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詩歌集

いきづらい性質のわたしたち

掲載日:2023/05/04



「ネガティブなんてダメだよ、ポジティブ思考になろ!」



…わかってるよ。



「心配してもしょうがないよ!」



…わかってるよ。



「落ち込んでないで、早く元気出しなよ!」



…わかってるよ。





わかってるよ。


そうした方がいいってことは。


このままじゃだめって。


わかってる…けど、できないんだよ。


やらないんじゃない、できない。


常にポジティブ思考でありたいって思ってるけど、ネガティブなことを考えてないと気が済まないんだよ。


幸せの後に苦しいことが起こったら、いっそう苦しくなるから、あまりポジティブになれないってのもあるし。


だから、常に不安の中に自分をつい閉じ込めちゃうんだ。


自分を守るために、自分を常に苦しめてる…っていうのもおかしな話だけど。


落ち込んだら、奈落の底まで落ち込むし。


元気出したいけど、常に不安だらけだし。


ほんと、わたしって…わたしたちって、いきづらい人間だよね。


なんでこんな性質になっちゃったんだろうね。


わかんないけど、まあいいじゃん。


これが、わたしたちなんだから。


この面倒くさい性質に付き合いながら、生きてこっか。


…また、明日が来るね。


ま、生きてやるかぁ。


じゃ、またね~







私の場合、今までにない極上の幸福を感じた日に、それ以上にない今までになかった不幸…というかなんというか、そういうことがあったので、それ以来「幸せだな」っと思えなくなったのです。思えなくなったというか、思うのが怖くなったというか。

…トラウマってやつですかねm(_ _)m

というか、毎回幸福を感じた直後に、それと同等…それ以上の不幸が起こったりするのですよ~不思議~(他人事か)

なんというか、そういう星のもとの人間なんだろうなと諦めてます苦笑

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― 新着の感想 ―
[一言]  読ませていただきました。 多くの皆さんが共感されているようですね。 少なからず、人は悩みはあります。 幸と不幸は同等に訪れるといいますよね。 けど、やるだけやったらいいじゃん。 頑張った…
[一言] あとがきを見ると 本作で語られている気持ちが より身近に思えました。 本来ならば受け止められる出来事も 幸せで心が開かれているときに 辛さが心を突いてくると 本来よりも深く深く傷ついて そ…
[良い点] 幸せと同等もしくは、それ以上の不幸が起こる……。とてつもなく、恐ろしいですね。 ならば、なんとなく、薄ボンヤリとした幸せでも不幸でもないフラットな日常を淡々と刻み生きるのが、最善と言う結論…
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