表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
94/494

キャラクター紹介 第三章まで

※ ネタバレ注意。第二章後から第三章終了までの内容を反映しています。


※ 作中シナリオ順の紹介です。『☆』で区切ってあります。


※ 作中において名前が出たキャラクターのみの紹介です(一部例外あり)


※ ここで新たに登場したキャラクターには(New!)マークが付いております。

☆主人公一行


刑部おさかべ 竜一りゅういち


エリーティ共和国で出会ったジョン=ウーと対決するも、若干及ばず。自身の能力を活かして自爆を決行する事で何とか勝利するも、力不足を痛感する。

今はまだ戦っている相手に対して近代兵器が通用しているが、通用しない相手が出てきた時のために地力を磨く事が課題。

この度の共闘を通じてジョン=ウーとは戦友のような間柄となり、再戦を誓ってエリーティを後にした。


仲間が増える事によって安易に目の前で死にづらくなり、能力自体が死に能力になってしまわないか密かに不安を抱いている。



●リチェルカーレ


相変わらず全てを知っているかのような言動で、竜一達に次々と共和国の闇を見せていく。

また、竜一の提供した銃を参考にして合間合間で作っていた『魔力を撃つ銃』を披露し、試し打ちでゾンビと魔物の軍団を一蹴する。

ジョン=ウー達と合流してからは空気を読み、彼ら主体で革命を進めるべく裏方に徹して表立って戦う事はしなかった。

当然ながら彼女にとっては魔族など敵ではなく、歌劇団が一丸となってようやく倒すような敵をあっさり始末している。

また、本気を出したレミアの一撃をあっさりと止めてみせるなど、他とは一線を画す、次元の違う底知れぬ強さを見せている。



●死者の王


大量のゾンビが埋まっているエリーティ共和国においては、死者の王たる彼にとっては独擅場だった。

襲い掛かってきたゾンビの一群を丸々自身の僕とし、兵士達にけしかけ、仲間を増やしつつ魔族の群れと同士討ちをさせた。

しかし、ゾンビと言えども酷使する事は望んでおらず、欠片となっても死なずに動くゾンビは埋葬するなど慈悲深い一面もある。


粉末状態からでもその身を再構築できるため、マイテによる斬撃を多量に浴びて身体が崩れても何ともなく、すぐに再生してマイテをうんざりさせた。

ホイヘル戦ではリチェルカーレと同じく空気を読んで未参戦。彼女と同じく、彼にとってもこの程度の魔族など敵ではないのだ。


共に行動していない間には、コンクレンツ帝国の人間にツェントラール内で戦死した兵士達の死体を発掘・コントロールして返却している。

彼の死者を操る能力によって未発見の死者の発見や多数の死者の搬送が捗るようになり、葬祭関連に新風が巻き起こっているとか。



●レミア


コンクレンツ帝国戦後より竜一の一行に同行したツェントラール騎士団の副団長。

目的はリチェルカーレの暴走を止める事だが、彼女の力で止める事は出来ないと分かっているためそれは建前である。

真の目的は、己を厳しい環境下に置き、かつて有しており現在は失われてしまった『力』を取り戻すため。


実は彼女は伝説の冒険者パーティ『さすらいの風』の一員であり、当時は全身フルプレートの鎧を纏い、体格も声も変えて活動していた。

しかし、突然遭遇した謎の強大な存在によりパーティが壊滅させられてからは、強大な力をもつ魔族の存在がトラウマとなり、魔族と戦う事に恐怖を感じるようになってしまっていた。

ホイヘル戦においてそれを吹っ切り、当時の力――シルヴァリアスを取り戻す事に成功し、それまで苦戦していたホイヘルをあっさりと倒してしまう。


フルネームはレミア・ヴィント・ヘルムヴァンダン。彼女自前の名前は『レミア』の部分のみで、元々は苗字などの類は無かった。

『ヴィント・ヘルムヴァンダン』は、当時リーダーの知り合いだった異邦人が現地の言葉で『さすらいの風』を意味する単語として用意してくれたもの。

そのため、さすらいの風の面々はが皆が『家族』としてヴィント・ヘルムヴァンダンを名乗っている。



☆060~


●リュック・ゲネラツィオン(New!)


