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小説家のためのAI活用実践記  作者: 坂崎文明
2025年

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10/13

第10話 AIが生活に浸透して「AI自家消費文化」が生まれる

海流サイクル現象

カクヨム滅亡論/harano - カクヨム

https://kakuyomu.jp/works/16818792440315831526/episodes/822139838079299762


 カクヨムの創作論に「カクヨム滅亡論」という人気エッセイがあり、そこで、AIと一緒に引き篭もる人が増えて、小説投稿サイトやネットから人が減ってるのではないかという話があった。


 これは僕も音楽生成の「SunoAI」とかで音楽を生成して、自分で生成した音楽を自分でヘビーローテーションで聴いたりしている。  

 「SunoAI」は曲の出来がよく、歌詞はこの前の記事に書いたように、歌詞の読みが間違ったりしてバグが出やすい。

 例えば、「坂越」は「さかこし」と読めるが、地名とかだと特殊で、「さこし」と読む。

 これは日本語の複雑さが原因だが、「投資家」を「とうしいえ」というように読んでしまい、これはyoutubeの字幕ソフトの話だが、そういうバグはまだまだある。


 イラスト生成などでも、グーグルの「Gemini」というAIで「Nanobanana」という機能があり、イラストの場面をビルの一室から街中に移した所、部屋の鉢植えが街中の場面に移動したりする。

 あと、空間の把握がイマイチなのか、交差点の真ん中に移動したり、足が地面から浮いたりする。

 空中浮遊みたいに。 


 まだ、それは仕方なくて、無料使用だとまだまだその程度の機能だと思う。

 有料課金したり、高価なグラフィックエンジンを搭載してる何百万もする映画制作パソコンなら、映画「ゴジラマイナスワン」などで使われてるマシンなら、そんなことは起きないと思う。


 話が逸れたが、今の所、AI小説は分からないが、イラスト、漫画、動画生成はかなりの確率でAIだとバレるので、気をつけたい。

 たぶん、AI小説はまだまだ読んでいないが、おそらく、AI小説のコメント見たら、そういうバグは多そうなのでバレルでしょう。

 正直に申請すれば良いだけだが。


 僕は毎日ではないが、ChatGPTと会話したり、「Suno AI」で曲作ったりするのが日常なりつつある。

 そうなると、AI生成の音楽を聴いたり、AI小説を書かせて、それを読むような文化が生まれてくる。

 これはイケハヤさんも指摘してたし、そういう方向に行ってしまうので、AIと一緒に引き篭もるという事が多くなる。


 居心地の良いAIとの引き篭り生活と、現実の世界のネットの引き篭もり。

 引き篭もり生活が多重化していくかもしれない。


 AIは基本、「プロンプト」とか難しい単語で指示を出すが、要するに、AIにチャットであれこれしてと頼めば良いだけで、実は4コマ漫画とか得意で、漫画やイラスト系はめちゃくちゃ凄い。

 音楽も曲は凄いし、人間の高いレベルの作品には敵わないが、そこそこ凄い曲が出来るので、自家消費には充分だ。

 ということで、AIで音楽、イラスト、漫画、小説を生成して、自分で読んだり、聴いたりする自家消費文化が生まれて来つつあり、僕もだんだんAIに侵食されつつありますね。

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