表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
96/379

登場人物整理(ネタバレ有り)

更新が無い時は活動報告に状況を書いていると思うので、そちらも確認してみてください。


今回はリハビリってことで人物の設定を。

メモ書きを加筆したものなんで、読みにくさは勘弁。


〈アスラカーズとその使徒たち〉


アスラカーズ/アッシュ・カラーズ/アシハラ・カズキ

 性別:男

 年齢:不明

 身長/体重:184cm/86kg


 主人公。地球出身で元人間の邪神。

 黒髪に精悍な顔立ち、ガッチリ鍛え上げられた肉体の持ち主。目立つ格好をしているわけではないのに、やたらと人の目を惹く雰囲気を持っている。

 人間時代は各国政府に指名手配され、世界中の犯罪組織やテロリストから命を狙われていた。つまるところ地球に生きている殆どの人間が敵だった。


 神になった経緯は上位存在によって無作為ランダムに選ばれただけなので人間時代のことは関係なく、同時期に同じように無作為に選ばれた他の元人間の神とは話が合わない。


 揉め事や厄介事を好み、トラブルに首を突っ込むことを生きていく上での楽しみとしている。

 自分の楽しみのためなら、自ら揉め事や厄介事を引き起こすことも厭わず、そうしたトラブルの結果、自分が窮地に陥るのも楽しみにしている節もある。

 また他者と争い、自分の力を試すことも好んでいるため、時・場・相手を構わず喧嘩を売ることも。それ故、いつでも、どこでも、誰とでも揉めて、トラブルを起こすことを躊躇わない、敵を作る性格のせいで大概の人物から嫌われているが、本人は全く気にしていない。


 このように問題は多いが基本的には寛容であり話が通じるタイプ。好戦的ではあるが暴力的な傾向は控えめな部類。

 知能は高く、一般的な倫理観も有しており、常識も弁えているのでマトモな思考もできる。また、世間一般の常識や価値観など照らし合わせて、話を合わせることもできる。

 それに加えて、他者の気持ちも察することは出来るのだが、察することは出来ても、その気持ちに寄り添うことはできず、寄り添う必要もないと考えているので、話は通じても理解し合うことは難しい。

 強い奴は好きなので色々とちょっかいをかけるが、弱い奴は愛おしいのでペットや赤ん坊を可愛がるような対応をする。


 無暗むやみな殺生は好まないが、これは殺してばかりだといずれ戦う相手がいなくなるからで、戦った相手はなるべく殺さないようにして、いずれ自分に復讐しに来て欲しいとも思っている。

 それは自分に復讐しに来る相手が増えれば、待っているだけで戦う相手がやって来るからという理由である。


 神として世界の創造などの基本的な能力は使えるが、そういった能力を用いた作業は苦手な分野。性格などの影響で、単純な戦闘能力に特化しており、何かを創るといったことが苦手なため。

 戦うことが好きだが、普通に戦ったら勝負にならないため、自分に呪いをかけて戦闘能力を極端に下げている。相手が弱いなら自分を弱くして、良い勝負をするという発想によるもので、これを自分の部下である使徒たちにも強制している。

 それ以外にも戦う際に一方的になりすぎないように自身に様々な制限をかけているが、それでも大概の相手には負けない。一方的に勝つか、多少苦戦して勝つかの違いで、結局は自分が勝つ。



ゼルティウス

 性別:男

 年齢:不明

 身長/体重:179cm/75kg


 アスラカーズ七十二使徒の序列七位。使徒の中で最強の剣士。

 灰色に赤いメッシュの入った髪、細身だが鍛えられた肉体の持ち主。

 純粋な剣の腕であればアスラカーズも絶対に敵わないと認めている。

 神の命に従う使徒であるが、仕える神がアレなので、命令に従うという関係性もアレ。

 アスラカーズに忠誠を誓っているわけではなく、ギブアンドテイクの関係として、ゼルティウスは自身の目的のためにアスラカーズから協力を得る代わりにアスラカーズの頼みを聞いている。

 ゼルティウスの目的は何処かの世界にいる人探し。何処の世界にいるのか分からないので、アスラカーズに異世界転移をさせてもらい、様々な世界を渡り歩いて人探しをしている。


 表面上は人当りも穏やかで空気を読んだり、相手を見たりして、行動できるのでマトモな人間に見えるが、ただの人間だった時から使徒になって現在に至るまでの人生の大半を殺伐とした環境の中で生きてきたため、人格は破綻気味。

 殺人に全く躊躇いが無く、必要とあれば殺すし、必要なくとも少しでも面倒なことになると思えば、どんな相手でも殺す。また、なるべく人を殺さないようにしているアスラカーズの代わりに敵を始末することも多い。


