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無双系女騎士、なのでくっころは無い  作者: 赤木一広(和)
第六章 イジョラ軍侵攻
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091.アイリと宰相



 アンセルミ宰相は、急報を聞き戦場まで駆けつけてきた側近ヴァリオに、疲れきった顔を見せる。

 それがヴァリオには意外であったようで、周囲に他の者が居ないのを確認したうえで、執務室でするような気安い態度を取ってくる。


「こちらでは宰相閣下の仕事、ほとんど無かったはずですが」

「馬車で運ばなきゃならんぐらい書類持ってこさせといて良く言う。……元帥の死がな、思ったより堪えた」

「それは……予想外の答えですね」

「私にとってもそうだ。元帥の死をすら、私は望んでいたはずだ。だが、こうしていざ失われてみると、驚くほどの喪失感がある。軍の連中が使い物にならなくなる気持ちが理解できてしまうほどに。まったく、勝手なものだよ」

「理性と感情とは永久に相容れぬということでしょうか。自分を好いてくれていた相手ですから、これを全て嫌いきるのも難しいでしょう。閣下も軍と同じように、当分喪にでも服しますか?」

「そんな余裕があるか。ターヴィ将軍をはじめ将軍連中は皆あちこち動き回っているんだ。私だけサボれるものか」


 では、と一切容赦無く仕事の打ち合わせを始めるヴァリオ。

 元帥が亡くなったことにより起こる、様々な出来事に対する備えの確認がそのほとんどである。

 その内の一つに、イェルケルへの対処もあった。

 ヴァリオの言葉に、アンセルミは訝しげに問い返す。


「ヘルゲ・リエッキネンとイェルケルを離す? 何故だ?」

「両者は騎士学校時代から反目しあってますよ」

「既に反目する理由も失われているだろう。そもそも元帥亡き後のヘルゲ・リエッキネンではイェルケルにとって障害たり得まい」

「だから今のうちに殺す。そんな話にならないよう距離を置いて、宰相閣下の方から和解の段取りを組むのですよ」

「……そこまで深刻か」

「正直な話、読みきれません。侯爵を殺した時とはイェルケル殿下を取り巻く環境は変化しておりますし、殺す以外の選択肢も有効でしょう。それを当人が採るかどうかは不明ですが」

「読めないと言うのなら、ヘルゲが殺された場合の準備もあるのか?」

「さて。せめても実行犯の姿を見られないぐらいの配慮はしてくれるでしょうから、その時は南部貴族連合の仕業とでもしておきましょうか」


 不貞腐れたように口をへの字に曲げるアンセルミ。


「私から直接頼めば、自重してくれると思うか?」

「ヘルゲ・リエッキネンが力をつけてイェルケル殿下を陥れる可能性を、宰相閣下が無視して話をすればイェルケル殿下よりの信頼は失われるでしょうな」

「……いっそ、二人だけで国王陛下の側近でもやらせるか? 嫌でも協力するよーになるぞ」

「どちらも敵に回すだけですから止めてください。そういえば、陛下は第十五騎士団に関して何かおっしゃってはいなかったのですか?」


 あの、どこに出しても驚かれるほど美人が揃ってる第十五騎士団に対し、女好きの国王陛下が何も言わなかったのか、という意味である。


「それがなぁ、上がってきてる報告によれば、陛下は何故かイェルケルの方を気に入ったらしい」

「イェルケル殿下をですか? あれほどの美人を放置で? ……陛下、男色にでも目覚めましたか?」

「実は私もそれを疑ったが違うらしい。なんでも、自分の若い頃にそっくりだ、とか言っていたそうなんだが……意味がわかるか?」

「全くわかりません。似てる? 陛下とイェルケル殿下が? 後宮の女たちはなんと?」

「奴らもわからんらしい。嫌っているわけではないのでそのままほっといているそうだ。まあ、実害は無いと思うんだが。……いったいイェルケルの何を気に入ったのやら」

「女性の趣味でしょうか?」

「あー、なるほど、そうか、それなら理解できる。いや待て。趣味が合うということか? それは陛下もあの騎士たちを気に入ったってことに繋がらんか?」

「……一度、宰相閣下が話を確認された方が良さそうですな」

「そうしよう。後宮には最悪の事態がどういうものかを伝えてあるし、アイツらが上手くやってくれるとは思うんだがな」


 アンセルミはヴァリオが持ってきている書類の一枚を手に取りながら呟く。


「イェルケルもよくよく運の無い男よな。アイツの存在がハハリ将軍の馬鹿な行動を招いたという見方もあろうが、アレがあそこまで馬鹿だとは誰も思っておらなんだ。よりにもよって、イェルケルが絡んだ時にそれが露呈するとはな」

