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第六話 死神の饗宴 一


 ひさしぶりに観客の明るい期待を集める剣闘士がいた。


「やった! また上位陣を捕らえた!」


「『幸運なるダッキー』に続いて『土竜もぐらのガズロ』も!」


「『ささやくモニカ』や『空飛ぶノーマ』に負けたのだって、最初の内だろ?」


「まさかあんな武器でなあ?」


 小手とすね当ては覆う範囲が広く、胴鎧も含めて金属製で、この闘技場の剣闘士としてはまともな防具だった。

 ただしやはりというか腿と胸元、肩と顔はむきだしで、白い肌を見せつけている。

 明るい栗色髪、整っておとなびた顔、明るい緑の瞳。

 すね当ての足首からは大きな刃が真横へ突き出て、倒れた対戦相手の首筋につきつけられていた。


「『土竜のガズロ』の降参により、『道化のクレア』の捕獲勝利!」


 ガズロは筋肉質な大柄で、この闘技場でも安定して十位以内を維持する強豪だった。

 クレアはほほえんで刃を遠ざけると、手を差し出す。


「どうにか狙いどおり。噂に聞く傭兵隊長『地竜ちりゅうのガズロ』が女性ということも驚きでしたが、ここではモグラ呼ばわりだなんて、どういうことです?」


 ガズロは手を借りて起きながら、バツが悪そうに剣闘士席をにらむ。


「アイシャの悪ふざけだ。嫌がらせのような異名はたいてい、元をたどるとあの酔っぱらいに行き着く」


「私も気をつけなきゃ。チャンピオン打倒のいいコツがあったら教えてくださいね?」



 観客は華やかな新鋭の異名を競って主張する。


「いいぞ足剣使い!」


「美脚のクレア!」


「軽業のクレア!」


 その人気者は観戦席へ帰るなり、酔っぱらいにからまれた。


「おいクレ公、モグラ女とな~にヒソヒソ話してたんだよお?」


「アイシャさんを出し抜くコツをうかがってみました」


「ほっお~? で、なんて?」


「アイシャさんに勝つまでは秘密です」


「くあ~!? アタシから勝ち星とりたきゃ、出すもん出しゃいいっての!」


「それでは人気をとれませんから。お客さんはちゃんと見抜きます」


 酔っぱらいは笑い返してクレアの肩をたたく。


「言うねえ! 顔や品がいいからってクソ生意気な! ……その技、どこでおぼえてきたんだよ?」


「それこそ聞くのも野暮な。旅芸人の一座なんて、食いつめ者の集まりですから。護身に限らず、なにかと必要な時は多いので」


 クレアは剣闘士席の最前列で、アイシャ派閥とラカテラ派閥の間に座る。


「華麗なる足技使いよ! このラカテラと旗揚げする覚悟はできたか!? 貴様の技量と気概、旅芸人にしておくには惜しい!」


「ここでの勝者はなんでも得られるのでしょう? ラカテラさんこそ、ひとりずつ勧誘するより、この闘技場ごと買いとる覚悟をなされては?」


「む……!? これは痛いところをつく……はは! ますます気に入った!」


「でも新たな傭兵団の設立であれば、協力できることもありそうです。大陸を広く巡業し、各地に知り合いもいますので」


 そんな会話に周囲はなにげなく聞き耳をたて、盗み見て、耳打ちや手ぶりで伝え合う……いつもの客席風景だった。



 翌月の競技祭は宿場通りで衛兵たちが客の誘導と住民への連絡に駆けまわっていた。


「ずいぶん多く動きまわっているけど、なにかあるんですかい?」


「今回は特別に手厚く迎えたい来賓がいるとかで、いつもより余裕をもって整理しろってさ。なじみのない泊まり客は奥の部屋にかためて、空き部屋はすべて教えてくれ」


 断崖絶壁に囲まれた『地獄の島』にも、ひとつだけ小さな入江がある。

 それとて天然の港というわけではなく、多くの石積みで埋め立て、岩壁には細い通路を削り、ようやく接岸と上陸が可能になっていた。

 便利とは言い難い荷揚げ場だが、常に複数の大型木造船が並び、その日はとりわけ大げさに飾り立てた一隻が入港してきた。

 ものものしい護衛に囲まれて降り立った中年男はやせた筋肉質の褐色肌で、豪奢に飾り立てたローブをまとっている。

 目と同様に眉と口ヒゲをつり上げ、いかめしい風貌で大声を出す。


「ここが疫病と噴煙に呪われし『地獄の島』か……いや! それとてかの『悪魔公』によって豊かなる交易地となり、外交の要所にもなりつつある! この狭くやせた土地を栄えさせた手腕、並大抵ではあるまい!」