エリーティ歌劇団に所属する騎士。実は元ツェントラール騎士団の副団長で、いわばレミアの先代。

さすらいの風が壊滅して各地をさまよっていたレミアと出会い、腕試しの末に騎士団へとスカウトした人物でもある。

レミアよりも大柄で色っぽい雰囲気を漂わせているが、扱う剣は大剣であり、戦い方も非常に豪快なもの。


かつて、疲労困憊の部隊を追手から逃がすために殿を務め、その際にエリーティの工作員によって拉致される。

事情を聞いた彼女は、最初こそ憤慨するも面白そうであるとも思い、革命に加担する事にした。

歌劇団の中では一番タフネスに秀でており、ホイヘルと決着が付く際、歌劇団の中で唯一気を失わずに戦い続けていた。

エリーティのごたごたが片付いたら、ツェントラール騎士団に復帰予定。



☆063~


●サージェ(New!)


エリーティ歌劇団に所属する魔導師。元コンクレンツ帝国魔導師団の副団長で、皇女も信頼していた強化魔術に優れる魔導師。

彼女のみ魔導師団の幹部勢で唯一精霊契約をしていない身だが、皆の力を大きくブースト出来るという頼れる能力からその立場に抜擢された。

故に直接攻撃する魔術は苦手であり、ホイヘルに攻撃する際などはゼクレに魔力を譲渡した上で強化するというサポートを行っている。


リチェルカーレからしたらへっぽこもいい所であり、一瞬で片付けられてしまうなど残念な部分が目立ってしまう。

コンクレンツ魔導師団がエリーティへ復興の手伝いへ来た際に、部隊に復帰する予定。



●ゼクレ・テーリン(New!)


エリーティ歌劇団に所属する魔導師。元ダーテ王国の王室秘書で、リチェルカーレはサミットで姿を見て存在を知っていた。

魔導師同士という事で、同時期にやってきたサージェと仲が良くなり、共に協力して魔術を放つ事も良くある。


ダーテ王国に居た頃、理由も分からず激昂した王子によってクビにされ、武力行使までされて城から追い出されたという経緯がある。

彼女としてはそこまでされてもなお王子に対する敬意は残っており、国に戻ってその時の事について真意を問いたいと思っている。



☆064~


●マイテ(New!)


エリーティ歌劇団に所属する短剣二刀流の剣士。元・砂漠の国ファーミンの暗殺部隊の長。

敵の攻撃の衝撃を完全に吸収し無効化する秘技フェアシュヴィンデンや、先に注入した毒と反応し強烈な作用を引き起こす追撃の毒など、独自の技を多く持つ。

元々正面から戦うタイプではないためか、ホイヘル戦では真っ先に仕掛けるものの、敵の一撃を受けて長時間戦線離脱するなど、耐久力は低い。


暗殺部隊という裏の立場の人間のためか、一定期間内に戻らなかったら死んだ扱いになるため、今は既にファーミンからは除籍されていると思われる。

ジョン=ウーからは残って欲しいと要望を受けているが、まだ明確に返事は出していない。とりあえず今はエリーティの復興を手伝う予定。



●ジョン=ウー・ゴルドー(New!)


エリーティ共和国の指導者で、見た目は太り気味の青年だが、外見とは裏腹に竜一を一度死に追い込む程度には強い。

国が魔族によって支配されている事を知っており、側近のスオン=ティークと共に革命を計画してきた。

その一環として近隣諸国から強き女性達をさらってきて、隠れ蓑として歌劇団を組織して戦力を蓄えていた。


竜一達がやってきた事を機として、計画を実行に移し、やがて黒幕のホイヘルを打倒するに至る。

不思議と竜一とは戦友みたいな間柄になっており、この先また会う事があった時には再戦をする事を誓っている。

ホイヘルの支配下ではお飾りであったが、この先は真の指導者となるべく努力を重ねている。



☆065~


●スオン=ティーク・プラート(New!)


ウィル=ソン、ジョン=ウィル、ジョン=ウーと、三代に渡ってゴルドー一族に仕えた側近。

ジョン=ウーの代には、指導者はまだ幼く未熟である事を理由として、代わりにホイヘルの血を飲み忠誠を誓った。

ホイヘルに仕えつつも水面下でジョン=ウーのために尽力し、反撃の狼煙を上げるきっかけを作った。

後に魔族化してしまうが、ジョン=ウーによって倒され、かつて仕えた指導者達と共に埋葬される。



☆069~


●ウィル=ソン・ゴルドー(New!)


かつてはエリーティ共和国の一兵士だったが、ホイヘルの気まぐれで新たなる指導者の役に選ばれる。

忠誠を誓う意味でホイヘルの血を飲まされており、やがては己の身が魔族化するという運命を背負ってしまう。

しかし、そうなる前に自らを封印させたが、後にそれを知らぬ孫により解放されてしまう。

孫に己を倒すように懇願し、魔族化して打ち倒された後はちゃんと埋葬された。



●ジョン=ウィル・ゴルドー(New!)


