《エピソード68》とりま!側妃に選ばれ?
企んでいるのね
新王太子は、イスに座るとすぐにこちらに向いていました。
わ、私を見て...それから、王女さまへ視線を移していたのよ?
王女クララ! いま、あなたの国は、大変なことになっているよね! もうじき我が国に、援軍要請が来るだろうね!!
そうですわね。王太子殿下はそれに応じてくださいますか?
それは、君とミキの態度によるんだよね! 私の側妃になってくれれ良いんだがね。どうなのかな?
これを聞いていたミキが、一番の反応でしたね。
(ええ!! 私がまた、側妃にって? もう、どうなっているんださ!! "(-""-)" )
これは、ミキの表情に、素直に出ちゃっていました。
王太子殿下は、おや、おや! やはり、そんな態度がミキから出ちゃったね! そうか? じゃあ、援軍は送ってやんないからな!! "(-""-)"
王女クララは、私だけじゃ、ダメなんですか? どうしてダメなんですか?
(これってさ! もう、クサイ芝居を見てる気がして来たわ!! 結局っさ、私に守って欲しんだよね? 〔☆彡〕うん、そうね (。≖‿≖ฺ) )
それなら、私が側妃になれば、王太子殿下は、私も守ってくださるのかしらね?
いきなり、切り返されたので、王太子殿下は、とても驚いた表情でしたわ!!
ミ、ミキって守る必要があったのか!! 賢者だって倒せるんだろう!! それなら守る必要がくて、いいんじゃないのか!!
そうですか! 例の『一国を相手にできる力』ですか? そういう話なら、援軍なんていらないじゃないですか?
私が、一人で撃破すれば、良いんですからね!! では、私は側妃の件は、『NO』でお答えして、祖国の防衛に向かいますわね!!
その代わりに、王女さまと、うちの3人なら、守れるんでしょうね?
王太子殿下は、メロメロの3人を見て! (。≖‿≖ฺ)
それから、王女さまを見ていて、何かアイコンタクト? して頷いていましたのよ!! (。≖‿≖ฺ)
そして、フルールも同調してるのを、感じ取っちゃいましたよ!! (。≖‿≖ฺ)
そうなのか! みんなして、企みが、...。私もそうですが、企んでいることは、明確に分かっちゃいましたよ!! !(^^)!
私は、一人でも旅立つことにして、先に会議室を退室させて、いただきましたわ。(私の決意は固いんだかね!! "(-""-)" )
《エピソード69》とりま!一人で出発へ? ...お楽しみに (^^)/
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