表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/136

看護学生が書く短冊の願い事

大学のキャンパス内で、何やら学生達が声をかけている。


『幼児教育学科です。短冊のご記入にご協力お願いします』


と声をかけている。話を聞くと「七夕の日の幼稚園」というテーマの課題を与えられました。短冊は、自分達で書くよりも他学科の人に書いてもらおうって思い活動しています。とのことでした。


紺野班、協力しよう。という事になり、それぞれ短冊を2枚選ぶように言われる。


金・銀のどちらか一枚と色とりどりの短冊の中から一枚。合計2枚。


小野君が


『願い事ふたつも書けるじゃん』


と嬉しそうにしている。書く気満々の様子。まるで幼稚園児。園児役で貸しましょうか? と頭の中で妄想が始まる…ヤバイヤバイ。短冊書こうかな。


ピンク色の短冊に

[9月からの病院実習で単位がもらえますように…  看護学科 よつ葉]


金色の短冊に

[看護師になれますように  看護学科 よつ葉]


と書き込みました。それを幼児教育学科の子に手渡すと


『頑張って下さいね。願いが叶うように笹の葉につけておきますね』


と笑顔で言ってくれました。


凄く久しぶりに短冊を書いたような…。


みんなの願いが、叶いますように……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