表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
233/379

終わりへの階段

 

 賢者セシアリウスと青神アスルマール。

 主導権は賢者の方にあって青神の方は賢者の言いなりのようだ。

 どうして、そういう関係性なのか気になるけれど、今は──


「……消えろ……」


 セシアリウスの周囲に浮かんだ無数の火球が一斉に俺に向けて放たれる。

 余計なことを考えてる暇は無さそうだ。

 俺は飛んでくる火球を拳で叩き落としつつ、足を止めないように走り出す。

 直後、セシアリウスの背後に浮かぶアスルマールが水球を生み出し、そこから水の矢を放つ。

 一直線に飛ぶように見せかけ、高速で追尾し、俺の背中を追いかけてくる水の矢に対し、俺は走りながら振り向き、蹴りでもって水の矢を掻き消す。


「ちょろいぜ」


 余裕を見せた瞬間、セシアリウスが俺に向けた指先から光線が放たれたので、俺は側宙をして横方向の宙返りで、その光線を躱すが、着地した瞬間、俺の周囲を水の壁が覆い、俺を閉じ込める水の牢屋を作り出す。


「殺意が足りねぇな」


 俺は即座に業術を発動。

 熱を帯びた俺の内力が俺を囲む水を蒸発させる。

 それを見たセシアリウスが即座に俺の足元に魔術で石の杭を生み出し、俺を串刺しにしようとするが──


「テメェの事を言ってるわけじゃねぇよ」


 俺は魔術の発動に合わせて跳躍、石の杭を回避すると、青神が俺の動きに合わせて高圧の水を剣のように横薙ぎに振るう。俺は空中で身を反らして、その刃を紙一重で躱すが体勢を崩し、背中から床に落ちる。


「……燃え尽きろ……」


 床に倒れた俺に向けてセシアリウスが床の上を這って進む炎の波を放つ。

 狙いは悪くないね。ただ、俺はそんなにトロくないもんで、倒れたと同時に即座に起き上がって、放たれた魔術を余裕で避ける。


「余裕だぜ」


 俺に避けられた炎の波は床を這って、そのまま壁の本棚に直撃し、本棚を燃やすと、炎はそこから燃え広がる。


「おやおや、火事だね。うっかり自分の家に放火とか賢者の割に賢くないね」


 まぁ、どんな奴でもうっかり火事になることもあるから責めるのは良くないんだけどね。

 今はただ煽ってるだけなんで別だけどさ。


「……死にたいようだな……」


「殺してもらえるんならね」


 自殺願望は無いもんでね。

 強い奴と戦って死ぬのは望む所なんだけど、自分から死にたいとは思ってないぜ。だから、こうして攻撃が飛んで来たら避けるのさ。

 俺は青神が放ってきた水球を横に跳んで避け、そこからセシアリウスに向かって距離を詰めるために走り出す。


 俺を近寄らせないために青神が水の矢を放ち、それを俺が拳で叩き落とす。

 セシアリウスが続けて床から石の槍を生み出し、串刺しにしようとしてきたので、俺はその槍を蹴り砕き、踏み越えて進む。

 青神が水の刃を横薙ぎに振るう。俺はそれをその場に伏せて回避。

 伏せた瞬間にセシアリウスが魔力弾を撃ってきたので、伏せた拍子に床に着いた手の力だけで体を跳ばして、回避。

 回避した直後の着地を狙って真上から降り注ぐ水の槍。それを熱を帯びた拳で打ち払い、蒸発させて前進を再開。既に距離を一瞬で詰められる間合いだ。

 駆け寄る俺に向けてセシアリウスが迎撃の魔力弾を放つ。跳んでくる魔力弾を側宙で横に跳んで躱し、その宙返りの着地の瞬間、俺はセシアリウスに向かって一気に踏み込む。


「ボディを殴られた経験は?」


 青神がバリアを張るのも間に合わない。

 俺の声に反応したのかセシアリウスは咄嗟に腹の辺りに魔力を集中させる。なので、俺は顔面を思いっきり殴りつけた。

 俺の拳によって頭が砕けて、その勢いを受けて胴体の方も吹っ飛んでいく。


「ダメだぜ? 敵の言うことを信じちゃさ」


 戦闘経験が少ないのかな?

 判断が甘いよなぁ。


「……アスルマール!」


 砕けた頭が元通りになったセシアリウスは声を上げて青神の名を呼ぶ。


「……何をしている! ……私を守れ! ……私との契約を忘れたのか!」


 契約? 契約で青神を縛ってるのかな? 

