表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々つれづれなることを、書け!  作者: 三屋城 衣智子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/78

カクヨムさん児童書コンよもやま

 「私を好きなおキツネさま」、お読みいただきありがとうございました!


 児童書方面ファン☆まじにて初挑戦で、おキツネさまは二作品目でしたがいかがでしたでしょうかね。

 私としては楽しく書けたのと、その時ちょうど立て続けにTwitterの方で辛口批評の募集があったので応募してみまして、改善点とかを色々炙り出していただけたので、とても楽しく改稿したりした、お気に入りの作品になってます☆


 その結果、初稿と改稿をなろうに載せるという暴挙? 不思議な状態? になったので、どう直してみたかの比較にもなって面白いかなとも思ってます。

 まぁプロとかではないので、自分が適正に改稿できているか、とはまた別のお話ですけれど。


 ただ、一人称から三人称への変更という点では、見比べられる資料的なものには、ちょびっとくらいなってるんではなかろうかと思いたい次第。




 そも、なぜ児童書だったのかというと。

 カクヨムさんでコンテストがあったから、に尽きるのですが……

 ぶっちゃけちゃうと、応募数が少ない、と言うのを見てワンチャン狙ったのもあります(笑)


 そしてなぜ全面的改稿することになったかというと。

 コンテストに一万二千字の縛りはあれど、○○の形式で書いてくださいというアナウンスがなかったため、私は長編の種を最初きっちり最後まで書いていたのですよね。

 で、批評に応募してお返事をいただいたら、端折り過ぎてイメージが掴みにくい、と。

 最初、「短編だしなぁ」と思ったのです。

 が、そういえばランカーさんって結構ランクのお話読むって書いてる人いるなぁと思って、私もコンテストに応募してある作品を、チラチラと見て回ってみました。

 そうしたら……まさかの上位の方は出だしのところのキリのいいところまで、で終わってるんです。


 正直、その手があったか!!


 てなもんで。

 慌てて急いで書き足して削除して、勿体無いから消す場所というより一番最初の初稿的なものを、なろうにて投稿保存しておこう、となったのでした。


 ちなみに児童書コンテストのお題は「異世界転移」と「溺愛」でした。


 溺愛なら任せとけ!

 ……とはいかず、いちゃいちゃをひたすら書きたいという「みぎー」の欲望に打ち勝つのが大変で大変で(笑)

 もしかしたら神様はその穴埋め的賑やかしに、やってきたのかしらと思ったり。

 いちゃいちゃ……はぁはぁ、いちゃいちゃ、が、足りない!!(ド変態)




 現在、こうしてポツポツとコンテストに出していますが、いずれ一次通過で評価シートがもらえる公募とかに出してみたいなぁ。

 と思いつつ。

 書きたいものが、ひたすらいちゃいちゃ系なので、評価シートのある送り先が見つからない……。

 感想がドバドバくれば評価シートじゃなくても良いのですが、ネームバリューと感想がきやすいお話の中にギミックふんだんっぷりも、ないのです。

 喉から手が出て内臓が出るほど欲しい〜色々欲しい〜。(強欲)

 と思いつつも、Twitterでたまに批評を募集しているので、そのありがたい方にご意見もらって満足している昨今です。


 もちろん、作品へ現在いただいている感想に不満があるわけではなく、あれらは宝物なので! 宝物なので、たまに蓋を開けてはキュッキュキュッキュと磨いております。

 ふっ、と息を吹きかけて、磨いて、眺めて、眺め尽くして楽しんでおります。(キモい? 褒め言葉!)


 いつもありがとうございます☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