 芝居がかった真顔の力説に出迎えの衛兵は呆れるが、騒がしい来訪者は一瞥するだけでズカズカと突き進む。

 それに続く大柄な兵士たちに埋もれ、背の低い太った中年貴族がいた。


「トーリヤスどの。護衛以外はここで待たせたほうが……」


「ドネブどのがそう勧めるならば従おう! この地へ踏みこめたのも、貴国のとりなしがあってこそ!」


 トーリヤスは笑顔で怒っているような声を出し、配下の足を止める。

 ドネブは崖上に弓兵が息をひそめていることを知っていた。

 出迎えの衛兵隊長は兜を脇に抱えて礼を示し、うやうやしく手でうながす。


「ようこそトーリヤス様。おうかがいしていたよりも随伴の方が多いようですが……ひとまず、どなたも上陸なさってください。船員の方々も含め、歓待の用意をしております」


「贈り物を増やしたのだ! これからは一国でどうなる情勢でもなく、外交に長けた『悪魔公』に学ばねばならんと思いなおし……む? フマイヤ公と呼ぶべきか?」


「いえ、フマイヤ様も『悪魔公』の通り名はお気に入りですから」



 闘技場の入口でもトーリヤス公は大げさに騒ぐ。


「護衛もここまでか!? かまわぬぞ! この島の流儀にしたがい、誠意を示そうではないか!」


 武装した十数人の護衛へ待機を命じる。


「だが侍女であれば問題なかろう? ……用意している? しかし身のまわりの世話ばかりは落ち着かぬもの……いや、かまわん。まずはこの身ひとつであいさつをしてみせよう!」


 狭く薄暗い内部通路へ入ると不安そうに見まわし、くり返しドネブの困ったような笑顔を確認する。


「いや、こちらが無理を言って来訪したのだ。多少のことは気をつかわずともよい……が……」

 

 ようやく明るい貴賓席へ出ると、子供のような背の女が笑顔で立っていた。


「ようこそおこしくださいました。トーリヤス様、ドネブ様。私は案内を承っております……」


「おお! 大陸でも聞きおよんでおりますぞ! フマイヤどのが最も頼りにしている側近は、いつも片腕のごとく寄りそう小さな美女とか!」


 案内の女は困ったような笑顔で首をかしげる。


「かの『鉄面鬼てつめんきマリネラ』といえば! 剣闘士すら震え上がる女傑と聞いて……ん?」


「てつ……?」


 マリネラのはりついたような笑顔がわずかにひきつり、視線を向けた剣闘士席では酔っぱらい女があわてて巨体女の陰へ隠れていた。


「そのような異名は初耳ですが…………お知りおきいただき、光栄でございます」



「なにあのオッサン? 変人ともだち?」


「え~と、トーリヤス公じゃないかしらあ? 厳格苛烈な領主さんで、フマイヤどのをひどく嫌っていたはずだけどねえ?」


「だったらまともじゃねえか。それが無理して、金かコネでもたかりに来たのか?」


「近ごろ大陸の小国は大変らしいものねえ?」


 剣闘士席の酔っぱらいたちが勝手に外交の主旨をしぼる。


「精強なるリュクルガ軍が、侵攻を急拡大していると聞く! ガズロ! 古参傭兵の貴様も、ほうぼうから招集を受けているのだろう!?」


 ラカテラも同じ話題をしていたらしく、十歩以上も離れて声量だけでアイシャとモニカの会話をさえぎり、さらにその最後列に座るガズロへ話をふる。

 ガズロは迷惑そうに小さくうなずくだけで、顔をそらした。


「モグラ女はクレ公に負けて勝ち抜けが遠のいたばかりだってのに……バカは容赦ねえな」


 アイシャは後ろへ酒壷をまわしてやるが、そのまま投げ返された。



 貴賓席ではドネブ大臣の口数が多くなっていた。


「ど、どうです? 実に個性的でしょう? 私も最初は驚いたものです。ええ。しかしあれこそ、この観戦席の名物と申しますか……」


 トーリヤス公は杯を握ったまま、こわばった笑顔で固まっていた。

 マリネラがうやうやしく酌に入る。


「ドネブ様はおひさしぶりになりますね。大陸は情勢がめまぐるしいようで」


「いやはや、あちこち駆けずりまわり、どうにか内外を調整しております。その際にも、この島でご紹介をいただいた諸侯とのつながりは、ずいぶん頼らせていただきました。フマイヤどのにはあらためて感謝を申し上げたく……」