 ちょっと気になるね。思ったよりもセシアリウスが弱かったせいか、戦いよりも他の事が気になってきちまうぜ。

 青神は複雑な表情を浮かべてセシアリウスを見ているし、青神の方は自分の意思があるようだけど契約があるせいで逆らえないんだろうな。


「……誰のおかげで、存在していられるのか忘れたのか?」


 青神は何か言いたげだけど、口を開くことも許されてないのかセシアリウスに対して何も言えない様子だった。


「……もういい、貴様は力だけを私に寄越せ。……寄越せ!」


 青神は僅かに抵抗するようなそぶりを見せるが、結局、逆らえずにセシアリウスに力を渡してしまったようで、セシアリウスの魔力量が一気に膨れ上がる。

 その量は今の俺に内力量に匹敵するくらいで、それはつまり俺の闘気と魔力をひっくるめた力の量と同じくらいの力の量をセシアリウスは手に入れたということだ。


「いいね」


 俺が口を開いた瞬間、魔力弾が俺の体に直撃し、俺の体が吹っ飛ぶ。だが、ダメージ自体は少ない。

 俺は吹き飛ばされた状態から問題なく着地し、セシアリウスを見据える。


「ちょっと聞きたいんだけどさ。キミと青神ってどういう関係なんだい?」


 俺は気になったんで聞いてみる。

 戦闘の最中に呑気なって思われるかもしれないけど、実際、呑気な気分なんだよね俺はさ。


「……ただの使い魔と主の関係だ……」


 意外なことに話に乗ってきたセシアリウス。

 まぁ、乗ってきたと言っても狙いがあるから乗っただけだろうけどさ。

 その証拠に会話の最中もセシアリウスは魔力を練り、魔術を発動する準備をしてい。

 会話に乗ってきたのは魔術発動のための時間稼ぎってことだ。


「神様を使い魔か随分と豪気な話だねぇ」


 これに関しても事情があると思うんだよね。

 青神の様子からして納得しての契約とは思えない。


「……神か。私が契約しなければ消え去っていたような存在に神などと畏敬の念を抱くのは不可能だな……」


 セシアリウスは魔力をまだ練ってる。

 時間がかかってるというよりは入念に準備してるって感じだな。

 おそらく、複数の魔術を事前に用意してるんだろう。


「そういう態度だから不満が露なのかねぇ」


「……不満? ふふ、私がこの地に生きる者のために力を使うことを許すという譲歩をしてやったというのに不満を抱くのか。清浄な水を生み出す、結界を張るなどと、つまらんことに力を割くことを許してやってる私に不満か……」


 セシアリウスは自分の背後にいる青神の顔が分からないんだろうね。

 まぁ、それはともかく、賢者セシアリウスが悪いってことは分かったぜ。

 青神の方は消えかかってたところを、神としての力を授けるって条件でセシアリウスに助けて貰って、憑りついたとか、そんな感じなんだろう。

 でもって、青神は最低限の要求としてソーサリアの土地に綺麗な水を生み出し、魔族が踏み込んでこないように結界を張っていたとそういう感じだろうか。

 まぁ、そうやってソーサリアの地を守ろと力を割いた結果、セシアリウスが求めるだけの力を青神アスルマールは与えることができず、セシアリウスが魔導院を作って、学生を集めて魔力と魂を奪うことに繋がったんだろうね。巡り巡って、青神は結局、自分が守ろうとした土地に住む人間を不幸な目に遭わせてたってことになるんだろう。だから、青神は複雑な表情をしていたんだろうね。


 とはいえ、それでも青神の善性は証明されたわけだし、ハッキリしたのは賢者セシアリウスが悪いってこと……とも言えねぇか、話しを聞く限りではセシアリウス自身は青神を利用しようとしたわけだけど、結果的にそれによって青神の存在は維持され、ソーサリアの水事情は改善され、結界によって魔族の侵入も防げてるわけだし、セシアリウスの行いはプラスの側面もある。

 ま、そういうことを考えてたらキリが無いんだけどね。色んな事情やら結果を考えると面倒臭いことになるからね。大事なのは、いま自分が目の前の敵をぶちのめしたいかってことだ。

 その観点で言えば、俺はセシアリウスぶちのめしたいわけだから、その感情に従うべきだろう。

 物事のプラスとマイナスは簡単に入れ替わるし、立ち位置によっても変わる。俺がセシアリウスをぶちのめすことで生じるプラスもあればマイナスもあるわけで、そのどちらが大きくなるのかなんてのは誰にも分からない。なので、俺は自分の行いの方がプラスが大きいと信じて拳を振るうだけだ。


「色々考えても、結局、戦うだけってのが俺らしいというか……」


 セシアリウスの魔力の練りは相当な段階に達している。

 おそらく百くらいの魔術なら準備無しに仕えるだろう。

 それをできるくらいの時間稼ぎを俺は許したわけだが──


駆動せよドライブ、我がカルマ。遥かなそらに至るため──」


 そっちが本気マジモードなら、こっちも本気マジだぜ?

