《エピソード62》とりま!魔法契約発動?
私のどこが、気に入ったのかしら
元王太子「母上も見てるでしょ? 魔法契約のペナルティをね。もし、一方的に婚約破棄したら、婚約破棄側に大洪水が起こるってね!!」
「なんで、おじいちゃんは、こんなものに同意をしちゃったんだろうね? 生まれたばかりだから、浮かれていたのかな?」
「だから魔法契約の解除は、契約者と当事者じゃなければ、出来ないことに、なっているんだよ!!」
「でも、さっき言った通りに、王女クララと、婚約破棄の条件を決めているから。魔法契約の解除は、できるからね!!」
王妃はしばらく考えて、...「それなら、また王太子に戻せと、なるんでしょう!!」
「そうだよ! 謁見の参加者のみなさん!! 大洪水がいいか? 魔法契約の解除がいいのか? どうですかね?」
謁見の間の参加者たちは、また、また、騒然となりながら。意見はまとまってきました。
みなさんの、まとまった意見は「王妃さま! 大洪水は止めましょう! ここは丸く収めてください!!」
(王妃は。ハー! もう、王太子は悪知恵だけが長けているんだから!! 仕方ないわね...!! (;=^_^= )
そう色々と考えて。王妃さまは「じゃあ、元王太子はどうするのよ?」
「はい! 待っていました!! オレを王太子に戻すこと! 母上これ絶対です!!」
「はい、それは分かります」
「それから、次期王妃はデーブリィ公爵令嬢のエリシアだね!!」
「そう! そっちにするのね! 分かったわ! みなさん、これで丸く収めましょうか?」
「いや、まだだ! 側妃も決めるゾ! 側妃は、ミキだね!!」
(ええ!! まだ、私に固執してるの? (;^_^A )あれ! フルールが、また私の肩で笑っているのよ!! !(^^)!
でもそこに、王女クララ〔クラト〕が「それは、違いますわ!! ミキは、我が国の臣民です!! 本人の気持ちがないと! 決まりませんわ!!」
(ああ! 友よ! ありがとうね! これでこそ、友達よね!! !(^^)! )
でも、まだでした。「ミキ!! お前が『うん』と答えないと、魔法契約の解除に応じないゾ!!」
(ええ!! まだなの? しつこいわね!! 私のどこが、気に入ったのかしらね!! ああ! まさか、『太もも』?)
《エピソード62》とりま!魔法契約解除? ...お楽しみに (^^)/
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