ウィル=ソンの子。親と同じくホイヘルの血により魔族化する運命を背負わされた。

父と同様に己を封印するが、事情を知らぬ孫によって父と同時に開放され、魔族化してしまう。

倒された後、父や側近と共に埋葬された。



☆073~


●ホイヘル(New!)


かつてエリーティ共和国に攻め入り、元々の首都を滅ぼしウィル=ソンを指導者に仕立て上げた魔族。

別の魔族と『国造りゲーム』を行い競い合っており、己の思うがままに国を造り替えている。

人間では考えられないようなトチ狂った法や決まり事を整備し、国のありようも周りと比べて非常識となってしまった。

元々大きさは五メートルほどであったが、年月と共に栄養を蓄え、体躯が倍ほどに大きくなった。

また、額の第三の目を肥大化させる事で一つ目巨人のような姿となり、知性を犠牲にパワーアップする事が出来る。


後にウィル=ソンの孫であるジョン=ウーが異国の者と共に反乱を企てた際には、退屈な所に刺激をくれたと感謝していた。

しかし、慢心するあまり彼らに敗れてしまった上、後に故郷である魔界へと送還され、魔族に泥を塗ったとして処刑されてしまう。

実は魔族などではなく魔物と呼ばれる劣等階級の身であり、魔族達の争いの巻き添えを恐れて逃げてきた臆病者であった。



☆079~


●シルヴァリアス(New!)


ミネルヴァによって作られた『ギフト』と呼ばれるアイテムの一つで、十字架状の形をしている。

意思を宿しており、適合者をシルヴァリアス自身が選ぶ。現在の適合者はレミア。鎧や武器などといった武装に変形可能で、その形はかなり融通が利く。

シルヴァリアス自身の力も凄まじいが、装着者の力も飛躍的に引き上げる効果もあり、単身で上級魔族と渡り合えるほどの力を発揮できる。

ホイヘル戦まで適合者のレミア自身シルヴァリアスの意思を聞き取れなかったが、竜一の謎アイテムの力でようやく声を聴く事が出来るようになる。


その声と性格はお馬鹿な少女っぽい感じで、声を聴けるようになってからレミアは内心で「騒がしいなぁ」と思っているとか……。



☆083~


●道化師面(New!)


※ 明確な名前が出ていないキャラクターだが、作中でそこそこ活躍したため記載


ホイヘルの討伐後、リチェルカーレのもとに現れた謎の存在。

魔界における国の一つフィンスターニスの名家レーゲンブルート家の関係者と思われる。

ホイヘルを連れ帰り始末する事を目的としており、任務を達成。その後はまた別の任務のため姿を消す。

リチェルカーレと何か繋がりがあるようだが、現時点では詳細は不明。



●ツヴァイト(New!)


魔界においてシュヴァッハの森と呼ばれる場所を支配している魔物。外見は筋肉質なゴリラっぽい。

かつてはホイヘルに力及ばない存在であったが、ホイヘルがル・マリオンで怠惰している間に死線を潜り抜けて力関係が逆転。

また、魔族に師事する事で粗暴で野蛮だった性質を矯正し、力と共に知性を身に着け、丁寧な物腰で言葉を話す。

体躯もホイヘルに敗れていた頃と比べて小さくなっているが、これは人間の形が究極形にして到達点であり、それに近づいた事を示している。


道化師面の指示で、かつて格上だったホイヘルの処刑を命じられ、いとも容易く命令をこなして見せる。

さらに力を蓄え知性を磨き、功績を積み重ねて魔族へと転身する事を目標としている。



☆084~


●ゴルドリオン、パルヴァティア、プラティニア、ブロンズィード(New!)