 セシアリウスが魔術の発動準備を整えている最中に、こっちは業術の駆動段階の詠唱を開始。

 すると、セシアリウスは充分に魔術の用意を終え──


「……甘く見たな、小僧。私の勝ちだ……」


 セシアリウスが魔術を発動する瞬間に合わせて、俺の業術も完成する。

 甘く見てんのはそっちの方だぜ、小僧?

 俺の方がテメェより長生きだってのに、年上ぶってんじゃねぇよ。


駆動ドライブ──星よ耀けスターレイジ魂に火を点けてイグニション


 セシアリウスの魔術の発動に合わせて俺の業術の発動。

 そして次の瞬間、俺の拳がセシアリウスの腹をぶち抜いた。


「……な……なんだと……」


「遅すぎだぜ、賢者様」


 俺の拳が貫いたセシアリウスの体が俺の放つ熱で燃え尽きる。

 俺の業術の駆動態の基本の能力は俺の感情の昂ぶりに合わせて内力量が無限に上昇するというもの。

 内力で身体能力を強化できる俺の場合、内力量が無限ということは自分の身体能力を無限に強化できるってことだ。

 まぁ、流石にどこまでも上昇ってのは難しいけれど、それでも魔術士なんていう接近戦を得手としない奴には反応することすら不可能な速度で動くことくらいはできる。


「……不意を突いた程度で私を上回ったと思うな……」


「不意を突いた程度? さっきからずっとキミを上回ってると思うけどね」


 俺から距離を置いて再生したセシアリウスが魔術を発動しようとする、その魔術を発動するための一呼吸より速く距離を詰めた俺の拳がセシアリウスの頭蓋を粉砕し、即死させる。


「……分かったぞ。貴様は魔力を身体能力の強化に用いているな……」


 即座にセシアリウスは再生し、俺の能力の分析を口にする。

 魔力だけじゃなくて闘気もだけどな。

 色んな力を全部ひっくるめて俺と俺の関係者は内力ないりきって言ってる。

 そんな今更の話を俺に思い起こさせないでくれますかね。


「……反応できない速さ。だが、ただの打撃であれば対応はできる……」


 再生したセシアリウスに対して、俺は全力の速度で距離を詰め、拳を放つ。

 その拳は防御の様子も見せないセシアリウスの胸元を貫き、その衝撃で上半身も粉砕する。

 その際に感じたのは違和感──


「……秒の守りさえあれば、今の私には事足りる……」


 俺はその違和感を魔力による障壁を破った感触だと察し、自分の拳が僅かに威力を落とした状態でセシアリウスへ届いたことを察する。普段なら気にも留めないような僅かな抵抗。しかし、この時のセシアリウスは、神の力を奪った状態だ。

 甘く見るべきじゃない。そう思った瞬間、俺の周囲に霧が立ち込める。


「──いや、霧じゃない。この臭いは──」


 気化した燃料の臭い──それに気づいた瞬間、爆発が起き俺の視界は炎に包まれ、俺の体も爆発と炎に巻かれて、致命傷を受ける。


「……だから、どうしたってんだよ!」


 致命傷で留まってるってんなら死んではいねぇんだよ。

 それに死んだって、再生できるんだぜ。

 死ににくい存在同士の戦いはどれだけ命を効率よく捨てられるかで決まるってことを教えてやるよ。


 焼け爛れ、激痛が走る体で俺はセシアリウスの存在を探し、発見する。

 肺まで焼けてるせいで息は出来ない。けれど、痛いだとか苦しいだとか、そういう感覚は俺を止めるには役者不足だ。


 俺は発見したセシアリウスに向かって飛び掛かり、拳を叩き込む。

 だが、俺の拳は再び違和感を覚え、必殺の威力へと至らずにセシアリウスの顔面を殴りつけるにとどまり。そして、その瞬間に俺の肉体は生命活動を停止するが、即座に俺の体は再生する。


「バリアか何かなんだろうな」


 俺は元通りになり、冷静に思考できるようになった頭でセシアリウスに打撃が通りにくい理由を考える。

 必殺と思った一撃が必殺になっていないことの理由はセシアリウスがこちらの攻撃手段が打撃しかないと気付き自分の体に防御壁を張ってるからだと思うが、どうだろう? 当たってると思うんだけどね。


「それと、爆発は青神の持つ力を使って水を可燃性のある液体に変化させたうえで霧に変えて散布。着火することで爆発を起こすとか、そんな感じだろうね」


 俺が生きていた頃の地球には燃料気化爆弾ってのがあったけれど、アレに近い効果を魔術で発生させてるんだと思う。

 まぁ、タネが分かっても対応策はねぇんだけどさ。青神の力を奪って魔力量が増してるし、そのコントロール能力も上がってる。


「今の俺だとちょっとキツイね」


 呟きながら、俺は立っていたセシアリウスに対して業術を通して強化した身体能力で距離を詰め、その胸元に拳を叩き込むが、魔術によって衝撃を軽減され致命傷には至らない。その直後、至近距離から放たれた水の砲弾が俺に直撃し、俺の体を押し戻す。