 趣味は剣術。自分で剣を振るのも好きだが、人に剣を教えるのも好き。

 様々な世界を渡り歩く中で多くの剣術を学び、我が物としている。

 剣士としての技量は極限の高みに至っているが、アスラカーズの呪いのせいで自分より劣る相手には全力は出せず、身に着けた剣術の大半も戦闘の際には忘れてしまうため、本来の戦闘能力を発揮できる機会は滅多にない。


システラ・シニストラ

 性別:女

 製造年齢:110歳

 身長/体重:160cm/48kg


 アスラカーズとその使徒のための兵装管理用人型インターフェースユニット。使徒の称号は与えられていない。

 アスラカーズや使徒が集めた武器を預かり、それを管理するとともに要請に応じて様々な世界に転送する役割を持つ。通称は『倉庫番』。預かった武器を自らの裁量で自身の装備として使うことが権限として許されている。


 性格は多感な思春期の少女といった感じ。

 製造されてから100年以上経つが、社会経験が殆どないなどの理由で精神的な成長は遅め。

 ちょっと格好をつけたがりで褒められたがりの承認欲求強め。

 アスラカーズとは主従関係だが、言動が気にいちいち気に障るのでアスラカーズのことは嫌い。


 様々な道具や装備が使えるという強みはあるが、例のごとくアスラカーズの呪いのせいで強力な道具や装備の使用には制限がかかっている。

 素の戦闘能力もまだまだ未熟で発展途上だが、将来性はある。





〈アスラカーズの旅の仲間〉


カイル

 冒険者の少年。端正で気品を感じさせる顔立ち。

 真面目で苦労人。善良だが押しが弱くトラブルに巻き込まれやすい。

 転移してきたばかりのアスラカーズに出会い、その際の出来事からアスラカーズを取り巻く事件に巻き込まれることになる。

 冒険者としては周囲からは基本に忠実な剣術と基礎的な魔術を使う有望株と認識されている。どんな状況にも対応できるオールラウンダーであると同時に指揮官としての適性も高い。

 アスラカーズに対しては関わると酷い目に遭うのでなるべく関わり合いになりたくないと思っているが、関わりたくない対象の方がカイルを気に入っているため逃げられないでいる。


ギド

 冒険者の少年。カイルとパーティーを組む戦士。

 わんぱく小僧をそのまま大人にしたような風貌。

 単純だが一途で純朴な性格で物事を深く考えないが基本的には善良。

 斧を武器として使い前衛として戦う。まだまだ荒いが根性は据わっており将来有望。

 アスラカーズのことは強いのと直接被害を受けていないので気に入っており、よく手合わせを挑む。


クロエ

 冒険者の少女。カイルとパーティーを組む魔術師。

 いかにも魔女といった感じのローブと帽子をかぶり、杖を手にしている。

 多感な年頃のせいか邪悪や闇といった言葉ワードに惹かれるが、本人の心に闇らしきものは全く無く極めて善良。

 魔術師としての今の所は腕はそれなりだが、もっと経験を積んだり勉強したりする機会があれば成長することは間違いなく、その際には優秀な魔術師となると目されている。

 アスラカーズに対しては『邪神』という言葉ワードが多感な心をくすぐるようで、好意的な対応を取っている。


コリス

 冒険者の少女。カイルとパーティー組む弓使い。

 小柄で身軽そうな雰囲気の女の子。口数は少なくボーっとしているようだが、メンバーの中で一番状況を見ている。

 ギド、クロエとは同じ村の出身で、村にいた時から狩人として訓練されていたので弓の扱いに長けている。

 アスラカーズに対しては良く分からないという感じでイマイチ判断がつかないでいるが、他のメンバーが嫌っている雰囲気でもないので、嫌うようなことはせずに好意的な対応を取っている。


 リィナ

 冒険者の少女。栗色の髪をポニーテールにしている。

 冒険者として活躍し勇者などと言われていた頃のゼルティウスの取り巻きをしていた。

 実際にはどこかの組織の密偵であり、ゼルティウスの取り巻きを振りをやめてからは教会に修道女として潜入していた。

 密偵として働いていることから、その役割に応じた技能も習得しているが、長剣の扱いや光の魔術の扱いにも長けており、どちらかといえば密偵としての技術よりも直接戦闘の技術に長けている。

 アスラカーズに対する印象は最悪で常に自分の仕事を邪魔してくる奴だと思っている。自分が密偵であることを秘密にするように頼んだにも関わらず、その日の内に街中に言いふらすような真似をされるなど被害も甚大で機会があれば殺してやろうと思っている。









まだ指が痛くて集中が続かないので、本編はまだかかるかも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