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アルバイト始めました(11)
蘭華 「無駄に長かった第5章もこれで終わりだわ。」
蘭菊 「そんなに長かった?」
蘭華 「女の子いじめるのに、あんなに話し使って、長いでしょ!」
蘭菊 「でも、きっと大切なことなのよ・・・」
蘭華 「違うわよ!きっと作者が変態だからよ!」
蘭菊 「それはそうかもしれないけれど・・・」
蘭華 「でも、とりあえず、これでお仕事は終わりね。」
蘭菊 「そうだね。」
蘭華 「次やるときは、もっと吹っ掛けないと、最低でも大銀貨じゃないとね。」
蘭菊 「次のお仕事、あるのかな・・・?」
蘭華 「あるに決まっているわよ、あの変態作者だったら、また、鬼畜設定を出してくるに違いないって。」
蘭菊 「そうかな・・・」
蘭華 「まぁ、それまではお休みってことで」
蘭菊 「それじゃみなさんさようなら。」
蘭華 「第5章は読み飛ばして、次の第6章エピローグに進んでね。」
蘭菊 「これで第一部のお話は終わりだよ。第二部も楽しみにしていてね。」
蘭華蘭菊「バイバ~イ!」