かつてレミアが所属していた『さすらいの風』のメンバー達。

当時は各々が所有するギフトの名前で呼び合っていたため、この名称は彼らの本名ではなくギフトの名前。

彼らの死後およびリタイア後も、結びつきが強いギフト達は彼らから離れていないらしい。



☆085~


●アイリ・フローラル


他の職員が一行――主にリチェルカーレ――を恐れて避けるため、実質彼女が『流離人』の担当となっている。

レミアから『さすらいの風』のシルヴァリアスだったとカミングアウトされて仰天。

リチェルカーレの時と同様、目の前での過剰な実力披露に付き合わされて精神的に疲れている。


後に、エレナの実力披露において目の前で惨劇が起きたため、疲労感がさらに増した。



●アルコ・ホール


ギルドマスターという立場故に、レミアが『さすらいの風』のシルヴァリアスだったというカミングアウトを聞く事に。

Sランクについての特別待遇を知っているなど、さすがにマスターとしての経験の深さと知識の多さを見せた。

だが、元Aランク冒険者であってもさすがにSランクは桁が違う存在なのか、レミアの実力披露に唖然とするのだった。



●ネーテ


常日頃から厄介事を背負わされている彼女は、何となくそれの兆候を察知できるようになったとか、なっていないとか。

ただ、背負わせてくる相手が相手なので、察知が出来たとしても回避は出来ないのである……。



●カニョン


冒険者パーティ『龍伐』所属の魔導師。己を磨くためネーテの弟子となりここ最近の行動を共にしている。

その過程で師匠の苦労性を知るようになり、ネーテの身近にいる事が災いして彼女までもが一緒に厄介事に巻き込まれるようになった。



☆086~


●エレナ


今まで神官としての仕事で城に籠りっきりだったが、リチェルカーレによりダーテ王国への同行を決められた。

実は久々の外出が嬉しくもあり、敵国が減ったおかげで彼女が『儀式』を行わなくても何とか凌げるようになっていた事も幸いし、一行に加わる。


その後はギルドで冒険者登録をし、流離人に加入。切断された竜一の腕を接合して見せる事で、神官としての規格外の力を見せつけた。

Aランクから始めても問題ないほどの凄まじい法力だったが、竜一達と同じように歩みたいという思いから、周りに合わせてDランクから開始した。



☆087~


●バオアン・ホーフ


アシャラ村の村長にして、村の大半を占める大農場の経営者でもある。

村をBランク冒険者ライヒト・フースに助けられたことを大層感謝しており、村に石像を作り祭りを開催してしまった。

祭り中は行く人来る人に村を救った英雄『農村の守護者』の話をして、やがては世界中にまでもこの逸話を広めようとしている。



☆088~


●ヘルファー


コンクレンツ帝国改めコンクレンツ領の総騎士団長側近。

部下からの信頼が厚く王侯貴族らの信頼もあるため次の総騎士団長に推薦されていたが、それを辞退。

自身は『側近でこそ動けるタイプ』と自覚しており、手に余る事はやらないタイプ。

現在は隠居の身であった先代総騎士団長に無理を言って復帰してもらい、側近としての業務をこなしている。


ツェントラールに騎士団の死体を引き取りに行った際、接触した死者の王によって死体を操るためのメダルを貸してもらう。

それによってメダルを通して死体に指示を出す事が出来るようになり、彼は操り人形と化したコンクレンツ兵たちを母国へと連れ帰った。

死体を操って本国へ連れ帰るという非常識な行為も、労力や効率を考えて最適だと判断すれば自ら実行する胆力を持っている。

その後、彼がネクロマンサーであるという噂がコンクレンツ領内で流れ始める……。



●フォア・ゲンガー(New!)


元コンクレンツ帝国騎士団の総騎士団長。老騎士であり既に引退した身であるが、筋骨隆々であり、実力に衰えは見られない。

豪放磊落を地で行く人物だが、その小さな事にこだわらない性質は適当さの表れでもあり、面倒事はいつも周りに放り投げている。

主にその被害を受けるは側近を務めるヘルファー。だが、彼から事を投げられるのは信頼されている証でもある……?



●スエロ


魔導師団・土の部隊の部隊長。ヘルファーの依頼で、ルペスと共に戦没者達を埋葬する広大な墓地を造り上げた。

帝国一の土の魔術の使い手であるが、対リチェルカーレ戦で次元の違いを見せつけられて以降、自身の魔術に対して自信を失ってしまっている。

それでも、パートナーの弱い顔は見せられないと、同じように落ち込むルペスを励ますなど、温かい心を持っている。



●ルペス


スエロのパートナーの精霊。精霊ならではの大規模な魔術行使で、千人を超えるほどの巨大な墓地を一気に造り上げた。

人間と比べると遥かに上を行く魔術の使い手なのだが、リチェルカーレにこっぴどくやられてからは彼女を恐れ、自身の魔術に対する自信も失ってしまっている。

今回のような依頼を受けて魔術を行使して成果を挙げる事で、少しずつ自信を取り戻そうというスエロの発案に乗って共に頑張っている。

各地を巡るという作品の都合上、その土地土地で一期一会というキャラクターも存在します。


ただ、この先またかつて訪れた場所を再訪する展開があるかもしれませんし、必ずしもフェードアウトする訳ではありません。


少なくとも主人公達に積極的に関わった人達は、今後において何かしらの活躍があると思います。



文中でも記載しておりますが、道化師面のように現時点では仮の呼称しかない存在でも、多く活躍した場合はこの一覧にピックアップしております。


(2021/03/03)

行間調整など些細な修正

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