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第三十七話 α♧祭 Part5

総合評価3000pt突破ありがとうございます!!!

「現在9時ぴったし。クレープ作りましょ〜」


---コメント---

やっとこさ

正直これを楽しみに来た

私にも作って!!!

--------------


「では始めていきます〜。まず生地作りですが、もとから用意しているものがあるので解説しません」


---コメント---

は?

えぇぇぇ...

--------------


「生地作りはクックパッドとか見たら良いです。てか料理はクックパッド見ればいいです」


---コメント---

ひ ど い

たしかにそうだけど!

焼くだけ?

--------------


「じゃあ焼いていきます〜」


---コメント---

ASMRやん

いい音

--------------


「いい感じ〜。そんな焦げ目つけたくないからすぐおさらに移すよ〜」


---コメント---

見てるだけでいい匂い

神ってる

いいね

--------------


「業務スーパーであるようなアイスといちごと生クリームとチョコをかけて完成〜」


「いい匂い〜...くれねえかこれ」


「あ、北村先輩。初めまして」


「よぉ。いま甘いもん食べたいんだわ」


「いいですよ」


---コメント---

二期生じゃん

おうおう

龍馬

--------------


「いいですよ。どうぞ」


「センキュー...うめえなこれ」


「ありがとうございます」


「なんか身近な人に料理人いるんか?」


「いや、すべて独学(クックパッド)です」


「いいな。あみ先輩が羨ましいよ」


「それはそれは...」


「あ、たいち俺にも作ってくれ」


「三城さん久しぶり」


「別にハルキって呼んでも良いんだぜ?」


「まぁ...今度」


「たいちくん私達にも作っといて!」


「はーい」


「たいちモテモテじゃねえか。羨ましい」


「北村先輩もモテてるんじゃないんですか?そのビジュですし」


「いや、怖いって怯えられてるわ」


「あぁ〜...」


この後一時間作り続けた



###



「はぁ...もうそろそろ宴もたけなわなので」


「あみ、それを言うなら宴もたけなわではございますが、だよ」


「もうむり...ヨルおねがい...」


「わかった。皆さん!宴もたけなわではございますがもうそろそろ10時になりますので、この辺でお開きとしたいと思います。 時間が無い中皆さんが集まれて本当に良かったです。本当にありがとうございました。 みなさんのおかげで大変素晴らしい会にすることができました。本当にお疲れ様でした」


「たのしかったー」「こうやって交流できるのは年一だからねぇ」「ヨシ!」「ねみぃ...」


こう見ると本当にライバーは多いな。


「二次会行くやついる〜?」


「いく!」「いまからこの人数とかいけるか?」「私の家来る?防音つきだからどんだけ騒いでも許されるよ。近いし」「よっしゃいくか!」「マイク持っていってゲーム機でカラオケしよう」「さんせー!」


「タイチは行くのか?」


「姉さんの介護もあるので姉さんがいくならいきます」


「あみ先輩いきます〜?」


「いく!行くもん!」


「だってさ」


「はぁ...芒先輩あの姉いります?」


「いらない。あの酒飲み癖がなくなったらほしいかも」


「やっぱりっすか」


掃除が終わると皆西原家へと向かった

次の話で各ライバーの整理をして本編に戻ります。

これ以上α♧ライバーは増やさないです。てか増やしたくないです。

もうキャラ濃いのいっぱいいるし十分でしょ!?満足してください!僕も覚えきれてないんですよ!!

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