「……南部貴族連合の兵数が、予想通りであればアレでも問題は無かったのでしょうが」

「どこだ?」

「……不明です」

「帝国ではない?」

「帝国と断定するには情報が少なすぎます。それに、らしく、ないですな」

「おいおい、止めてくれ。帝国じゃないとしたら、もう味方を疑うしかなくなってくる」

「調査は進めさせておきます」

「急げよ。……というか、帝国でないのならそれこそイジョラぐらいしか残っとらんだろーに。イジョラでは幾らなんでもワリに合わなすぎる。ウチと戦争するより取引してた方が遥かに得なんだぞ連中は」

「アルハンゲリスクが一番クサイはずだったんですが、見事に何も出てきませんでしたよ」

「フン、連中にウチと本気で構える度胸なんてありはせん。……無いよな?」

「そこで弱気になるぐらいでしたら、最初から威勢の良いことは言わないでください。宰相閣下はいつお戻りになる予定で?」

「明日にでも戻るつもりだ。今日ぐらいは大目に見てやるが、明日も腑抜けたままの兵なぞカレリアにはいらん」


 アンセルミが居るテントから外を見ると、動いている者とそうでない者がはっきりと分かれている。

 ドーグラス元帥の年齢を考えればこういう日が来ることも予測してしかるべきだったはずだろうが、カレリアの無敵無敗を長年に渡って支え続けてきた将軍の死は容易く受け入れられるものではないようだ。


「彼らにとっても、感情と理性は別物ということか」


 そう一人呟くアンセルミ。

 では動けぬ者と動く者との差はなんだ、と動く者に目をやる。

 食べ物を運んでいる兵士たちの一団。

 彼らの表情は沈みこんだままであるが、それでも動きはそれほど悪いものでもない。

 いったい何が違うのか、と見ると彼らの後方から小柄な少女が兵士たちを怒鳴りつけていた。


「なーにをちんたらやっておるか! 今のうちにさっさと運べい! その辛気臭い顔をいつまでも見せられるこちらの身になれ馬鹿者共が!」


 元帥が亡くなったのだから国軍の兵士ならば気落ちするのが当然であり、むしろこんな時に大声で喚くなど非常識だ、そんな空気が蔓延している中での彼女の声は、ことのほかよく響くものだった。

 その輝くような容貌、上下にたゆたう金髪、子供にしか見えぬ身長。

 アイリ・フォルシウスだ。アンセルミも直接見たのは一度だけだが、その一度ですぐに覚えた顔だ。

 第十五騎士団の人間とは話をしたいと思っていたアンセルミは、ふらっとアイリのもとに歩いていく。

 護衛の騎士が大慌てで後に続き、呆れた顔のヴァリオもまたこれに倣う。


「やあ、アイリ・フォルシウス」


 そう気安く声をかけるアンセルミに、アイリは一瞬だけ目元に反応を見せたのみで、至極冷静なままで一礼した後答える。


「宰相閣下。このような所で何をされているのですか、あちらの護衛の騎士たちが慌てております」

「君を見つけたのでね。兵士たちが皆動けぬ中、良く彼らを動かしたな。何か理由でも?」


 アイリは追いついてきた護衛の騎士たちに目を向ける。

 これは、答えていいのか、といった視線での問いだ。騎士はあまり納得顔ではなかったが頷いた。


「彼らは西方より帰還した兵士たちです。……故に、色々と居心地が悪かったのですが、今ならば必要物資も気まずさなく手に入れられますから」

「そうした配慮は、彼らの上の将軍が為すべきことでは?」

「……ハハリ将軍は今、副将参謀と共に軟禁中でして。差し出がましいとも思いましたが黙って見てもおれず……」

「そう恐縮することは無い。共に戦った戦友だろう? なら、気にかけるのも当たり前だ。何より、私の思惑に沿って動いてくれているようで、感謝しているぐらいだ」

「と、おっしゃいますと?」

「君たちにはこの戦で国軍との繋がりを作ってもらいたい。戦を主に動くというのなら、国軍との連携は不可欠だろう」


 目を丸くするアイリ。


「それは、そうですが……その、どうして、我らにそこまで」

「王族が相手だというのに、イェルケルに領地は渡せん。その分を、色んな形で返していこうと思ってな」

「宰相閣下が目指しているであろう国の形を考えれば、領地を下賜するなどあってはならぬこと。イェルケル殿下もそこはご承知かと」


 アイリの返事に、アンセルミが興味深そうに問い返してくる。


「ほう、君は私がどのような国を作ろうとしていると?」

「カレリア全土を王家直轄領に。貴族は名目上は王家に任じられた代官という形で領地を経営します。こうしませんと、貴族領の農地改革が全く進みませんから」


 ふんふん、と二度頷くアンセルミ。


「君は今回の戦、何が原因と見る?」

「原因も何も、南部の馬鹿共の傲慢さが全てです。南部貴族の補填要求を見れば、もう戦をするしかないと誰でもわかります。あんなもの出されて、宰相閣下は良くぞ我慢されたと思います」

