教授が車を停めて待ってくれていました。
『よつ葉さん、おはよう。今日はお洒落ね』
ん? 今日は? じゃあいつもは?と突っ込みたいのを我慢する。
梅田教授の車に乗って向かったのは、昨日私がインターンシップを受けた◎◎総合病院。
『昨日、夕方に病院から連絡をもらってね。昨日の出来事を聞かされたの。それで病院の看護部長さんとウチの看護学部部長が実は仲良しでね、看護部長さんが、ウチの学部長の大学の学生に申し訳ない事があった。と謝罪があったのよ。★★専門学校にも病院で起こったことを伝えたら謝罪をしたい。との事で、取り敢えず相手の話を聞いてみよう。って学部長が言い出してね。現在に至るのよ』
と、話してくれました。
ん?
総合病院の看護部長と看護学部部長先生がお友だち。
看護部長さんが看護学部部長先生に謝罪。
★★専門学校の謝罪。← 誰に? 病院に? 私に? 榎本看護師に?
謎だらけの病院訪問。ミステリーです。いや、書けないけどね(笑)
看護学部部長先生とは、現地集合らしい。
まぁ、私悪くないもん! 堂々としていよう。
梅田教授の運転で病院まで来ました。
梅田教授が
『被害を受けた方だから、堂々と顔を出せるけど、★★専門学校の方は、顔出しにくいだろうね』
と呟いた。 あぁ…教師の立場だもんね。どっちの立場にもなりかねないんだ・・・と思いました。
梅田教授が看護学部部長先生に連絡を入れた。入り口に迎えにいくから待機しているよう言われたらしい。
ふたりで入り口で待機していたら、看護学部部長先生と看護部長さんと迎えに来てくださいました。
『よつ葉さん、お休みの日に悪かったね』
看護学部部長先生に話しかけられました。
『学部長先生、おはようございます。いえ、大丈夫です』
笑顔で応える。
紹介は部屋でゆっくりしようか。と言って歩き出した看護学部部長先生と看護部長。そのあとをついていく梅田教授と私。