 俺の攻撃はセシアリウスに届かない。

 セシアリウスの攻撃も俺の命を奪うには足らない。

 互いに決め手がない状態。この状態は、お互いの戦闘能力が拮抗しているわけではなく、その理由は──


「キミ、ちょっと弱いよ」


 俺はセシアリウスを指差しハッキリと伝えることにした。

 俺の言葉が予想外だったのかセシアリウスが目を丸くする。

 だけど、ハッキリと言いたいね。セシアリウスは正直に言って弱いってさ。


 そりゃあ、俺と戦いになる程度には強いぜ? でも、その程度なんだよ。

 攻撃が効きづらいなら必殺を撃てば済むだけの話だろ? それなのに俺はまだ撃ってない。

 俺は未だに『プロミネンス』とか名前のつく技を使ってないわけだが、それは使わないんじゃなくて使えないからだ。


「本気の技を撃たなきゃ殺し切れないのに、本気の技を撃って良い強さじゃない。本当に困るぜ」


 俺が技を撃てれば、セシアリウスの守りをぶち抜いて、ぶち殺すことができるわけだが、それをするためにはセシアリウスの強さが足りない。


 俺は──というか俺の使徒も含む俺達は出せる力に制限がある。

 基本、俺達は相手の強さに応じた程度の力しか出せない。

 ゲーム的な表現だと敵のレベル相当の能力しか出せないというか、そういう呪いを俺がかけている。

 セシアリウスの強さがレベル50相当だとしたら、俺もレベル50付近の力しか出せないって呪いだ。それにもかかわらず、セシアリウスを倒すにはレベル80くらいで習得する技を使わなければいけないってのが俺が置かれてる状況だ。


「困ったぜ」


 俺がどうしようかと顎を掻いているとセシアリウスが魔力の弾丸を俺に向かって放つ。

 それを回避して、即座に反撃に移りセシアリウスの顔面に拳を叩き込むが、俺の拳はセシアリウスに届く前に水の壁で阻まれる。


「……貴様の手の内は分かった。殴るしか能がないということもな……」


 セシアリウスに攻撃を防がれた俺は距離を取ろうとするが、それよりも早く俺の周囲に霧が生じる。

 マズい──そう思った瞬間、俺の視界が炎に包まれ、俺の体は爆発によって吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。魔術によって可燃性の霧を生み出し、それを発火させた攻撃だ。

 ……まぁ、そのことが分かっても、どうしようもないんだけどね。


「ホント、困るぜ」


 俺は吹き飛ばされ叩きつけられた壁のそばに座り込み、壁に背を預けて一息つく。

 正面からはセシアリウスがゆっくりと歩いて段々と近づいてくる。

 まったく参るぜ。こちらの攻撃が相手の力不足のせいで通らないとかさ。


「こうなったら、使うしかないよな?」


 俺は座ったまま壁に依りかかった状態でセシアリウスに訊ねる。


「使っても良いよな?」


 俺は再度の確認をする。キミが弱いからしょうがないんだぜ?

 でもって、弱いキミに合わせて弱くなってる俺もちょっと悪い。

 強さじゃなく技量だけで上回ることのできなかった俺も悪いわけだけど、それでも仕方ないよな?

 俺はそういった諸々の思考を全部ひっくるめてセシアリウスに訊ねる。


「……好きにすると良い。貴様の手の内は全て分かっている。どんな技を・・使おうが、殴るしかない貴様には何もできん……」


 饒舌だね。神の力が体に入ってテンション上がってる?

 まぁ、そのおかげで助かってもいるんだけどね。

 使っても良いという許可が得られたなら、惜しみなく使わせてもらいましょう。俺の術を・・さ。

 仮にその許可が一時の勢いに任せたものだとしても、出した許可は取り下げられないぜ?


展開せよエヴォルト、我がカルマ。遥かな天に至るため──」


 味あわせてやるよ、業術カルマ・マギアの第三段階。

 顕現、駆動、その上に至る段階を──


 許可を出したのはキミだ。

 そして原因も弱いキミにある。強くなっても、俺に殺し切れない程度の微妙な力しか得られなかったキミにさ。

 さぁ、責任を取って一緒に地獄を味わおうぜ。


「──展開エヴォルト星よ耀けスターレイジ全て燃え尽きるまでオーバーロード


 俺のカルマを見ろ!

 これが俺が望む、キミを排除するための世界だ。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