 トーリヤス公は自分の連れてきた侍女たちが通されると、ようやくわずかに姿勢がゆるんだ。

 マリネラはトーリヤス公の侍女たちの視線が、フマイヤとの距離を気にしていることを読む。


「席をお離しいたしましょうか? フマイヤ様は、お客様がお気づかいなされることを望みません」


「いや、ここでけっこう! この島では医者の腕も大国なみとか! ……しかし私は、なれた食器と食材でなければ落ち着かぬ性分で……」


「はい。ドネブ様よりうかがっております」



 顔が傷まみれの小柄な女剣闘士が、貴賓席の様子をニヤニヤとアイシャへ報告する。


「うわー。こえー。おい八方美人。おまえああいう陰険な探り合い得意だろ? 酌でもしてきたらどうよ?」


 クレアは立ち上がって苦笑した。


「八方美人とは誰のことです? 私はただの美人です。これから試合ですので失礼」


「おーおー、本当に失礼しやがって。チャンピオンにして絶世の美女たるアイシャ様をテキトーにあしらってんじゃねえ厚化粧!」


 酔っぱらいの暴言に客席から罵声があがり、アイシャは舌と手を広げた挑発で応じる。

 うっかりその応酬を見てしまったドネブはあわてて目をそらした。


「マリネラどの、どうですかな? 最近、注目の選手というのは……」


「ちょうど次の試合にクレアさんが出場します。新人ながら、すでにふたりの上位陣に勝利した実力者です」



「足剣使い『美しきクレア』対、大鎌使い『いたちのコルノ』!」


 審判女はガラガラの大声で宣言し、それに対して別の通り名を叫ぶ観客の数は少なくなっていた。


「クレアさんは様々な異名で呼ばれていましたが、どうやらまとまってきたようですね」


「なるほどなるほど……たしかに見事な容姿……しかしまた、ずいぶんと難儀な武器ですなあ?」


 金色の小手とすね当てはツル草の浮き彫りがある高級品で、白く長い手足をより美しく見せていた。

 その右足首から真横に伸びた曲剣は、大鎌のように長い。


「あれでは斬れる蹴りかたも限られる。つま先やかかとならまだしも……」


「やはりお目が高い。では目のきく者を……ドネブ様でしたら、アイシャさんをお呼びしましょうか」


「え……え?」


 マリネラはトーリヤス公の隣へついてしまい、酔っぱらいが衛兵に呼ばれて貴賓席へしなだれかかると、ドネブは追い返すこともできなかった。


「よお、ちっこいオッサンひさしぶり! いたのかよ……じゃなくて、いらしてたのね~ん? よりによってアタシをご指名だなんて、光栄だわ~ん!」


「う、うむ……元気にしているようだな……」


 ドネブは特使たる威厳を気にしながらも、この島の流儀である剣闘士への敬意にも配慮して不自然な笑顔になる。

 トーリヤス公は顔をしかめ、興味も薄そうに試合場を見下ろしていた。


「あのように珍奇な武器の使い手が、チャンピオンになれる見込みなどあるのか?」


「珍奇と言やあ、ここじゃほとんどの女が珍奇な格好で戦ってますやね。でもまあ武器でもなんでも使いようで、あのブリッコ芸人は器用に活かしてやがりますよ?」


 アイシャはドネブとマリネラの頭ごしにトーリヤス公へ答えてひらひらと手をふる。


「ほう? 器用ならば、普通の武器で戦えばいっそう強そうなものだが」


 いかめしい顔の中年男は不機嫌顔のまま、試合場だけを見ていた。


「悪くない考えかただ。食いつなぐだけなら、それが手堅い。だがクレアは、上位陣に安定して勝てるほど突出した腕でもねえ。チャンピオンを狙うとなれば、あれが正解だろうよ」


「なぜだ?」


「珍奇だから、対策も遅れる。不意をつく手段で一気に勝ち抜けを決めちまうのも、ここじゃ常套手段のひとつだ」


「なるほどわかった。しかし奴隷風情に礼など言わんぞ!」


「え? いや別にいいけど……なんかひさしぶりすぎて、新鮮なあつかいだな……」


「いずれにせよ、強者にあるまじき戦略! しょせんは旅芸人か!」


 会話に入れないドネブとマリネラが顔を見合わせる。


「ま、まあ、まずは試合をご覧になってから……」


 ドネブの声を追うように、開始の鐘が鳴らされる。



 クレアが走りこみ、長い足を一瞬で真上へかざす。

 コルノは半身になってかわしていた。

 蹴りの勢いでのけぞって逆立ちし、全身をひねって曲剣で薙ぎつけながら立ち上がる。

 コルノはとっさにしゃがんだが、刃が頭をかすってよろめき、額から血をたらしつつ間合をとった。


「お……おお! ご覧ください! 試合となると、より見事な……!」


 ドネブは多くの観客といっしょに、クレアの鮮やかな舞いに驚嘆する。


「だが負け試合もある選手だろう?」

 

