感想はめっちゃくちゃ!緊張するぅ
身に覚えがある人も多いんじゃないかな?と思います。
私がもしタイトルのように言ってる人を見かけたら、
めっっっっっっっちゃわかる〜!
わかりみしかない!!
てなもんで。
私の場合は、書いて投稿してからがほんちゃんです。
あの言い回しは余計だったかな?
作品からずれたかんそうだったかも??
とてつもなく!怖い!!
作者さんのカラーで、スッキリした返信いただいた日には何か気に障ってやいやしないかとあばばばばとなり。
トラウマというか、余計な一言で不愉快にさせた日には五体投地のごとく心の中でひれ伏しておりまして。
ん?
を??
三屋城の突拍子もない感想をよく目にするぞ??
ですよねぇ。
怖いなら書かないだろ。
なのですが。
私失敗しないようにするのをやめたんです。
決まっている物事のミスは、勿論なるべくしないように気をつけています。
ただ、感想って文字だけのやり取りで、受け取り手の方の感受性とか言葉への感覚や人生経験ってわからなくて。
全方位に気を配るってもう摩訶不思議の領域なのですよね。
なので、気を配るのレベルを下げるというか、がっちがちのATフィールドを四割位あけて、後は失敗したら謝罪と改善点の炙り出しと次どうすればいいかのハッピーセットでいけばいいかな、特にネットは。
て事で動いています。
表情とか声音、仕草が見えないので、推察の域を出ないこともあるのですよね。
そこに気を割いていたらあっちゅうまにぺしゃんこになりそうで。
なので中々に馴れ馴れしそうなキャラに見えてますが、基本的には結構な人見知りというか、出無精人間です。
注意を受ければ反省する心粋ですので、気軽に感想を受け取ったり、不躾だったらこの感想のここんとここういう意味?ならあかんよ、と言っていただけたら嬉しいです。
そしていただいた感想は、程度の差があれそういった気持ちを乗り越えて、私の元へと届いてくれたのだなぁと思うと、じーんとくるのでした。
大切にしたい、この想い。
ただ、過度におもねることもいたしません。
私は我儘に生きることにしているので、お互いそういう考え持ってるんだね♪ってすることもあります。
両方共存できる方が、なんかよくなーい?(何故ギャル)
勿論、そういう考え方があったか! と取り入れたり、馬があってわかりみしかない! ってなる時も。
そうして今の私が着々と形作られ、最終形態☆衣智子となる日が後何十年後でしょうか?
合体に次ぐ合体で、巨大ロボになってたら良いな!