「無知に腹を立ててもこちらが疲れるだけだしな」


 現在、カレリア王家直轄領では、宰相アンセルミが十年前より進めてきた農地改革のおかげで、生産力が以前とは比べ物にならぬほど向上している。

 だがこの農地改革、南部貴族を始めとする各地の貴族は受け入れを拒否し、結果、十年で同じ国内とは思えぬほど生産力に差がついてしまった。

 王家直轄領ではカレリア始まって以来の好景気に沸き立っているのだが、貴族領は以前のまま。

 しかも王家直轄領で生産された大量の麦が安値で放出されるため、この麦を税収とする貴族領は大きな打撃を受けてしまう。

 南部貴族たちは麦の値下がりは王家直轄領の無計画な麦増産体制のせいであるとし、本来の値段、つまり値下がりを始める十年前の麦の値段との差額を王家に要求してきたのだ。

 これを「南部貴族の補填要求」と呼ぶ。

 この要求を見た王家の文官たちの憤怒たるや。

 王家直轄領の増収は、文官たちが創意工夫を積み重ね、ある者は現地で土に塗れ、ある者は優れた苗を求め他国を回り、またある者は品種の改良に血道をあげ、畜産体制を整え、商品作物を導入し、水車や農具を開発し普及して、必死になって作り上げた繁栄なのだ。

 これをロクに働きもせぬ連中が、王家直轄領の牛肉を食らいワインを飲みながら、金も寄越せとほざいてきたのだ。

 あまりの怒りに、武官でもないのに戦を声高に叫ぶ者まで出る始末であった。

 宰相はそんな文官たちをなだめ、丁寧にできぬと要求をつっぱねた結果、今回の反乱に繋がったのである。

 アイリは淡々と告げる。


「このままでは南部貴族は遠からず破綻し、領地をすら切り売りせねばならなくなっていたでしょう。その前に、宰相閣下より実権を奪おうと考えていたのでしょうな。浅はかなことです」

「君も貴族だろう? 全てを王家直轄領にと言われ思う所は無いのかい?」

「帝国の広大な国土に対抗するための、これこそが唯一の策でしょう。カレリアの未来を憂う者ならば誰もが、宰相閣下が目指されている道こそがカレリア百年の繁栄を約束する道であると確信しておりましょう」

「……そこまですらすらと話せる者は、ウチの文官にもそう多くは居まい。イェルケルとはよくそうした話をするのかい?」

「よく、ではありませんが必要な時には必要なだけ話しております。殿下はこうした話も好んでお話しになるのですが、残りの二人が……どうにもこの手の話は苦手なようでして」

「武官は普通そういうものだよ。いや、良い話ができた。実に有意義な時間だったよ、ありがとうアイリ・フォルシウス」


 アイリが小さく頭を下げるのを見た後、アンセルミは護衛の騎士たちとヴァリオを引きつれこの場を去っていく。

 去り際、アイリがほっとしたように息を吐くのが見えた。

 声をかけた時から全く隙が無く見えた彼女だったが、やはりいきなり一国の宰相に声をかけられ緊張していたようだ。

 話をしている間は感じなかったが、その瞬間だけは、背丈相応のまだ小さな子供が宰相を前に一生懸命頑張った後のように見え、なんとも微笑ましく思えた。

 会話の一部始終を聞いていたヴァリオは、感心顔でアンセルミに声をかける。


「イェルケル殿下の側にああいった者がいてくれるのはありがたいですな」

「まったくだ。サヴェラ男爵はスティナ・アルムグレーンの方を高く評価していたが、私はむしろアイリ・フォルシウスの方を推すぞ」

「宰相閣下との不意打ち気味の問答でしたからな。仮に誰かの入れ知恵であったとしても、ああまで淀み無く受け答えができるのは、きちんと自分の中で解釈できているからでしょう。あの年であの見識、素直に感心しますよ」