 トーリヤス公は冷たく見下ろし、マリネラは仮面のような笑顔でうなずく。


「はい。しかし負けた相手のモニカさんとノーマさんは、チャンピオンより強いとも言われる実力者です。決着も組み技による奇襲でした」


 コルノの武器は腕甲から真横に突き出た大鎌の刃だが、クレアの半分も振るえていない。

 鎌の狙いは鋭いが、クレアは小柄なコルノなみに軽やかにかわす上、金属の小手が指先から肩近くまで覆い、守りが厚い。


「クレアの野郎は元から組み技も悪くねえし、頭もいい。最近はモニカなみの組み技まで仕込まれちまったし、闘技場ならではのだまし討ちにも慣れてきた」


「むむ。足の刃物に気をとられると、鎧で固めた両腕が組み技を狙ってくるわけか! それであのコルノとやら、身のこなしでは見劣りしないが攻めあぐねて……」


「でぶオッサンご名答……と言いたいところだが、アタシの子分はもうちょいがんばる」



 コルノが右腕につけた大鎌は一見、まともな長さのある刃物だが、位置のせいで実際の間合いは小剣と変わらない。

 しかも向きのせいで、腕を内から外へまわす動きでしか斬れないため、太刀筋を読みやすい。

 攻撃を重視しているつもりのようだが、実力者には対処されやすい損な武器……ドネブにはそう見えた。


 クレアの両手が飛び出て、コルノはとっさにあとずさってかがむ。

 しかし小手で固めた両腕はのびきらず、代わりに足剣が真横から斬りつけていた。

 隙の小さな速い蹴りだが、長い刃がそれに十分な脅威を与えている。

 コルノは鎌で防いだものの、姿勢を崩しながらさがった。

 小手もすね当ても皮製で、足剣を受けるには強度が危うい。


「足は腕の倍以上も力が出る。組み技を気にしながら受けていては、押しこまれるいっぽう……なぜ早めに奇襲をかけないのか?」


 ドネブがつぶやき、さらなる鋭い蹴りが追撃した瞬間、アイシャとコルノは同時に笑う。

 大鎌の背が、足剣を力いっぱいに殴りつけた。


「う……!?」


 今度はクレアが姿勢を崩し、顔にあせりを浮かべる。


「ちっ、折れなかったか!?」


 コルノが攻勢に転じる。鎌での斬り上げは金属の小手にはじかれるが、すぐさま鎌の背を振り下ろして小手へ殴りつけると、クレアの顔が苦痛にゆがむ。


「ひっひ! やっちまえコルノ! 足を痛めてやがるぞ! 腕もやったか!?」


「そうか……あの大鎌、あの長さの鉄棒でもある!」


「そゆこと。わざわざ斬ったり刺したりに気をとらせておいたんだ。しかもイタチちゃんの腕は、あの細さでも筋肉だらけときた」


 片足を痛めたクレアの動きは精彩を欠き、片腕もややにぶい。

 コルノは素早く回りこみ、拳と鉄棒の連打で押しこむ。

 その動きが、不意に乱れた。

 アイシャの目つきが瞬時に変わる。

 コルノの動きがにぶっていた。

 クレアが隙をついて首へからみつき、絞め落とす。


「『鼬のコルノ』の戦闘不能により、『美しきクレア』の捕獲勝利!」


「うーむ。あの劣勢から、よく持ちこたえて隙をつきましたなあ?」


 ドネブは素直に感心し、アイシャは薄笑いで酒壷をあおる。


「あの八方美人…………見てくれと腕前に『ツキ』を呼ぶ根性まであるんじゃ、万年中堅のイタチちゃんとは役者がちがうわな~? んじゃ、アタシは子分をどやしつけてくるんで、ちょいと失礼~」


「う、うむ。ごくろう……」



 控え室ではコルノが首をかしげていた。


「よ。惜しかったね」


「なんか急に目がまわって……蹴りが頭をかすっていたせいか?」


「どれ、よく見せてみ?」


 アイシャはじっくりと、蹴りのかすった髪の生え際だけでなく、首や顔の隅々までのぞきこむ。


「たいしたケガじゃないだろ? 片づけたいから、さっさと出ていきな」


 医者の老婆はどやしつけるが、アイシャが手で追いやるとそれ以上は言わず、医者見習いたちを先に帰した。

 コルノのまぶたの上にごく小さな刺し傷があり、その周囲が赤くなっている。


「目はどうした?」


「打ちまくっていたから、刃こぼれかなにかが飛んだらしくて……くそ、腫れてきやがったか?」


「よーちよち」


 アイシャは腫れを吸って『不自然な味』を確かめ、コルノは顔をしかめる。


「なんすか気色悪い」


「おまえは勝っていたってことさ。そんでこれから、勝ち以上に儲けさせてやるよ」




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