 農地改革の有用性だの、貴族をどういった立場に置くつもりであるかだの、南部貴族が遠からず破綻するだの、この辺りはきちんと数字を拾っていなければ断言できぬことだ。

 資料も以前と比べれば随分と整理されてきたが、それでもまだまだであり、充分な教育を受けた者が目的意識を持って探さねば必要な情報の取捨選択はできないだろうし、それができて初めて先の数字が集められるのだ。

 アイリ自身がそこまでやったのかどうかはわからないが、少なくともそれを為した者と対等に話ができるぐらいには教養があるということだろう。

 アンセルミはヴァリオの好評価に頷いて返すも、急に顔を曇らせる。


「若く優れた奴らがこうして出てきてくれるのは嬉しいし、国に力のある証拠なのだろうが、アイツらがそうだとなると、どうしてもアイツらだけが特別なんじゃないかと思えてならんのだよなぁ」

「……第十五騎士団が特殊であるのは、まあ事実ですが。そう悲観したものでもないでしょう。ほら、例の元帥の孫も充分な将器を示したでしょうに」

「なーんでそーいう奴らがここぞと反目し合ってくれてるんだか。頼むからもう少し私に楽をさせてくれ」


 ヴァリオは真面目くさった顔になり言った。


「宰相閣下は、苦労している時が一番輝いておりますよ」

「その輝きとやらで今すぐお前の目を潰してやりたい……」


 実に仲の良い二人なのである。







 イェルケルの後見を頼まれている将軍は、その役目を全うするため、その日一番の気の進まぬ仕事をこなした直後であった。

 幸い、命令を下す相手であるヘルゲ・リエッキネンは弁えた若者で、自分がどれほど落ち込んでいようともそれを仕事には影響させまいと頑張っていた。

 一目で無理をしているとわかる有様ではあったが、努力のあとは充分に見られた。

 西方を抑えるノーテボリ砦にて哨戒の任に就けという話であるが、実際は確執のあるイェルケルと距離を取らせるのが目的である。

 これで後はイェルケルに和解を言い含めるだけだ。

 将軍からすれば、そこまでするほどか、と思ったのだが、宰相アンセルミはイェルケルたちの尋常ならざる行動力を警戒していた。

 確かに、騎士団設立からまだ数ヶ月だというのに、侯爵を滅ぼし、他国の都市を侵略し、騎士団一つ、傭兵団二つを叩き潰し、闘技場では二百人抜き達成と、改めて並べ立てると色々とおかしいことになっている。

 そんな連中の行動力がどれほどのものかと考えてみると、宰相の懸念もあながち間違いではないと思えてくる。

 それにノーテボリ砦という選択も良いと思う。

 まだ疑惑の段階であろうが、どうやらアンセルミ宰相はイジョラ魔法王国に対し含むものがあるようだ。

 ノーテボリ砦はイジョラとの国境を監視する目的で作られた砦であるのだ。

 将軍も確証こそ得られていないものの、今はイジョラに限らず、全周囲に警戒の網を張り巡らせるべき、と考えている。

 ノーテボリ砦に気の利いた指揮官を配し、いざという時に備えるというのは将軍も考えていたことなのだ。

 金で雇われた傭兵たちが、国を荒らす目的で国境を越えるなんてことも珍しくない。

 そうした動きに即座に対応できる、優れた判断能力を持つ指揮官を配するのは重要なことである。

 またこれは指揮官自身にとっての良き経験にもなろう。

 つくづく、宰相閣下の深慮遠謀には感心させられる、と将軍は唸る。

 あのドーグラス元帥の残した遺産である、ということを抜きにしても、ヘルゲ・リエッキネンには相応しい環境を与えて成長を促してやりたい、そう思わせる何かがある。

 国軍の将軍たちからすれば、自分勝手に大暴れして回るような問題児集団よりも、国軍の中で正しく育ち続ける生粋の軍人であるヘルゲの方にこそ、より頑張ってほしいと思ってしまうのは自然なことであろう。

 ただ、彼らよりもイェルケルを見る機会があるおかげか、こちらもこちらで成長が楽しみなところが多々あるとわかる。

 破天荒な戦果と時折見せる苛烈な対応とは裏腹に、事ある毎に自らを省みて過ちを正し、より正しく、より誠実に、そしてより強くあろうと努力し続けるイェルケルを、損得抜きで見守り力になってやりたいと思うのだ。

 まるで我が子を慈しむような心持ちであるが、将軍は軍務が長いが故によく知っている。

 どれほど優れた者であろうと、才に満ちた者であろうとも、死するは一瞬。それが軍人であると。

 だからこそ、元帥がヘルゲにそうしたような踏み込みすぎるような真似はしない。いや、怖くてできないが正しいか。

 ただ猛々しき若武者たちが、不運に見舞われぬよう祈るのみである。



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